劇場公開日 2021年9月23日

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空白のレビュー・感想・評価

全414件中、321~340件目を表示

3.0本当のモンスターは!

2021年9月25日
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ともちゃん

5.0今年最高の一本

2021年9月25日
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何とも思いテーマですが、
この映画には希望が有るのが救いでした。
ラストシートは涙が止まりません。

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しゃちょう

4.5イルカ雲

2021年9月25日
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悲しい

怖い

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しろくろぱんだ

4.5登場人物皆えぐすぎて好き

2021年9月25日
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何かを少しこじらせたときに戻り方がわからなくなってしまったら誰でも怒りおじさんになるし、誰でも卑屈な心の弱い子になるし、誰でも偽善ババアになってしまう。そんな誰もが持ってる痛い所を表現したような出てくる登場人物像がどれもすんごい見事。ほんと見事すぎて重かったけど、色んなことを考えさせられる良い映画だなと。

前半は予告にある通り被害者の父親がスーパーの店長を追い詰めていくという説明文にしたら単純なことなんだけどそれだけじゃなくて、、出てくる全員に少しだけ首を締め付けられていくようなじわじわとした息苦しさを感じるし、鏡を見せてくるような怖さがあった。寺島しのぶさんとかの役もほんとホラー。偽善ババアって一番怖いかも。

後半、話の転換になるのは加害者の母親と被害者の父親が話す葬儀場の場面。
母親役の片岡礼子さんが凄すぎて久しぶりに映画館で泣いてしまった。そんなに長いシーンでもないのに子どもへの愛が溢れてくるような台詞、全員嫌な奴ってリードしてからのここでこうくるのかっていうやられた感!
そしてここから伏線回収しつつの優しいラスト迄もっていく脚本すばらしすぎかて。

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もや子

4.0昭和の遺物 VS 俺たちの桃地

2021年9月25日
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悲しい

怖い

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労働4号

4.0マスコミに流される群衆(-_-#)

2021年9月24日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

難しい

間違った正義感で行動する民間人警察。
特にワイドショー。
芸能人のゴシップだけ追いかけてりゃいいんだよね。まともな政治批判もしなけりゃスポンサーあっての物種。面白おかしく興味本位だけ。真実よりも視聴率。ジャーナリズムなんてどこにある。
グルメ情報は好きだけどさ(^_^;)

事故シーンは衝撃でした。

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kazoo!

4.0キャストが皆ばっちりです。寺島しのぶも、さすが。

2021年9月24日
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圧倒される作品。見応えありました。

後半、予想外に涙涙。
子を持つ親ならきっと涙すると思います。

いや〜、それにしても古田新太さんは凄い。
娘を無残な事故で失い、怒り狂ってめちゃくちゃ怖いんだけど…
少しずつ変化する心境の変化を見事に演じ、その表情が胸に刺さる。
個人的には、「加害者その1」の喪服の母親の涙のシーンが嗚咽ものでした。あの方、上手い。

松坂桃李くんも、片や「孤狼の血2」でいかついガチ刑事やりつつ、この映画では気弱なスーパーの店長。
芸幅の広さを見せつけてくれます。
間違いなくこれからの日本映画会を背負って立つ若手の1人かと。

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Mariko

4.5答えはわからないが・・☆

2021年9月24日
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スターサンズと吉田恵補監督の作品。

少女が万引をし、それを松坂桃李演じるスーパーの店長が追いかけるが
不幸にも少女は車に轢かれて亡くなってしまう。
これが発端になり、それまで娘に関心のなかった古田新太の父親が執拗に
松坂桃李を追い詰めていく。

この父親がリアリティに溢れて、学校に対する苦情、松坂に対しても
全く自分が間違っているなどと微塵の欠片もない言動。
それが、自分も含めて誰もが陥りそうな状況に恐怖を感じてしまった。

脇役も、寺島しのぶは職場に一人は居そうな自分を善意の塊と信じて疑わず、
他者を傷つけていく女性を見事に表し、オーディションで選ばれたとのことだが、
古田新太の船の相棒役の藤原季節が要所要所で良い雰囲気を醸し出す。

