オールド・ガードのレビュー・感想・評価
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惚れるー
シャーリーズセロンは最近、アクション映画によく出ていますが、中でもいいアクションだったのでは?!
シャーリーズセロンのかっこよさと、これからのストーリー展開とアクションなどなど、観てる間、ずっとドキドキしていました。
目はハート。
顔ちっさ、手足長っ…同じ人間なのだろうか…と、思うぐらい、美しかった。
どなたかのレビューで攻殻機動隊の草薙素子か!と書いてあったのですが、ものすごくよくわかりました。
女がチームを率いてもこれだけ魅せれるんだなという感じ。
私は、マッドマックスのフュリオサがNo.1だったのですが、アンディーと甲乙つけがたい…
続編ありきの結末でしたので、次も楽しみにしています。
すごくおもしろかった!アクション満載!武器もたくさん出てきて楽しい...
すごくおもしろかった!アクション満載!武器もたくさん出てきて楽しい!
SF設定をストーリーに上手く組み込んでるから、違和感あまりない
何故死なないのか謎のままだけど、これは続編期待できる
アンディとナイルのかっこよさが目立つけど、個人的にニッキーとジョーのカップルもすごく推せる
拘束されながらの告白とキスは思わず叫んだ(笑)
素敵!
不死はよく使われてているテーマだがこれは歴史の流れとうまく組み合わ...
不死はよく使われてているテーマだがこれは歴史の流れとうまく組み合わさり、ただのアクション映画に終わることなくとても面白いストーリーに仕上がっている。シャーリーズ・セロンのアクションはカッコよく、クールな話し方は逆に人間味を感じた。
カッコ良かった!!
不老不死の戦士なんて、ものすごく現実離れしてて、ファンタジーっぽいのに、俳優陣がしっかりしてるから
ファンタジーっぽくならない。
不老不死であるが故の苦悩だったり、それでも前向きに
賢明に生きようとする姿に心打たれます。
死ねない人生なんて、自分だったら耐えられない。
なので、なんとなくブッカーの気持ちがわかるような気がします。
何より、セロンのめちゃくちゃかっこいいアクションに鳥肌!
姉さんかっこいいっす!!
そして、ハリーポッター以外で初めてハリー・メリングを見ました!
思わずダドリーやん!!痩せたねー!!
って叫んじゃいました笑笑
今回もダドリー並みにむかつくキャラクターでしたよ笑最低を絵に描いたような、役を見事に演じてて嬉しかったです^ ^
続編が制作されるとのことなので、公開されたらまた見たいです^ ^
現最強女ソルジャー
前情報を(動画再生前の概要欄すら)一切見ずに視聴したので、本編が始まって最初のミッション時に、主人公たちが旧世代の武器を携えているのを見て、思わず鼻で笑ってしまいました。
設定はいかにもアメコミにありそうで、若干のB級感はありましたが、シャーリーズ・セロンの、線は細いけれど力強い女戦士には迫力があり、観ていて飽きることはありませんでした。
続編ありきの作品のようですが、今のところセロン以外の役者陣に魅力を感じられていないので、次回作がどうなるのか、不安に思う次第です。
セロン様は男前ですが・・
の2週間、私的に劇場サイズで観たい作品はなく・・・
先月配信開始のネトフリオリジナル、シャーリーズ・セロン主演オールド・ガードをVOD!
何度殺されても蘇る不死身の人間は、ワンダーウーマンみたいに、何世紀も人類の危機を救って来た戦士
傷が治るシーンは、ウルヴァリンかよって思ったら同じ作者の作品でした(^◇^;)
その不死身の身体の秘密を研究し悪用しようと企む悪い奴らとの小競り合いなんですが・・・・なんかチープ。。。。
でもまぁセロン様がカッコいい^^!
続編へのフリもタップリあるので、続きは必然って感じです。
アクション映画として純度が高い
不死身の肉体を持ち千年以上の時を生きる4人の男女
米海兵隊の女性兵士が数百年ぶりに仲間入り
そこに不死身の解明をし、金儲けをしたい悪役
という非常にわかりやすい不死身ヒーロー物で安心して見れる
本作の非常に評価できる点は
見やすく、印象的なカメラワークによるアクションシーン
このアクションシーンが非常に出来が良い
一対多のアクションシーンはある程度開拓されているが
本作ではチームによる高度に連携した曲芸じみた
アクションシーンが展開される
またファンタジー、SF要素が含まれるが
ジャンルのブレがなく、アクション映画として演出されているのは好感
不死身の理由や過度な設定もない
それでいてストーリー進行も適切
ヒーロー映画として劇的な覚醒シーンが不足しているのは残念だが
スーパーヒーローではない、地に足のついた人間のアクション作品に
エッセンスとして不死身要素が付加されている程度であるため
いい塩梅になっている
同様のネタに漫画「亜人」があるが
亜人では歴史に干渉しているなどのネタはないが、不死身であるがゆえのギミックは
より考えられているのでSF的展開が足りないと思うのであればそちらをおすすめする。
良作アクション映画
ボーダレス
今ハリウッドで一番カッコイイ俳優は
シャーリーズセロンで決まり!
