なぜ君は総理大臣になれないのかのレビュー・感想・評価
全14件を表示
大袈裟なタイトルで勘違いさせる
当時見たときはこんな人居るんだと思いました。
政治家なのに普通の一軒家に住み欲がなく庶民と変わらない最活をしている。
しかし政治家なのにという所が鑑賞者に勘違いさせる、庶民だと一軒家持ってるだけでも十分金持ちですよね。
で、この欲のないところが2022年の今でも影響を与えてるのか分かりませんが?
年始の朝生でアホなことを言ってました、この人は脱成長を主張してる人で、財政拡大は悪だと言います。
成長することによって地球に負担を掛けるなどとも言ってました。
つまり国民を助ける気は無いのです。
とにかくこの人の正体は朝生を見てくれればよく分かります。
なので勘違いさせるこの映画は評価できません。
小川淳也を笑っているうちはこの国は変わらない
本作は2003年から新型コロナ直後の2020年までの
衆議院議員である小川淳也の記録を撮影したドキュメンタリー映画である
この映画の続編が上映されるので
先に配信サイトでこの映画を観ようと思った
32歳で旧民主党から選挙に立候補をした
そのときに、総務省の官僚をやっていたが
官僚は事務次官とOBの顔色をうかがって国民のほうを見ていないので
官僚のままだとその体質を変えることはできないということで立候補をした。
ただ、最後のほうの統計不正で
官僚が安倍長期政権の弊害によって体制が歪んでしまったのを見て
政治家を目指した当初と官僚に対しての印象は
変な意味で変わったんじゃないかと感じた
そして、2009年に当選を果たした
選挙に初挑戦をしたときから
香川1区で戦っており、自民党の現職の平井議員との選挙戦で
ずっと苦戦を強いられている
政党として
民主党、民進党、希望の党、立憲民主党という流れで
政局に振り回されて、政党を渡り歩いていくこととなる
民進党のときに
蓮舫議員の二重国籍問題は
野党だから許されていたが、これが首相だったらアウトで
民進党は政権交代の意識はないんじゃないかという意見に対して
完全に同意をしているが、
外から見ている一般の国民からだと、内側にいる政治家の心情を
推しはかることはできないように感じた
まあ、今だったら安倍政権では森友、加計、桜を見る会など
いろいろあっても、辞めなかったからわからないけど
また、小川は森友問題の初期のころに
「これは長期政権による腐敗である」と語っていたが
その分析は結果としてあっていた
2017年に小池百合子が希望の党を立ち上げ
小池の「排除します」発言や立憲民主党の立ち上げなど
野党側が大混乱を起こした
そして、小川は2017年の選挙で希望の党に入り
その理由として師匠である前原誠司との関係や
同じ香川県の議員である玉木雄一郎との仁義を考えた結果らしい
あとは、希望の党が本気で政権をとる意識があったと見ての選択だが、
結果として、僅差で落選し比例復活になった
ただ、比例復活では発言力が低いらしい
映画の半分くらいの時間はこの選挙の
撮影に費やしている
ここでは小川の娘も含む家族が一体となって
選挙戦を戦っている
街の人に希望の党に入ったことにより
「安保法案反対してたのに裏切られた」という罵声を浴びせられたり
地元の四国新聞は平井卓也議員の親族が経営者ということなのか
小川淳也にネガティブよりな報道をしていて
かなりの苦戦を強いられることになる
小川の二人の娘も選挙でスタッフとして活動をしている
小川の娘は二人とも
「政治家にはなりたくないし、政治家の妻になりたくない」と発言をしていて
日本では2世議員が多いといっても
選挙で苦戦をずっとしている
小川淳也の子どもが政治家になるのはキツイよなとは思った
しかし、この映画は政局のことが多く
政策のことはほとんど出ていない
最初のほうで、「欧州のような高負担高福祉の成熟国家」
ということを話しており
選挙の応援演説で井出英策が経済ブレーンと出ており
その人の考え方と近いと思うが
賛否両論がありそうだなとは思う
最後に民主党時代には
小川本人が「自分のピークは53歳くらいで、そこで引退をしたい」
ということを語っていたが
2021年10月の選挙で選挙区で当選し政調会長になっているので
年齢的に今期が終わったら引退をするのか?