しかし、何と言ってもの主役の二人が素晴らしく 古田新太のモンスターぶりと
松坂桃李の弱々しく優柔不断さがより作品に深みを与えていると思う。

見ていて苦しいほど追い詰められていき、どう収束していくんだろうと
思っていても、終盤に二人に何とも言えない「救い」とも呼べる瞬間が
訪れる。

上手い。
変に泣きを入れる訳でもないのに、安っぽくなく終わる。
逆に泣けてしまう。

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☆ムーミン

4.0終始重ため

Nさん
2021年9月24日
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いやー辛い。1つの事故から広がっていく負の連鎖。被害者って誰なんだろうと考えちゃいますな。どの立場でもしんどいよね。。でもまぁグチャグチャになった娘を見るより辛いことはないか。。どう狂ってもおかしくないよなぁ。。

古田新太よかったですね。威圧的な演技もさることながら後半の少しずつ変わっていく様も見事でした。謝るシーンにほろっときました。

あとは片岡礼子ですね、、葬式シーンはすごい。古田新太のこころを動かす大事なシーンですね。親の責任。いろんな感情の中で娘を思い続ける素敵なシーンでした。

演技うまかったってことに間違いないんですが、寺島しのぶはほんとに無理でした、、笑。あんな土足で突っ込んできて正論ぽいこと言い続けて話聞かない人いたらほんとにしんどい、耐えられない。。

そしてマスコミとか関係ない一般人もほんとひどかったですな。実際の事件でもああいうことがあるなら、まじでほっといてくれと思う。そんな他人に興味持つな、暇か。。

にしても田畑智子はなぜ親権をゆずったんだろう。

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N

5.0HUMAN

2021年9月24日
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僕にとって、1番心に刺さる映画を撮るのが吉田恵輔監督です。

見終わった感想は、2014年公開のアクトオブキリングと、2018年公開のスリービルボードを足して2で割らなかったらこんな映画になるのかあ、、、でした。笑
照れ隠しです。

本当は分かってる。
誰しもが、騙し騙し生きている、
自分を騙して、諭して、隠して。
そんな感情すら形骸化してる。

この街で生きていかなければならない。
この地域で、この家族で、この親と共に。

学生の頃はキラキラしてた筈の世界がいつの間にかザラついている。
テレビや雑誌、映画の世界に答えを求める事にも飽きたし、テレビの中で巻き起こりまくってる奇跡みたいな出来事が、本当は起きない事もそれとなく気付いている。

いつか…と願う人がいる。
人に優しくしていればいつか…
これだけ苦労してるからいつか神様が…
この想いはいつか必ず届く。
だから、、だから、いつか俺に振り向いてくれ!!

届かないのに。

人生に不満がある人、認められたい人、赦しを乞う人、赦されない人、疲れた人、好きな人に振り向いて欲しい人、諦めた人、辞めちゃった人、それでも光を信じる人、毎日のお酒を楽しみにしてる人、繋がりたい人、死ねない人。

人と人に「間」と書いて人間。
この映画のタイトル「空白」にも通ずる部分があるなあ、と僕は想像しました。

ラスト、ほんの少しだけ光が差し込むシーンで慟哭してしまいました。
救いでも赦しでも無い。
だけど「生きていれば必ず良い事がある」

かもしれない。

そんな予感を漂わせながら流れるエンドロールに暫く放心状態でした。

上映が終わるとまた日常に戻ってしまうけど、観る前と観た後で少しだけ変化がある気がしてます。

だって、その答えは「生活」にあるんだから。

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ゴンベッザ

4.0今年やっと出会えた見ごたえのある作品

2021年9月24日
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登場人物それぞれが心に空白を持つことになる。
それを埋めようとすればするほど、制御できない感情に飲み込まれ、もがき苦しむ。
そして、そのことが更に周囲の人を傷つけ、追い詰めてゆく。
ああ、人間ってこんなにもなすすべもなく、感情に翻弄される生き物なんだと、まざまざと見せつけられた。
そして、そんな人の感情をワイドショーのネタにするマスコミや関わりを避ける学校。
正義とは、赦しとは、何なんだろう…

