「寸分の狂いもなく良いとは言えないが」名も無き世界のエンドロール K シンイチさんの映画レビュー(感想・評価)
寸分の狂いもなく良いとは言えないが
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寸分の狂いもなく良いとは言えないがこの復讐劇にはしびれました。
大友康平が急な区画には裏があると言った方が裏組織にまで落ちていった岩ちゃんのこの後の行動に何かを感じさせ。安心して観れるのでは?
幼馴染のためいきなり銃をぶっ放すか?と途中疑問になり?板金工としての働きぶりのキャラから乖離してしまった。まるで親が居ない零細企業勤めは半グレだと言わんばかりでこれからの時代に合わない気がした。
まあ再会したさい作戦の意図を伝えたとのだろう?
しかし観てる側としては唐突感が。
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