女優、俳優関係なく一番カッコ良いと思う。
女なのに、男みたいに、なんて形容詞はもはや不要。
シャーリーズセロンのアクション映画と言うだけで
面白そう!と期待出来るアクション俳優になったと思う。
ストーリーも分かりやすく、しっかりしてたし、
アクションシーンも迫力があり、
ラストも良かった。
不死身の辛さも描かれてて乗れました。
続編も面白そう。
女性が先頭切って闘い、
同性愛者もごく普通に描かれてて
映画はどんどんボーダレスになっててとても良い事だと
思う。
女舐めんな!と言うより、性別なんて関係ないじゃん!
と言うメッセージを受け取りました。
終始苦しかった。
セロンがかっこいい。それ以外は能力者映画としては能力に違いがないことでマーベル的な人気は出ないかもしれない。
あと基本的に苦しい体験ばかりで見てる側も苦しい。
あと続編作る気満々な終わり方はダサい。
引っかかる点が
というのは製薬会社側の私設軍隊。
撃たれたら普通に死ぬ連中が、撃っても死なない不死身チームを相手に勝てる見込みゼロの銃撃戦を全滅するまで続けるところが解せない。
立場を逆にして考えると一種のホラーであり、弾が当たっても一瞬ひるむ(痛みは感じるので)だけですぐに回復し撃ち返してくる連中を相手にまともに撃ち合ったって勝てるわけがないのは明白。
巨大製薬会社という設定なのだから、強力な麻酔弾(死なせることはないのだから大型動物用でOK)を撃ち込み意識を失ったところを捕らえるという展開もアリではないのか。
といった具合に、主人公たちを捕らえようとする側の無策と無謀さが気になってしかたなかった。
ちなみに、不死身さんたちは撃たれたり斬られたりしても傷が回復するのはわかったが、爆破で体が木っ端微塵になるとどうなるのだろうか。
シャーリーズ姐さんハマり役
不死身の傭兵たちが製薬会社に狙われる話。
予習なしで観たのでまさかこんな話だとは!
死んでも蘇るということを活かしたアクションは
斬新かつスタイリッシュでかっこいい!
亜人やオールユー好きな人は気にいると思います。
シャーリーズ姐さんの近年の老いは否めないが
クールで美しいのは相変わらず!
姐さんにぴったりの作品でした。
もっと団体戦も見せてほしかったけど
満足の作品でした!!!
シャーリーズ・セロンの性別を超えた強さ、かっこよさ
シャーリーズ・セロン姐さんに尽きるね。性別を超えた強さ、かっこよさ。そして、ハードボイルドな台詞に脳天がズキュンとする。
体技、銃をミックスしたアクションは、ジョン・ウィックのキアヌ以上かも。銃だけでなく、ラブリュス(両刃斧)で敵を華麗になぎ倒すし、ソード(剣)でも止めをさす。チームプレイのアクションも見事に決まって言うことなし。
アンディたちをハメた元CIAのコプリーの動機の弱さは、ちょっといただけないが、映画自体の面白さからしたら、ささいなこと。新メンバーのナイル・フリーマンが決めた最後の大技には、度肝をぬかれた。
シャーリーズ・セロンが『マッドマックス』の新作に出演しないと聞いてがっかりしたが、『ジョン・ウィック』と『アトミック・ブロンド』コラボするかもなんてニュースを聞いて、テンションがあがった。ぜひ、実現してほしい。
不老不死
不老不死という言葉はとても魅力があり惹きつけられる。
好きなジャンルの一つだ。
死から目覚める前提の行動も好きだったけど、銃がない時代から何百年も研鑽を積んだスキルで、私らこっちの方が使いやすいからと言わんばかりに銃器に対して斧や剣で圧倒的強さで敵を屠っていく姿がかっこよかった。
よくある話の展開だけどアクションがかっこよく物語も面白かった。
完全なる不死の場合、どうせ生き返るという思考が働くが、この物語は死ぬ可能性もあるという部分があるから、そこが普通の不死モノと違い、死の場面でいつも新鮮な気持ちで観られる。
アンディの力の状態やクインの動向が気になる終わり方、連ドラサイズでゆっくり観たい気もします。
I've been here before. セロン姐さん最強伝説
netflix オリジナル映画で話題になっていた本作。いやー、相変わらずシャーリーズ・セロン姐さん最強でした。ついに死なない領域まで達してしまいましたね。
やはり本作の見所はアクションではないでしょうか?死なないので防御する必要ないし、片手で銃を撃ってすぐさまもう片方の手で攻撃できるので強い強い。セロン姐さんますますアクションに磨きがかかってます。
死なない設定の話は日本では「亜人」があるのですが、派手にした「亜人」と言った感じでした。原作はこっちと「亜人」とどっちが古いかちょっと検索してみたのですが、全然引っ掛かって来なかったので、もしかしたら意外とマニアックな作品かも知れません。
アメコミ原作なのでそれぞれのキャラクターもたってて、ストーリーに意外性はないもののアクションだけで最後まで充分引っ張れる作品でした。
「女性言葉」を廃した日本語訳に拍手
本筋からはそれるが,日本語字幕の翻訳が秀逸だと思う。「~だわ」「~なのよ」的な妙ちくりんな女性言葉が一切出てこないのだ。アンディもナイルも不死の戦士。そんな強くてカッコいい戦士が「今から行くわ」などと言おうものなら興ざめだ。男性的な物言いをしているだけと言えばそれまでだが,役柄にマッチした日本語訳には好感が持てる。
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