今年になって、やっと見ごたえのある映画に出会えた。
古田新太と松坂桃李の演技は圧巻。
映画のラストに、「救い」や人間の「再生」が見えたことで、より印象に残る映画となった。
監督の「人間」を見つめる目は、実は優しいのかな。

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ぴーちぱい

5.0空に白

2021年9月24日
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泣ける

悲しい

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nakadakan

4.5【泥沼のような負の連鎖の果てに、二人の”加害者=被害者”が辿り着いた境地。𠮷田恵輔監督渾身のオリジナル脚本は、重くて、哀しくて、遣る瀬ないが、鑑賞後の余韻の深さが凄い作品である。】

2021年9月24日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

難しい

ー 𠮷田恵輔監督は、オリジナル脚本に拘る監督である。
  初期は、「ばしゃ馬さんとビッグマウス」など軽妙なタッチが多かったが、「犬猿」「愛しのアイリーン」辺りから、人間が抱える闇を前面に出してきた感がある。
  その、集大成が今作ではないだろうか・・。
  重くて、哀しくて、遣る瀬無くて・・。けれども、引き込まれ、鑑賞後も余韻が凄い作品である。ー

■感想
<Caution 内容に触れています。>

 ・今作は、人が他者並びに自分自身に対し、赦しを与える難しさを描いている。

 ・娘をスーパーの店長、青木(松坂桃李)が添田(古田新太)の娘、花音の万引きする姿を見つけ、車が行き交う道を追いかける時から、負の連鎖は始まって行く。
 添田が、執拗に青木にまとわりつき、愚かしき報道陣に対しても、悪口雑言が止まらない。
 ー それまで、娘の言葉には耳を貸さなかったDVに近い添田の、あの激しい怒りは
   自らの”心の空白”を埋めるためであろう。ー

 ・青木も、正義を振り翳すパートのおばさん(寺島しのぶ)からの”正義の押し売り”や添田からの嫌がらせに衰弱していく。
 ー 自分は、正しい事をしていると思っている人が陥りやすい、”正しくない、もしくは逆に迷惑な事”を只管行うおばさんの姿。ー

 ・添田の娘を撥ねてしまった女性が、何度も添田に謝罪に来るが相手にしない添田。そして、”心の弱さ”故に自死してしまう。

 ー 今作の、白眉のシーンであり、添田の心に変化を齎したシーン。ー

 ・その葬儀のシーンで、やって来た添田に対し、娘の母(片岡礼子)が、涙を流しながら言った言葉が凄い。激怒するかと思いきや、
 ”私の娘が、本当にすいませんでした。娘は心が弱かったので、キチンとお詫びもできなくって・・。けれど、明るくて、良い子だったのです・・”

 ◇ 今作は、出演している俳優さん達の演技も、物凄い。
   突出しているのは、古田新太と松坂桃李だが、寺島しのぶや片岡礼子、添田の元妻の田畑智子、添田に罵倒されながらも添田を気遣い、一緒に船に乗る青年を演じる藤原季節。工事作業者のお兄ちゃんを演じた奥野瑛太。
   皆、渾身の演技を見せてくれる。

 ・添田の気持ちが、徐々に変わって行く様。
 それは、娘が本当に万引きをしていた事を知った事も一因であろうが、葬儀で詫びた自死した娘の母の言葉や、元妻の言葉”貴女に、私の夫を貶される言われはない!”と言う言葉に対し、初めて添田は深々と”すまなかった・・”と頭を下げるシーン。

 ・青木もスーパーがつぶれた後、交通整理の職に就くが、工事のお兄ちゃん(奥野瑛太)から”焼き鳥弁当、美味かったっすよ。”と笑顔で言われるシーン。
 ー 自分がやってきたことを初めて、他人から肯定的に言われ、俯く青木の肩が震えているように、私には見えた・・。ー

