「歯科医に恨みでもあんのか?」銃 2020 bloodtrailさんの映画レビュー(感想・評価)
歯科医に恨みでもあんのか?
暗いし、不潔だし、金無いし、底辺感マンマン。幼少期の体験がトラウマになり、結構なとこ精神逝っちゃってる女の子が銃を拾った事から始まる、精神崩壊劇。って言う程でも無い、中途半端な吉本興業劇。
そもそも。佐藤浩市、加藤雅也、吹越満の三人を使い切ってない感が半端ない。日南響子の「カラダのエロさ」も、さして響かず。
Vシネマとか言うやつだよね、これって。と思いながら退散して来ました。
ラストが吉本だった。
笑ったw
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