「ある意味リアルな…」リズム・セクション ケイさんの映画レビュー(感想・評価)
ある意味リアルな…
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売春婦でヤクもやってた格闘経験も何も無い女性が数カ月の訓練で殺し屋になるのだが、やはり無理があり、結構やられるし、トドメを刺しきれなかったり、走るの遅いし、服装もタイトでスタイリッシュではない様がかえってリアルかも。ブレイク・ライブリーは体当たりで演じてるけど、やっぱり金髪を靡かせるのが似合ってる。最初誰だかわからなかった。ジュード・ロウも彼女に特訓する役なのだが、端役でもうちょい出番を増やしてほしかった。ストーリーは単純でした。続編もありそうな終わり方かな。
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