 ・そして、且つての怒りは薄れた添田と青木が海辺で話をするシーン。
 ー ”それでも、まだモヤモヤすんだよ・・”と添田はやや晴れやかな表情で青木に話しかける・・。ー

<今作は、重くて、2時間見ているのは正直シンドイ。
 だが、この作品がテーマにしている
 ・誰もが、加害者になりうるし、被害者にもなりうる。
 ・人を、そして自分自身を赦す難しさ
 を、𠮷田恵輔監督が、渾身のオリジナル脚本で描いた、記憶に長く残る作品であると私は思った作品である。>

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NOBU

4.5皆が被害者で、皆が加害者

2021年9月24日
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みゆう

4.0善の中にも悪が、悪の中にも善が。桃李君の悪だけ棚上げか?

2021年9月24日
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メディアのあり方や人の善悪を問うた点で、「由宇子の天秤」と重なるテーマでした。見比べて観るのもオススメです。
こちらも完全な悪人はいません(出番が少しの校長先生と男性教師には、良いところが見当たらなかったですが)。絶対関わりたくない強烈なキャラの古田新太の父親にでさえ、いや、だからこそ垣間見えた善の人間性に哀切を感じるのです。あて書きとのこともあって、古田新太ありきの映画でした。
松坂桃李は「虎狼の血」でも、迫真の演技が素晴らしかったのですが、やはり少し情けない気の弱い本作の店長役はハマり役でした。(でも彼にもまた、自分では抑えられない影の部分もありそう。冒頭部と校長先生の言葉がひっかかる。だけど断定はしていない)思わず手を差し伸べたくなっちゃう、寺島しのぶの気持ちに同感。で、この寺島しのぶが演じるボランティア大好きおばさんが、またあるあるなのです。正論バリバリで自分は絶対正しく、それを周りに理解させようと悪戦苦闘。一方いつも強気に見える彼女は、寂しさを払拭できずマグマがずっとフツフツしているのです。その他の登場人物も善悪両面出しながら、人間の多面性を見せてくれます。娘を轢いてしまったトラックの運転手だけ、蚊帳の外なのが、少しだけ気になりましたが。

有事が起きたとき、人はどんな顔を見せ、どう対応するのが正しいのか。重たくてヒリヒリしながらも、胸が熱くなる秀作です。古田新太が改心して「善」の部分が出てきた後も、「悪」の部分をチロチロ覗かせるところが巧みで、だからこそ嘘っぽくならずに良かったと思います。
今年は邦画の当たり年ですね。

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ちゃっぴー

4.0イライラともどかしさ

2021年9月24日
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救いが無い映画は、心苦しくて苦手です。なので、映画はとても素晴らしいけど、星少なめです。最後な多少の希望は見出せたけど。
誰が悪いわけでもなく、誰の責任でもない。けど、誰か(自分自身)を責めずにはいられない。なんとも、やるせない映画でした。
人間味が凄く上手に描かれていて、とても良かった。
古田新太の汚い漁師の親父感が、すごくハマっていたし、寺島しのぶのこういう、偽善者ぶった勘違いおばさんいるなーって、被害妄想もすごかったし。一人一人が、とても人間味ある感じがとても感情移入しやすかった。

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どん

4.5誰しもの中にある「空白」

2021年9月24日
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マスゾー

3.0マスコミが嫌いになりそう

2021年9月24日
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もっとグロくて、主人公が容赦なく猟奇的に追い詰めていくヒメノアール的なモノを勝手に想像していたのですが、違ってたのでかえってすんなりと観ることが出来ました。みんなが、苦しんでいるのでこちらも苦しくなりますがだからこそ、暗闇に射す光や救いが感じとれる。やっぱり、どんなに荒んで傷ついた心にもしっかりと刺さる言葉があって、救われる言葉があるんだなと思いました。加害者の母の言葉は、本当に凄い。そしてエンディングは更によかったです。

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☆まぁ☆

4.0誰が一番悪いのか?

2021年9月24日
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泣ける

怖い

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コップのサチ子

4.5辛い

2021年9月24日
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カメラこぞう