それとも、次の選挙にもでて総理大臣を狙うのか?
はたして・・・
とても面白い
希望の党から出馬してとても悔やんで、「無所属かっこいいなあ」と漏らしているところが人間臭くてとてもいい。すごく誠実でまっすぐな人で、投票できるならしたい。全然選挙区じゃないからできない。政治家なのに、非常に質素なアパートで暮らしていらして慎ましい。応援したくなる。本当に総理大臣になってほしい。
選挙っておかしいんだなぁ
よくよく目を向けてみれば、政治活動とは歪なことばかりだ。
時代錯誤な選挙カーや、ポストイット。家族まで巻き込む広報活動。
誰にくっついていくか?民主主義では大事だが、自分の正義を蔑ろにしてはいけない。発言力の強い人についていき、自分の正義を押し通すなら徒党を組むほかない。まあ、この社会ではぜんぶそうなんだろうけど
小川じゅんやはとても魅力的な人間だと思った。
彼は政治家に向いていないのではないか?
それがこの映画のテーマだった。
我々の想像する政治家像は、強かで、嘘つきだ。
彼は強かでも嘘つきでもなかった。
どんな質問にも真っ向から向き合い、ギリギリのところで踏ん張りながら、前を向いた答えを返していた。
もっと上手くやれるだろう、とは思わない。
ただ、政治家ならもっと口先で民衆を丸め込めるのではないか、と感じる。
彼は本当に世の中を変えたいのだ。変えたかったのだ。
しかし、政治の現状が彼を打ちのめし、ときに無力感に駆られていることが見てとれた。
2003年、初めて選挙に出た彼は青臭く、生き生きとしていた。
しかし、現在の彼はどこか疲れて見えた。
当然だと感じた。それくらい、政治家の活動というのは私から見て、世の中を変えたいと思えば思うほど無力感に駆られるものに映ったからだ。
娘です。とタスキをかけて、自分の知り合いもいるだろう商店街を駆け回ることは、どれほどの忍耐が要るだろうか?
政治と聞くと、どこか他人事に感じる。私自身、とても強くそう思う。政治に関わっているなんて、異端だと周りから見られる。そんな社会は異常だ。きっと小川じゅんやもそう思っている。そう思っているからこそ、32歳でエリートの人生を捨ててまで、若者達に啓蒙しようとしたのだ
その思いはこの映画を観た1人の若者として、腹の奥に残しておきたい。
小川淳也、愚直で誠実な政治バカ
なぜ君は総理大臣になれないのか、「なれるわけないやろ」と誰もがツッコミをいれたくなるタイトル。ドキュメンタリーの魔術師大島新が17年間小川淳也という無名野党議員を追い続けます。この作品を見終えた後明らかにこの男が絶対に気になるはずです。私は小川淳也を薄っすらながら知ってました。しかしここまで愚直でてめぇの損得ど返しで政治にのめり込んでいる男とは知らなかったです。エリート官僚のポジションを投げ捨て「ただ社会をよくしたい」という信念のもと地盤、看板、カバンなしで衆議院議員選に臨む。彼を支える家族も素晴らしい。高松の市街地で街頭活動していた時に選挙を手伝っていた娘の前で市民に罵声を浴びせられたシーンは涙が出てきました。過去政治活動を一度もしたことがないという慶応大学の井手教授の応援演説も泣けてくるくらい素晴らしかった。家賃47000円のアパートに家族4人(現在は2人)で住み続けているのは名古屋の河村市長が国会議員時代に住んでいたアパートより安いぞ。
小川淳也の魅力は誠実で愚直で下手くそで馬鹿(いい意味ですよ)。今後、彼が政界から消えるまで自分は彼を追ってしまうでしょう。今度新党に参加することにもなり禊の無所属は卒業しました。今後も信念を変える事なく頑張って欲しい。応援してます。
BSの番組で「日本の宰相たる者は自分の生い立ちを明らかにすべきだ」とやたら言っていた。言ってるニュアンスはわかるけど生い立ちとか言い方が...。案の定、ネットで批判が。下手くそだなぁ〜そこも彼のいいところか。
かっこよかった
政治に興味はないがポスターを見て惹かれた
おもしろかった 思わず悔し泣きをしてしまった
小川淳也という人間はすごく熱くて正直で誠実だ
今までこの人を知らなかったのが恥ずかしい
あれだけ頑張っているのになぜ報われないのだろうか
選挙の裏側を初めて見たけど、こんなに真剣にやってる政治家がいるんだと思ってとても感動した
