「サイレントマジョリティー」僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46 めりおさんの映画レビュー(感想・評価)
サイレントマジョリティー
平手さんは1人で角を曲がったワケだが、
キミは君らしく生きてゆく自由があるべきなのに才能あるマイノリティーに追随するように仕向けた運営、らしく生きてゆく為に離脱して行くメンバー達。狂った歯車どころか部品の欠けた時計。製品としての価値が無くなり再構築という名の改名。と言った流れか。
1つの終焉と見るか物語の途中と見るか、時を刻み始める新しい部品はるんるんと推測するが果たして。
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