「面白い映画は、どの国の人が観ても面白い」T-34 レジェンド・オブ・ウォー ダイナミック完全版 ハリソンさんの映画レビュー(感想・評価)
面白い映画は、どの国の人が観ても面白い
クリックして本文を読む
今日は、基本的なことに気づきました。
多分、ロシア映画は初めて観たかもしれません。
なんかお堅いものを想像してたんですが、違いました。
面白い映画は、どの国で作ろうが、どこの国で観ても面白いものなのです。インドであろうが、韓国であろうが、ロシアでも!
魅力のあるキャラクターも同じく、魅力を感じものなのです。
アーニャに、ハート撃ち抜かれました。
バス停で待つ表情ときたら、、、。
最後の草原の再会のシーンで、ニコライが怪我した仲間をポイってするんじゃないかと心配になりました。
エンディングも、本当に素敵でした。
いやー、面白かったです。
コテコテの戦争映画なのかなと思ったら、娯楽活劇ですやん!
コメントする
bloodtrailさんのコメント
2020年2月25日
ナオミ・ワッツの"タンク・ガール"ってのがあって。これだけは絶対に、お勧めしません。途中で、見るの止めたくなりますw
ホワイト・タイガー(変わり種で"松本零士"感あり)、パトリオット・ウォー(ナチス戦車部隊を撃退する映画)、それとフューリーあたりが記憶に残ってますが、T-34はやはり良く出来た映画だと思います!
bloodtrailさんのコメント
2020年2月24日
バス停の三人の叔母様の役割は「アーニャに惨めで不安な表情をさせること」。シンデレラの継母と姉達みたいなもんで。で、王子様が「新型の大型外車」で迎えに来ると言うw
ちょっと恐縮しています。共感、ありがとうございました!