ライド・ライク・ア・ガールのレビュー・感想・評価
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ドキュメンタリー‼️
事実再現のレース画像が素晴らしい!
男女差別に屈せずに努力する姿は、皆んなに勇気と感動を与えてくれた。
多くの人に見て欲しいと思いました。
力強く、清々しく…
競馬、また携わる方々への
興味が前々からあり予告編を
見てから楽しみでした。
でも、
内容的には、よくありがちな
シンデレラガールの話かな、
という一抹の不安を抱えながらの
鑑賞となりました。
冒頭部分は、中々最初の不安が
ぬぐいきれずにいましたが、
ストーリーが
進むにつれ、彼女の直向きな姿、
家族や周りの人達との携わり方も
決して
押し付けがましくないストーリー展開に
グッと引き込まれて行きました。
駆け引きなしで、損得勘定なしで
感じた夢や思いは、やはり貫くべき
だと思い返されました。
私事ですが、中学生の頃
自分の夢は、動物学者のムツゴロウさんの
動物王国で働く事でした笑
単に動物が大好きだったからなのですが。
食べていけるわけないと両親に
散々言われ、全く違う道に進んだ
若かりし頃のほろ苦い思い出が浮かびました。
ピュアな夢だからこそ、実現の為なら、
苦しくても努力できるし、貫く勇気が湧く。
自分で歩んでいると実感できる
素晴らしい人生だと思えるでしょう。
そこに天性の才が加えられれば、
こんな幸せな事はないなと感じました。
今の私にも、小さいけれど
夢があります。周りの人は、
その歳でやめといたら?とか
変わってるわあ笑笑と言われます。
自分自身へも、何かと理由を
付けて動かすにいる自分がいます。
でも、この作品のおかげで
チャレンジしないと死ね前に
後悔するよ、いいの?と
背中をポンと押され、一歩踏み出す
勇気をもらいました。
よし!やってみよ!と…
何かにつけて、不満や不平が
先に口に出る自分を戒めさせられました。
こういった思いを蘇らせて
くれる作品との出会いに感謝します。
清々しく、力強く、かっこよかったです!
ちょっとだけ真似してみます(^∇^)
結末はわかっているのに!
昨今、数少ない競馬映画ではあるが女性騎手にスポットを当てたストーリーで2015年のメルボルンカップにまつわる実話が描かれています。
当然、レース結果はわかっているのだけれどそのカメラワークや音響・迫力もあってかゴール付近では思わず“力“が入ってしまいました。
落馬負傷から復帰までは『えっ早!時短?』っとご愛嬌ですが豪国最高峰G1(日本でいうと日本ダービーレベル)に参戦出来る事がどれだけ大変な事かとその舞台裏や関係者心理・エピソードを描く素晴らしい作品だと思います。
次は藤田菜七子騎手にビッグタイトル(やっぱり日本ダービーが良いね!)を獲ってもらって彼女の伝記映画をぜひ観てみたいね(笑)
勇気凛々オージーガールの騎手のお話
実話というのが信じられない。とにかく感動!
主人公の女性騎手がとにかくめげない。姉を乗馬事故で亡くした上に、父親が止めるのを振り切り、数々の性的嫌がらせや差別、偏見をものともせず(この辺りは女性監督ならではの具体的な描写だったのだと思う)、メルボルンカップというG1最高峰のレースへの出場権利を得る足がかりを掴む。その大事なレースは判定待ちでの辛勝。そして本人は落馬し瀕死の重傷を負う。普通はここで諦める。怖くなる。なのに諦めない。恐れない。再びパドックに帰還。G1を目指す。そして夢のメルボルンカップへ!
