ザ・ボーイ 残虐人形遊戯のレビュー・感想・評価
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前作とは別もの?
前作のような意外性はなし。いわゆる人形ホラーの王道のような作りになっている。それはそれで面白いが、アナベルやチャッキーのような突き抜けた怖さや迫力には欠ける。主人公の少年を演じたクリストファー・コンベリーの美少年っぷりがすごい。怒った時の視線の鋭さが特に印象に残る。
そっちかい💦に騙された前作
前作「ザ・ボーイ 人形少年の館」にて映画の方向性に騙されて(高評価では無いw)苦渋を飲まされたにも関わらず続編をポチった私。ホラー映画は観ないと気が済みません💦
前作はホント小規模限定で公開。今作は劇場未公開らしいw。
あらすじですが、夫の居ない間に妻と子供が強盗に襲われ妻は悪夢を見る様になり、子供はショックにて言葉が話せない状態に。気分を変えようと短期間ある御屋敷を借りて休養しようと試みるが、子供が側の庭土の中から人形を見つけ、、、。
怖がらせる人形の演出だけは良い。
前作の様な変な捻りは無くなったが、怖さを引っ張り過ぎてストレートな面が、、、。
前作よりは少しマシな印象です😓
前作より魅力ダウン
前作は意外な展開、人形ホラー物と思わせといてえ!そっち!?ってのがキモだったわけで、前作から見てる人はスーパーブラームス君の存在が頭の片隅にあるので人形が動くような演出もいやいやスーパーブラームス君でしょ?って言うミスリードを狙ってたのかはわからないが、意外な展開はない。
単純な作りになってしまってたのは残念。
本当に同じ監督?って思うくらいトーンダウンしてる。
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