「公開が遅れて良かった」僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46 Yo Mizunoさんの映画レビュー(感想・評価)
公開が遅れて良かった
私は、この映画の主人公は平手さん以外のメンバー達と思いました。平手さんが居ないと進めなかった2年前と、居なくても進む勇気がでた今までの成長物語。
4月に公開されていたら「平手さん居なくて大丈夫?」という感想が強く残っていただろうけど、無観客ライブを成功し、改名を決め、新曲をリリースした今だから、「新しいグループに期待しよう」と思えました。
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