「デップでも地雷は踏む!『自由に生きる』を間違った洗脳をするな」グッバイ、リチャード! マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
デップでも地雷は踏む!『自由に生きる』を間違った洗脳をするな
クリックして本文を読む
タマが3つ!タマじゃなくて、腫瘍じゃないか?
余命半年って言われりゃ、普通に生活していられるのは、一ヶ月くらいだと思うし、ましてや肺癌だと、酸素吸入が必要になり、間違い無く残り一ヶ月。
さて、どうする?
『パブで(生)で〇〇〇〇〇した』って。どこかの日本の芸人みたいな事やってる。
見立てた限り、『自暴自棄になって、やけのやんぱちになっている』だけに見えるけど。
『薬漬けになって、病院にがんじがらめになりたくない』って、それが病気に勝つ為の『哲學』って、出鱈目なご都合主義なお話に見える。
『人生とは鳥のさえずりだ』なにキザな事言っているんだ。
それで最後の方になって、弱音を吐き出す。
まぁ、こう言ったお話は色々な話に転用されるが、パロディな話に多い。しかも、R18、つまり、ポル◯だ。
『貴方が透明人間になったら何をやりたいですか?』の答えの様なお話と思うが。どうでしょう?
少なくとも、こんな映画見るんだったら、病院で薬漬けでいいんじゃない♥
コメントする