娘さん2人も子供の頃は泣いてたのに20歳になって、政治に染まってるわけではないがお父さんのことを応援してて勝ちたいわと言ってたのが熱かった
大学教授の演説で彼が何か悪いことをしましたか?と言ったところで目頭が熱くなった
選挙区で負けたときに有権者一人一人に対して申し訳ございませんって言うシーンも泣けた
謝る必要なんてないのに
あと選挙関係のバイトは本当に高齢者しかいないな
田舎だからっていうのもあるんだろうけど
細かいところかもしれないが、取材者の大島さんと会う度に大島さんご飯食べた?と毎回自分のことより相手のことを気遣うところが本当に良い人なんだなと思った
この映画を見て小川淳也さんのファンになったが何か今すぐできることが思いつかないので、とりあえず彼のツイッターをフォローした
「なぜ君は総理大臣になれないのか」良い映画でした 見た方が良い
情熱だけではなく、センスも問われる
17年間追っているので、厚みが
あり、見る価値のある内容でした。
結果、無所属になった政治家とフリーに
なったテレビマンの監督の姿が被りました。
駄目組織の中でいかに情熱を持ち続けることが難しいか考えさせられました。ただ、その反面、情熱だけでなく、何事もセンスも問われるということも感じました。
その答えは映画に映し出されているでしょう
監督の大島新と、被写体の国会議員・小川淳也とは、大島の妻を通じて知り合った。
妻が小川と同級生同士だった。
2003年のこと、まだ総務省の官僚だった小川は、官僚主義に疑問を感じ、政治を変えようとして、国会議員選挙に出馬する。
地盤なし、看板なし、カバンなし・・・それでも国会議員になりたい・なるべき、という信念からだった。
それを面白いと感じた大島がカメラを回し始めることにした・・・
といったところから始まるドキュメンタリーで、17年間にわたっての撮影・取材。
民主党から立候補した小川であったが、選挙区には自民党の有力候補者がおり、2003年は敗退。
2005年の選挙でも、選挙区戦でも敗れるが、比例区での初当選、いわゆる復活当選である・・・
と、映画前半は、小川のまっすぐ感があり、見ていて清々しい感じがする。
しかし・・・である。
2009年、民主党の圧勝、政権交代以降、その清々しさは薄らいでいく。
まっすぐさは変わらない(と本人は言う)のだが、東日本大震災以降、政権運営の拙さが露呈した民主党のなかにあって、組織の論理に巻き込まれざるを得なくなってくると、カメラも通常の議員活動を撮ることなく、ひたすらに選挙戦の様子しか写さなくなってくる。
額に汗し、苦悩に顔がゆがむ小川・・・
小川という「ひとを撮る」ドキュメンタリーの背景たる、日本の政治、その中でも組織体組織、組織対個人の政治体制が大きくなってきて、「ことを撮る」ドキュメンタリーに近づいてしまう。
そのことが、この映画のドキュメンタリーとしての面白さを減じているかもしれません。
被写体としての小川自身もどんどん輝きを失い、ことしに入ってからのオンラインミーティングにおいて、監督から「それでも君は総理大臣になりたいか」と訊かれ、即答できずにへどもど弁明めいたことを口にしてしまう。
人間らしいといえば人間らしいのだが、そこに『なぜ君は総理大臣になれないのか』の答えもあるような気がします。
見ていて悲しくなるドキュメンタリー
最初は結構退屈なのかな?と思ってたけど、終わってみると120分間を感じさせない、すごく面白いドキュメンタリーだった。
一人の政治家の悪戦苦闘を通して、日本政治の闇を映し出す。その試みは成功。これでもか、ってくらい暴き出されている。
小川淳也という政治家は名前は見たことあったけど記憶に残ってはいなかった。
その小川氏が主人公。初当選した2003年の32歳から、一応今年2020年まで追っている。
結構家族がよく出てくる。
奥さんと二人の娘さん。両親も選挙協力してる。
2003年当時は5〜6歳だった娘さんが、最後は高校卒業して選挙の手伝いをするくらい大きくなっている。レビューを見ると、その家族のドタバタに感動した、みたいのが散見されたが、個人的にはそこに感動はない。というか、むしろおかしい。
そもそも、なぜこんなに家族の協力がないと選挙活動ができないのか?