レース馬の美しさ、景色の美しさ、弟さんや父親とのやり取り、他の兄姉との関係、助けてくれた叔母さんなど、見所満載で演技も素晴らしく、迫力もあって、映画が終わった時、外国だったら間違いなくスタオベしてたと思う。
馬は美しい
競馬好きなので🏇
馬の映像見ると綺麗でかっこいいなぁと思います。男社会で頑張る女性かっこいいですね。藤田菜々子にも早くG1勝って欲しい♪
ストーリーはシンプルでしたが、改めて命を賭けて乗っているジョッキーの大変さと、競馬が持つドラマを感じられて素敵でした。
ミシェルの子供時代の子かわいかったなぁ。
見に行って良かった❣️
競馬の騎士の実話ということで、
評価高いのでどんなかな????と
すごく良かった!
映画館で見て欲しい。
最後のレースシーンは、感動しました。
迫力あるし、心が元気になる映画です。
見に行って良かったです。
女性が、騎士として認めてもらうのは、大変なことなんだなぁと。
初めの一歩を切り開く事は、こんなにも困難な事なんだとわかりました。
馬が可愛い❤️
立ちはだかっていたのは、ガラスの天井ではなく人馬の壁だった。
これまで競馬場に一度も足を運んだことはなく、乗馬といえばゲーム『レッド・デッド・リデンプション2』で荒野を駆け回った経験しかない観客による感想です。
本作の主人公、ミシェル・ペインが目指すメルボルン・カップは、競馬大国であるオーストラリアの中でも最も規模の大きな大会で、レース自体が国を挙げてのお祭りだそうです。ミシェル始めとした女性たちが豪奢だけど古風なドレスを身に纏うなど、祝祭空間としてのメルボルン・カップの雰囲気は本作からも十分に伝わってきます。
様々な撮影機材を駆使したレースシーンは大迫力の一言で、クライマックスは『フォードvsフェラーリ』(2019)に匹敵する興奮を覚えました。事前には本作に臨場感や迫力を期待していなかったので、これは全く予想外。しかもこれだけ多数の馬が疾走している中を縫うように撮影しつつ、人も動物も傷つけないように最大限の注意を払うとは、撮影クルーが一体どれだけの努力をしたのか想像もできません。そしてその努力は十二分に報われています。時々映像の画質が大きく変わるのですが、これはライブカメラ的な効果を狙ったものなのか、それとも実際の映像を使用したのか、ちょっと分かりませんでした(実際のレース映像も登場しますが、競走馬に合わせてレールを高速移動するカメラとか、オリンピック並みの装備で感心しました。さすがオーストラリア最大のレース)。
ミシェルは騎手一家の末っ子として、数々の困難にもめげずひたすらメルボルン・カップを目指しますが、そこで大きく立ちはだかるのは、男性優位社会の壁。ミシェルが同僚や馬主の男性達にどのような目に遭わされてきたのかは幾つかの場面で描かれますが、本当に陰湿。女性騎手として初めての栄冠という偉業を達成した彼女には称賛の念しかありません。
レイチェル・グリフィス監督はこれが初監督作品とはいえ、非常に堅実な演出です。メッセージの押しつけになりそうなギリギリのところで、脇を固める俳優達の達者な演技を挿入することで、画面の緊張感を和らげる配慮はさすが。特に『オーメン』のダミアンがすっかり良いお父さんとなって(いつの話だ)、生真面目な顔で本気とも冗談ともつかないような台詞をしゃべるところが素晴らしい!
壁を押した姉の背中を飛び越えて
予告をチラッと視たときにはイギリス?なんて思ってたらオーストラリア映画でしたね。むむむ、個人的には当たり外れの大きい領域。そこはかとない不安を覚えつつの鑑賞となりましたが、お父さんがサム・ニール。この時点で安心しました。理由は特に無いんですけどね(笑)。
競馬の事をざっくり知っていながら、オーストラリアの大きさ(おおざっぱさ)を思いつつ男女蔑視を片隅に滲ませると、気持ちよく観られるのかなぁ、なんて感じました。事実がベースだからなのもあるのだろうけれど、蔑視ものはこのくらいあっさりと挟み込む方がぐっとくる気がする。最近は濃厚なのが多過ぎて考える前に胃もたれしちゃってたからね。
面倒臭い主人公だったけれど、最終的にはお父さんと共に前のめりで応援してましたよ。でも、家族の中ではアンドリューが一番好き(臭い妹と呼ぶ兄)。
馬上から見える風景とは
オーストラリア競馬の最高峰、”メルボルンカップ”で初めての勝者となる女性騎手の話。
父親の主人公への思いが本人とって束縛と感じ反発したり、女性が男社会で直面する壁と闘ったり、再起不能と思われる怪我など様々な困難が主人公に降りかかる。
それでも困難を乗り越え勝利をつかんで終わるという、今までも繰り返し作られてきたお話です。
でも....
