「救いはある」空白 アガサさんの映画レビュー(感想・評価)
救いはある
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メディアでは、モンスター化がもてはやされていますが、最後は反省するし、人間的です。
娘さんが死んでるんだからあれくらいはするかも。
全てのタイミングが悪く、最悪の結果になりますが、救いはあります。嫌な気持ちでは終わらない。
親として、この気持ちを理解しようと努める姿には涙します。
ただし、
メディアの汚さを本当にリアルに描いています。
でも、
なんか.....こういう映画を傑作とかいう人達はただ人の嫌な面を見たいだけなのかなと思いました。
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