それが問われるべきだ。
まるで、地盤のない一般人は家族のリソースでなんとかしろ、と言われているようだ。
今のコロナ禍の対策も同じ構図。政府は要請だけして補償はしない。何もしない。他国と比較してこれだけ感染者(陽性者)数が少ないのは、PCR検査をやらなかったことで可視化されなかっただけ。国民がマスクや手洗いを頑張ったという要因もあるだろうが、これとて結局は自助努力。党派関係なく、政治活動することを社会システムとして援助しない。介護問題も同じ。
日本の問題は、どこを切っても金太郎飴だ。
小川氏は多少年上とはいえ、だいたい同じくらいの年代。政治に対する問題意識も一緒。なので、すごく共感できた。正義感もあって真面目・誠実である。しかし、作品中に何回も「政治家に向いていないのでは?」と監督に問われていた。これは「政治家=強(したた)か」という前提。たしかに小川氏に強かさはない。しかし、今の政治家は強かなだけで理想も理念もない。自分の保身にしか興味がない。小池百合子の「希望の党」騒動などはその典型。安倍晋三は言うまでもない。その前提で、小川氏は「政治家に向いてないのでは?」と問われる。
これは本末転倒だ。
本来政治家ってそういう存在だったか?
小川氏のように、理念を持ってそれを実現するための仕事ではないのか?
(強かさもその理念を実現するための必要条件でしかなかったはずだが、監督は十分条件と考えているのか?まぁ、小川氏はその必要な強かさがないので総理大臣には向いてないのかも・・1政治家としては何も問題ない)
二人の娘さんが強くたくましく成長しているのは見ていて勇気付けられたが、この二人が言ってた「政治家にはなりたくない」「政治家の妻にもなりたくない」という言葉が、まさに今の政治を象徴的に現しているように思えた。政治家は、小川氏のような若い人が、使命感をもってやりがいを感じつつできる仕事になっていない。その子供(若者)もそう思えない。政治に興味もない。それどころか、社会にも興味がない。結果、国会は爺さんばかりの老人ホームと化す。一体誰を代表しているのだろうか?
