劇場公開日 2021年1月29日

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「しょーもない作品。信号は、青でもきちんと右と左みて、渡りましょうね。という、田舎道で、クルマが来るのがわからないくらいの、生命力が、かなしいにゃあ。」名も無き世界のエンドロール みすずあめさんの映画レビュー(感想・評価)

しょーもない作品。信号は、青でもきちんと右と左みて、渡りましょうね。という、田舎道で、クルマが来るのがわからないくらいの、生命力が、かなしいにゃあ。

2021年7月31日
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こういう、十年掛の仇討ち映画って、頭悪すぎて、映画にならないわさ。情けないを通り越して、経費の無駄遣い。千葉真一の息子の歯が、真っ白すぎて、不愉快。中村アンが可哀想なだけ。中村あんの、ラストでの醜さがたまらなく嫌悪。こういう映画に、誘われても出ちゃいかん。まだ、AVの方がいさぎよいわさ。彼女や、アウトレイジの、百恵の夫は、出るべき映画を選ばにゃいかんぞなもし。存在を忘れられる、不幸で、自爆テロ起こしては、話にならん。イスラム過激派のような筋立てが、なさけない。映画興行が、成功しないから、サクサク世間に出回った愚作。まだ、ビーバップの作者の、映画の、藁の楯の方が、不条理感があって、面白い。けれど、カイジの、映画版は、カイジ役が役不足。長瀬智也に、やらせたかった。名優は、役を選ぶ。迷走やくしゃは、なんでも飛びつく。今回、中村アンが可哀想なだけの、茶番、評価は、星なし。なさけねえわさ。しつかりしろい、日本映画。

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みすずあめ