「哲学的」タゴール・ソングス りやのさんの映画レビュー(感想・評価)
哲学的
昔の詩人で、文学的にも音楽的にも素晴らしく、アジアで初めてノーベル文学賞を受賞した人で、インド国家の作詞作曲、バングラデシュ国家の作詞も手がけた人らしい。
作品の中で日本に来たインド人女性が親の言いなりになりたく無いと行動するところには共感出来るところも多かった。
何度もインドには行ってるが、自分の知ってたインドってほんの一部のそのまた一部だったことにも気付かされた。インド凄い。
原語ベンガル語かヒンディー語が分かるともっと深く理解できるのかもしれないと思った。
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