日本は、当たり前のように地域新聞社オーナーの身内が選挙に出て、誌面で応援する国だ。そのトップであるはずの総理大臣は、国会で意味のない質疑応答をして自分の責任から逃げ続け、このコロナ禍でも臨時国会さえ開かず、会見すら行わない(まぁ、メディアは政権ベッタリの政府広報でしかないが。。)。小川氏の奮闘にではなく、その奮闘により暴き出される現実(事実)の醜悪さや理念を持ち続けることの空しさ・徒労感が、見ていて本当に悲しくなってきた。
「この国には何でもある。だが、希望だけがない」。
村上龍が「希望の国のエクソダス」でそう語ったのは20年前だが、現在は20年前と比較しても、本当に希望がなくなっている。その希望の無さが、この映画に通奏低音のように流れている。
その現実の悲しさを実感するためにも、また、定点観測のためにも、この映画は今見ておくべきだ。5年後、10年後にはもっと酷くなるのだから。
政治家のリアル
予告編で観る迄は、小川淳也衆院議員という政治家が
いらっしゃるという事を知りませんでした。
今の政治を変えたい!との強い思いを胸に、総務省を
退職し、政界を目指した小川淳也さんと彼を信じ支える家族の姿を17年間追ったドキュメンタリー作品。
彼の実直な人柄とそのひたむきな姿、彼の家族と支援者の姿に胸が熱くなりました。
と同時に、このような高い志を持つ政治家を、潰して
しまうような日本であってはならないと強く感じました。
支援者の一人である大学教授の熱い応援演説と、それを聞いて目を赤くする小川淳也さん、涙する奥様と二人の娘さん達の姿に涙が溢れました。
映画館で鑑賞
熱意と能力では総理大臣になれない国
小川淳也さんの事は最近まで全く知らなかった。しかし東京都知事選挙の応援演説の動画で、総理になれない男ですと自虐ネタしていた人と映画のタイトルがやっと繋がって、映画を観てみた。
自分の中では色々政党を移り変わる人って、政治信条的にどうなのよ!と思っていたが、議員もつらいよ…なんだなぁ…と同情してしまった。
愚直ではなく、ある意味賢い人だからこその悩みだなぁ。
政策について深くは語っていないが、政治家は厳しい事と希望、両方を語ってほしい。
現実、事実と目指すべき未来、そこへの筋道。
無所属になって良かったけれど、希望の党の比例票で当選したのにねという疑問も残る。
次の選挙、無所属で出るのかな?
後半からグッと本人、家族に寄り添ってカメラが回っていて、良かったです。
日本の未来を真剣に考える野党議員の姿
腐敗が進む日本の政界に、まだこのような国会議員がいたことに驚きました。
ストーリーの中で政治主張については一切触れられていませんが、小川議員の情熱と真剣さ、そして溢れ出る誠実さは大変良く伝わってくる素晴らしい映画です。自分の身だけでなく家族を巻き込んで多くの苦労を背負い、ただ日本の将来を思って真剣に政治を志すが、総理大臣はおろか野党の中でも発言力が弱い現状。
(それでもメディアを使って攻勢をかけてくる、地元のテレビ局と新聞のオーナー一族に対して、選挙で僅差まで追い詰めている時点で相当すごいことだと思いますが。)
小川議員の主張・信条や国会答弁をYouTubeで見ましたが、深い知識と磨き抜かれた政策、情熱と誠実さを兼ね揃えたここまでの人物は中々いないでしょう。この映画では、このような素晴らしい議員を総理大臣にしてあげられない我々国民はなんなのか、皆は日本の将来を本気で考えているのか、ということを問われているように感じます。
政治を知らない人から、日本の政治に絶望している人、または小川議員の地元である香川県の人には是非おすすめしたい映画です。私は小川議員に日本の将来を託してみたいという気持ちが湧いてきました。
*コロナで見れないかたは、8月1日にライブ動画配信サービスの「PIA LIVE STREAM」および「uP!!!」でオンライン上映会を実施するそうです。
なぜ僕は総理大臣に無関心だったのか
使命感に取り憑かれたような生き様
という視点からの羨望
国政政治家にもこんなに真摯で誠実な方が!?
という発見と期待
何故今まで世の中に出ていなかったのか!
という驚愕
むしろ今こそ必要なリーダーであり、遂に使命と時代がマッチするのでは!
という希望を抱かずにはおれない!
既得権益アレルギーな個人的感情も入ってるけれど、でも今多くの人々に観てほしい!
都内にいて、メディアに操作された情報で動かされるのもうんざりだ。
自分で考え、自分で動こう。
そう言う時代の政治家に、この方は相応しい!
全14件を表示