レースに出るために体重をそぎ落とすトレーニングの苦しさ、
出場権を勝ち取った時の充実感、
競技場に集まった正装した人々の華やかさ、
その場所の中心にいられることの誇らしさ、
不安とともにパドックに入っていく緊張感、
騎手同士が場所取りを争って怒鳴りあう声、
疾走する馬上からの猛スピードで流れる景色。
という主人公の経験を臨場感たっぷりに味わえます。
その昔、スクリーン奥から手前に向かってくる機関車に驚いた観客が客席から逃げたという逸話を聞いたことがある。(おそらく作り話でしょうけど)
その話の観客にとって機関車は現実だったろうし、感じた恐怖は本物だったと思う。
そんな経験がしたくて自分は映画館に通っているんだなと、改めて思わせてくれました。
実話を基にしているからストーリーの盛り上がりには欠けるけど、話のゴ...
実話を基にしているからストーリーの盛り上がりには欠けるけど、話のゴールが見えていても「最後ホンマに勝ったの⁉︎」て思うくらい辛い人生を乗り越えた奇跡に感動します!
自分が好きなことでは負けたくない…とても気持ちのいい映画
〝実話に基づく話〟ではなく、〝実話〟なんですね。
だから、少女時代からの時間の経過に追われて、リハビリ期間中の様子などの描写も割とスーッと進んでしまいます。男性優位社会で必然的に起こる様々な軋轢の描写も然り。
そういう展開なので、過度な思い入れによって引き起こされる男性優位社会への憤りとかもさほど感じないし、闘病生活への応援の気持ちも、観ているこちらまで歯を食いしばるほど、ということもありません。
競馬のこともメルボルンカップの凄さのことについても何も知らない私にとっては、ずいぶんアッサリ偉業を達成したんだな、そんな感じでした。
でも、もしかしたら、客観的にもの凄いことを成し遂げた人の気分って意外とアッサリしているというのも本当のような気もします。
〝自分が好きなことで負けたくない〟
その気持ちを持ち続けている本人にとっては、リハビリも練習も、その努力も、やらなければ負けてしまうから続けるし、気がついたら、他の人よりも多くの結果が残っていた。その程度のこと、ということがあるのかもしれません。
だから、あのレースの後のインタビューで、男どもの鼻を明かすことができたのは気持ち良かったですね、というちょっと軽いノリの発言に聞こえるのは、照れ隠しでもあり、本音でもあるし、少なくとも、すべてはこの偉業を達成するための努力の積み重ねの結果です、なんて自分を讃えるようなことは露とも思ってなかったと思います。
イチローさんや大坂なおみさんへのインタビューなどを見ていても、前からそんな感じを受けることがありました。
日本のテレビ関係の人たちは、どうしても、努力とか凄さについて、本人に言わせようとしたがります。野球中継のヒーローインタビューなど見ていて、〝選手の気持ちとインタビュアーの質問が噛み合っていない感じ〟をよく受けるのも、そこいらあたりに原因があるのではないでしょうか。
そういうわけで、この映画は選手や家族の思いへの寄り添い方とか距離感においての〝ぎこちなさ〟を感じることがほとんどなくて、とても気持ちの良い作品でした。
是非みてほしい映画。
【★ で示した部分は、7/24に誤字脱字や補足を加えたものです】
内容については多くの方が書いているので重複する部分は割愛。
