「怖かった」哀愁しんでれら お~いさんの映画レビュー(感想・評価)
怖かった
怖かった作品。
ぞくっとくる怖さでしたね。
曲がった愛情というのか、思われたいから憎悪が産まれるって言うのでしょうか。
最初は、亭主と子供だったのが最後は春子まで。
けど、春子のあれは、母親の義務感で、と感じましたが。
見捨てられたから見捨てたくないという。
愛憎なんでしょうね。
あ、最後に渡した手紙も、学校の義務感のような気がしますが。
もしかしたら、男の子が突き落とした、と言うのパターンもありそうですね
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