「被害者として考えたときに、亡くなっていると決めてしまうところはもう...」望み さなさんの映画レビュー(感想・評価)
被害者として考えたときに、亡くなっていると決めてしまうところはもう...
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被害者として考えたときに、亡くなっていると決めてしまうところはもう少しなんとかならなかったのかな…と思うけど、葛藤や考えの違いも捉えやすく、良い作品でした。
救いがない物語。いい意味でというか、作品として。でも観るべきと感じる映画。
清原果耶ちゃんが握るお守りと、花塚&高山で号泣しました。
あと森山直太朗の主題歌が秀逸…!!
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