女性やハンディを持った方等が、「史上初めてトップまで上り詰めた」例は探せばいくつもあると思うのですが、映画化まで持っていくのは大変で(ストーリー面でも)、本作品は98分と若干短く、ちょっと説明不足な点もあるものの、実話に基づいた「本当のお話」で、心温まる内容です。
★とはいえ、「実話に基づいた本当のお話」である以上、「あることないこと」描写できませんし、仮にあるとしても「それ入れたらまた1時間コース」というのであれば避けるでしょうし、「若干短い」は「実話に基づいた本当のお話」であるが故、なのでしょう。★
今回は0.5点減の4.5としました。下記の通りです。
0.5点 … 豪州の競馬制度のG3,2,1といったグレード制が唐突に出たり(日本とほぼ同制度)、「内枠外枠の有利不利」、「★裁決」が出たりといったことは、競馬初心者の方にはわかりにくく、もし可能なら、日本ならJRAの「はじめての競馬入門」みたいなサイトを見ておくだけでも全然違う印象です(馬券とかを買うシーンはほぼほぼ出ないので不要)。
どなたかも書かれていたと思いますが、競馬は競艇や競輪、オートと違って、生き物である馬とのコンビでの競争です。そのコミュニケーションがうまく取れないと結果はついてきません。この部分の「馬への接し方」の描写もしっかりなされていて、さすがだな、と思いました。
★ そして当然のこと、「理論的には、最強の血の配合の馬に、上手な騎手が乗ったら全部1着」だったらそりゃ競馬にならないしギャンブルにもならないわけです。そしてそうではないことは日本でもわかりますよね。★
競馬をテーマにした映画は少ない一方、馬券を買うだの何だの、「小さすぎる子供にはどうか」的なシーンは、ちらっと出る程度(別に出なくてもいいけど出した程度)で、それが大きな問題になるとも思えないので、特に今週来週(今日は7月18日)悩んでいたら、100分を切る「短め」映画ですし、ぜひ、と思います。
競馬を知らなくても楽しめる良作
競馬は興味も知識もほとんどない(走ってる馬はかっこいいと思うし、馬の顔もかわいらしいとは思う)が問題なく楽しめた。ほとんどの騎手は男性という圧倒的な男社会で、女性差別や落馬などのアクシデントを乗り越えて、とてつもなくスゴい大会らしい(競馬詳しくないので…)メルボルンカップで女性騎手としてはじめて優勝したミシェル・ペインの実話を元にした感動作。露骨な女性差別や女性軽視の描写もあるがあっさりしていて、深く掘り下げてはいない。あくまでもひとりの女性のサクセスストーリーにしてあるのはよかったと思う。迫力満点のレースシーンなど映像や音楽もよくて良作
born to ride
環境はその人の人生に大きく影響を与える。
Michelle Payneが競走馬牧場の家庭に生まれなければ、騎手になることはなかったかかもしれない。しかし、その後の活躍は家族のあたたかいサポートのもとで彼女自身が自らの手で必死に掴み取ってきたもの。
男尊女卑の古い慣習の世界で生き残っていくために、短い映画の時間では描ききれないほどのたくさんの辛苦を味わってきたと思う。
それよりも騎手であることの喜びや、家族にも喜んで欲しいとの想いがなによりも強かったのだろう。
圧巻は落馬の大事故から、すぐにカムバックに向けた彼女の強い意志と姿勢。Prince of Penzanceの出会いも、彼女の強い想いが引き寄せたものと思いたい。
レースでの迫力ある駆け引きやスピード感は、カーチェイスに劣らない必見の迫力。
女性騎手ならではの・・・?
