劇場公開日 2020年7月24日

「緩急が楽しめる上質のエンターテイメント」追龍 エロくそチキンさんの映画レビュー(感想・評価)

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4.0緩急が楽しめる上質のエンターテイメント

2020年8月1日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

久々に観た香港ノアール!これは面白かった。

舞台は英国領だった1960年代の香港。1974年までの香港はヤクザと癒着した警察の汚職が蔓延した酷い社会だったようだ。これは香港だけに限ったことではないが。

ドニー・イェン演じるヤクザなホーとアンディ・ラウ演じる警察署長・ロックの運命の出会い、友情、そしてある意味腐れ縁。助け合いのぼり詰めるが、よくよく考えるとヤクをさばいて大金を得る大悪党たちだった。

まあ、善悪論などどうでも良くなってしまうのが香港ノアール。二人のキャラが憎めなくて、好きになること必至。

ジョニー・トーの傑作群などと比べると分が悪いが、緩急が楽しめる上質のエンターテイメントだった。

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エロくそチキン
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