劇場公開日 2020年9月4日

「僕たちの嘘と真実」僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46 ゆーとさんの映画レビュー(感想・評価)

5.0僕たちの嘘と真実

2020年9月13日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

興奮

僕たちの嘘と真実を見て、やっぱり欅坂は最高だなって思いました。
不協和音からファンをしていて、てちがセンターであることが当たり前に感じていました。不協和音のてちの表現力に目を奪われ、心を揺さぶられたあの感動は今でも覚えています。
欅に2期生が入った時、最初は21人の欅坂にこだわっていて、卒業したずーみん、ねる、米さん、もながいたあの時代の欅坂で完成しているように思っていました。今でこそ、2期生、新2期生も推していますが、当時の自分ではその事が受け入れることができなかったです。
欅の改名は最初は戸惑いしかなくて、てちがいなくても欅は欅じゃないのか?とか、改名してほしくないって思いがありましたが、今はゆっかーやメンバーの覚悟を見て、いい意味でアイドルらしくない欅坂がこれからどんな色を、坂道を昇る姿を魅せてくれるのか、という期待が大きいです。
28人でどんな坂道を昇るのか

ゆーと