スピードを競う競技において、如何にして総重量を抑えるかが一つの課題である。競馬もまた然りで、故に騎手は小柄で軽い方が有利だ。それなのに女性騎手の数が少ないのは何故だろう?これはオーストラリア競馬で最も栄誉のある大会と呼ばれるメルボルン杯で女性騎手として初優勝を果たしたミシェル・ペインの物語である。
一聞するとスポ根映画になりそうな題材を、本作は競馬によって繋がれた家族の物語として扱った。競馬一家で10人兄弟の末っ子というミシェルの生い立ちから描く本作を見れば、彼女が騎手に憧れるのは当然という説得力が生まれ、調教師である父親との熱血トレーニングに確執がありつつも確かな親子愛が感じられる。中でもミシェルが大きな怪我に見舞われ、兄弟たちも彼女が騎手を続けるのを止める中での父親の一言にはニヤリとさせられた。こうなると、もう誰も彼女を止められないのだと。
クライマックスとなるメルボルン杯の競馬シーンにはやはり熱くなるものがある。ウエアブルカメラを用いたゲートインから馬同士がせめぎ合うレースシーンの見応えも十分だ。しかし、競馬は騎手の男女分けのされない数少ない競技である。性別や体格だけが騎手の技量を決める訳ではないだろうが、彼女が成功したのには情熱以外の何かしらの理由があったはず。騎手という男社会の中で勝ち残った秘策は何だったのか?女性ならではの強みがどこにあったのか?そこが描かれていれば、“Ride Like a Gi rl”というタイトルの意味が生き、騎手界の歴史を変えた瞬間がもっと輝いて映ったのではと思ってしまう。
この点はもう少しスポ根映画のスパイスが欲しかったところ。だが、愛馬のケアをするダウン症の弟と二人三脚で挑む大舞台とその結果(そして挿入される実際の映像)を見れば、この家族の温かさにホッコリとした気持ちで劇場を後にできる。夏休みに家族で観れる一本としてもオススメしたい。
胸震えた。さすが実話!彼女のガッツに敬服。
めちゃくちゃ良かった!競馬の世界に胸アツ。
・・・世界屈指のG1であるメルボルンカップ
第155回2015年に女性初チャンピオンとなったミシェル・ベインの実話です。
だから、最後にグランプリで勝つことはわかった上で観るのですが、それでもハラハラさせられるストーリー。
『競馬は最も危険なスポーツ』と言われますが、とにかく落馬のリスクと常に背中合わせであり、怪我が多い。
このミシェルも、馬の転倒により一度脳に大きな障害を負って、再起不能とまで言われた選手。
執念のリハビリと家族の支えにより奇跡的な復帰後も、背骨、首、両ひじ、などなど何度も負傷している。
とにかく、彼女の根性とガッツには舌を巻く。
10人兄妹の末っ子で牧場に生まれ育ち、騎手になること以外考えられなかったとインタビューで言ってましたが、頑固な父親との確執、厩馬員としてミシェルをサポートするダウン症の兄との兄弟愛など、家族ものとしてもとても魅力の溢れた映画。
そして競馬の魅力のひとつは(実は私は行ったことないのですが)
騎手と馬の一体感だと思うんですが、『運命的に』相性の良い牡馬プリンスとミシェルのコンビネーションが最高。
車やバイクとは違って、馬は生き物ですから。
感情もあるし、乗せる人を選ぶし、コンディションもメンタルも影響するし。
とにかく可愛くて。
もう、馬好きにはたまらない!!
プリンス🐴も、ミシェルも、互いに大きな怪我の後のリハビリ中に出逢い、馬主に頼み込んで乗せてもらう。
ビーチを駆けるシーンが最高!
自分を信じる心。
あきらめない心。
そして支えてくれる人の存在。
可愛い馬たち!
あかんです、私のドツボな映画でした。
ぜひ大画面で観てください。
レースシーンの迫力が凄いですから。
そしてもしこれを観て感動されたら
「シー・ビスケット」という映画もぜひ。
トビー・マグワイアとジェフ・ブリッジスの競馬ものですが、こちらも超おすすめです🐎
見事な復活に泣けますよ。
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