「予定調和でもおもしろく鑑賞できます。」名も無き世界のエンドロール 零式五十二型さんの映画レビュー(感想・評価)
予定調和でもおもしろく鑑賞できます。
2時間を切る、いかにもテレビ放送向けの様な映画。
彼らの歴史は小学生時代に遡る。
ここからストーリーは始まる。
いくつか「え〜っ」となる設定があるが、ここは軽くスルーしながら見ないと駄作扱いになるかな?
そこまで言うような作品でもないのであくまでスルー😅
岩田剛典さん、私の中では微妙なタレント。
「去年の冬、きみと別れ」の出演でイマイチ烙印を押し、「町田くんの世界」でカムバック😅
今回、ん〜良かった。
相手役との関係のキャラ設定が合ってましたね。
シンプルな伏線回収と、分かっていても「そーだったのか!」と感じられる映画だったのでおもしろかったです。
しかし、クライマックスシーンがなんで神戸なんやろ??
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