「脳内リア充」ドンテンタウン Bacchusさんの映画レビュー(感想・評価)
脳内リア充
曲づくりが上手く行かない女性が、気分転換で引っ越したアパートで、前の住人の男が残したカセットテープのメッセージを聞く話。
次の住人に聞いて貰いたいと自身の境遇を語るテープを聞きながら、彼と一緒に過ごしているような気分になっていく。
テープを聞き漁り夢か妄想かという物語だけど、マッタリとしていてテンポがイマイチだし、これといって引っ掛かるものもなくて摑み所がなかった。
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曲づくりが上手く行かない女性が、気分転換で引っ越したアパートで、前の住人の男が残したカセットテープのメッセージを聞く話。
次の住人に聞いて貰いたいと自身の境遇を語るテープを聞きながら、彼と一緒に過ごしているような気分になっていく。
テープを聞き漁り夢か妄想かという物語だけど、マッタリとしていてテンポがイマイチだし、これといって引っ掛かるものもなくて摑み所がなかった。