「お笑いな悲劇」はりぼて redirさんの映画レビュー(感想・評価)
お笑いな悲劇
出でくるおっさん、みな、あまりにも薄汚く知性もなく、この人らが選挙に出て当選するて、どーゆーことなんですか、と思う、たまたま自民党員なる謎の人らが人口対比たくさんおられる富山県なのか、相対的に日本国の縮図であり本当にこのような高額な報酬もらいさらに血税を泥棒するような人らが議員とかなんとかいうタイトルで人前で偉そうにしているが反知性というかノー知性な方々で、富山だけじゃないよな。自民党とか維新とか選挙すれば勝つわけだしな。
せっかく待ちに待ったこの映画、やっとネット配信で見られたのでもう一度見たいがあまりにおっさんたちがあまりに汚らしくて2回目見る気になかなかなれない。制度として、とかなんなの。市政のトップの人の無責任ぶりも笑える。それに対しチューリップ の報道の方たちの潔さよ。
トップの人が嘘をついたり横領したりする日本国なので、畏れ多いほどに美しい立山連峰を据えたこの土地でも当たり前のようにこうなってしまうし、また、なにかおこぼれを期待してか知らんけど、自民党の党員も辞めず税金もなんも無駄遣いされていると思いながらまた自民党に投票してしまうのだろう。農協の人とかなのか。意味不明。
議員の給料10万上げると。
生活苦しいとか、議員辞めたら生活苦しくなるとかおかしいこといっぱいいってるが、市民は
月に10万も収入なくて苦しい生活してる人かいるのに、と嘆き怒っている。
よその国なら、これだけの茶番からすもたぬきもびっくりな恥ずかしい人らにはまず支援者が怒り支援者が問い詰めるだろうと思うよ。日本てダメな国。ジャーナリストもほとんどだめだけどこの監督さんたちのような意欲と使命ある人もたくさんおられる。
日本て、ゲスなところだね。あらためて。 そしてゲスにゲスされても怒らないところだね。五百旗頭さん皆さまどんどんやってほしい。応援したい。