「意味わからん、狂ってる!」哀愁しんでれら りやのさんの映画レビュー(感想・評価)
意味わからん、狂ってる!
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ある夜、主人公の小春(土屋太鳳)に不幸が重なる。おじいちゃんが風呂で倒れ、お父さんはビール飲んでたけど、車運転して病院まで運んでた時に飛び出した自転車を避けようとして事故を起こし車は大破し、飲酒運転で捕まり、みんなでおじいちゃんに付き添い慌てて家を出たから蚊取り線香の火により自宅が焼け、小春の仕事場でも不運が重なってて、自暴自棄になってる時に、酔っ払って踏切内の線路上で倒れてた医師の大悟を助ける。
金持ちで優しい大悟と子供のヒカリを含めデートし、プロポーズされ、結婚し、不幸のどん底から幸せになったと思ってたが・・・という話。
途中までは面白かったが、大悟の子どもヒカリが不気味な行動をしだし、最後は・・・なんじゃこりゃ!でした。
TSUTAYAグランプリ???らしいが・・・
訳のわからんラストを見せられてどう感じれば良いのかわからなかった。
ヒカリ役のCOCOがミニ江口のりこみたいで、気持ち悪くて腹黒い小学生をうまく演じてた。
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masamiさんのコメント
2021年3月3日
りやの様コメントありがとうございます😸なんか馬鹿レビューですみません。ヒカリは突き落としていないようです。パンフレットで監督が言っていました。ペンケースの件の報復ですね。ただCOCOちゃんは大物の予感が有りますね、