劇場公開日 2020年8月7日

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「復讐劇なのにコメディ要素満載(笑)」鬼手 naka32さんの映画レビュー(感想・評価)

3.0復讐劇なのにコメディ要素満載(笑)

2020年8月22日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

家族の仇への積年の恨みを晴らすという、かな〜り重いテーマ…のはずなんだけど、天井に吊るされて腹筋しながら囲碁の特訓したり、相棒・トンちゃんのコントさながらのコミカルさで、ニヤッとさせられる場面多数 笑

サンウが見せる哀愁MAXの主人公とのミスマッチさが、程良くエンタメ色を醸して、割と気軽にストーリーが進んでいく。

因みに、囲碁の予備知識ほぼゼロでも全く問題なし 笑

葵蘭シネマ