泣きたい私は猫をかぶるのレビュー・感想・評価
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主人公がキモい感出し過ぎた。
声優、作画などは最高です。脚本がイマイチでした。説明不足感が否めない。お面屋の説明が欲しかった。なぜお面屋が寿命や顔を欲しがるのか?何のために悪役なのかさっぱりわからん!悪役なのかも分からんかった。強そうで全く弱いし、そこを深掘りすれば納得出来ることもあったが薄っぺらく終わり、全く共感出来ないでさらっと終わった。小説かオリジナル脚本か知らないけど監督が悪かったのかな?良かった所は女友達の所だけだね。あとは見るに堪えない作品です。もっと時間かけて作り直せば良い作品になったのに残念です。
あの主人公がいたから成り立つ名作
まずこの作品は人によって評価が大きく違うと思います。主人公に対して好き嫌いがハッキリ分かれる作品だからです。
確かに現実であのような人間がいたらハブられるのは当然でしょうし、嫌いだという人がいるのも納得です。しかし、この作品は主人公がああいう人間だからこそ成り立つ作品です。
主人公は幼い頃の経験から、両親や周りの人間から愛情を感じることが出来ない人間になってしまいました。だからこそ愛されたいという強い願望があり、そのせいで空回りしてしまい、ああいった行動を取ってしまうのだろうと想像出来ました。彼女は常に明るく、周りから無限大謎人間といわれるほどに不可解な人間になってしまいましたが、その一方で、とても弱くて脆く、寂しい人間でもあります。
そんな彼女が愛情を必死に模索し、愛されたい、そして愛してると伝えたいという気持ちがひしひしと伝わってくる、そんな作品でした。脚本の岡田さんの実力には毎回脱帽します笑
人は選びますが、是非いろんな人に、特に思春期の男女に見てほしい作品です。
素晴らしい作品でした。
焼き物の町には猫が似合う
主人公が嫌いだぁ~ごめんなさい
話は良かったのですが…
どーしても主人公が好きになれませんでした。
「無限大に謎の女の子」で「ムゲ」というアダ名がついている子。
最初は「中身が猫なのかな?」と思って見ていたのですが、そうでなかったことにびっくりして、それからはしばらく「主人公の行動にドン引き」する時間が続いてしまいました…。
自分の気持ちに素直なのはいいけど、
相手の気持ちを考える想像力はないのか…?
最後の最後に、そこは変化の兆しを見せるものの、
そこに至るまでまったく主人公の恋を応援するきになれませんでした。
主人公につめたい猫、きなこのほうに共感…。
実際の生活のなかで
泣きたい気持ちを我慢してる、
自分の気持ちを素直に出せないタイプの人には
この主人公に共感できないと思う(笑)
でもこの子を受け入れられない自分のほうが
多様性がないのかなー
実際にいたら悪口言ったりいじめたりはしないけど、友達になれるかと言ったらムリだなぁ。
個人的な好みとしてめっちゃ嫌いです、ごめんなさい!!(笑)
猫になったんだよな君は。
泣きたい私は猫をかぶる
大人も子供も自分勝手だもの
中学生がちゃんと中学生だと、この位にはイラッとするよねぇ、なんて幅を自分の中に持てるかが鍵。だからと言って面倒なわけではなく、そもそもがそんなもの。
お互いが相手の世界を観察せずに正義をゴリ押しするから歪むし、そこに気が付かないままに何となく片方が諦める感じ。でもね、今回はそうしない。暫く後になって視たとしても、「うざい映画だなぁ」なんて思う気がするのどけれど、そもそもが狙いだったりして、ね。
後半の猫世界に関しては忘れたい、と言うか何もないし、ダレたか?と感じましたが、エンドロールのオマケが見事だったので相殺かな?なんて思ってます。
距離感と手前味噌。そこら辺の難しさを上手く伝えている作品であるのかな、とは思います。
主人公の愛情表現、感情が気持ち悪い…
Netflixで配信されてる事は知っていたが、見過ごして
おりこの度一部の映画館で観ることができるとの事で劇場で鑑賞する事となった。
率直な感想としては非常につまらなかった。
というのも主人公の恋人への愛情表現、感情がとても気持ち悪い。多感な時期の中学生とはいえ現実とは少し遠い印象を受けた。
随分と積極的で人とは異端な主人公だが心を開けない、本心を曝け出せない事に悩む描写も淡白且つ雑な為違和感を覚える。
この作品の見どころである猫に変われるところも非常に雑で淡白であり作中の大半が恋人への想いばかりでせっかく猫になれるファンタジーな描写が非常に少なく感じる。
猫になれるという夢のような設定なのに、猫にしかできない事、猫だからこそこういう事ができたらなという行動など皆無。結局恋人への執着心を猫でも続けていただけでとても残念な描写が続く。
良く言えば主人公の年齢設定と同じ中学生くらいの年齢の子供妄想するような話。そこに大人目線の着色もなく映画作品としては非常に残念なものである。
何か微妙。あと一歩足りないきがするな。
自分に素直になれなくて
脚本が足を引っ張っている
作画:★5、声優:★5、主題歌:★5。
予告見てそれだけはわかったから凄く期待していたのに…見たらすっきりしない。
脚本が★3で、そのせいで全体的な印象も★3って感じ。
青春映画を見せたいのか、ファンタジーを見せたいのか、人間関係の再構築を見せたいのか、どれも中途半端で伝わってこない。
猫の世界に行くのが、残りの尺1/3辺りって時点で明らかに時間足りなくない?
向こうの住人について深掘りもなく、住人との交流も含め世界観の描写も少なく、悪者のお面屋退治もあっけない感じ。
中盤まで猫になるようお面屋が何度も催促してくるが、それが作品に影を落としていて気分が暗くなる。
そこに使ってる時間とかを削って、猫の世界とお面屋退治に時間を割くべきだった。
長々と書きましたが、
予告編見て満足してるのが良いかもしれません。
猫が可愛いヾ(・ω・*)ノ
大筋は良かったけど
テンポも良く、見やすいストーリーの流れとお決まりのハッピーエンド。
オトナには少し退屈な内容かも。
あと最初のヒップアタック的なシーンで冒頭から私は激しくドン引き。
あんなこと靴を脱いで実際にやる少女がいたら気がふれているレベルではないか。
靴を脱ぐ必要性がわからない。アニメではよく靴を脱ぐシーンが多いけど
実際には靴がないなんて、地面には危険がいっぱいなのに破傷風になったらどうするんだ、
ということばかり気にしてしまいますよ。。
中盤は盛り上がってきて、思春期の葛藤や「戻れない?」という不安があって良かったんだけど、
ラストが王道すぎていい子ちゃんな終わり方。
どなたかのレビューに、当初はムゲが猫として10年過ごして成仏して終わるという対談の話をされていて私も見に行ったのですがそのラストの方が衝撃があって、作品自体の個性も出てよかったんじゃないかなぁと。アニメだからこそクライマックス悪者と戦って倒して一気にエンディング、という流れは正直超食傷気味です。
良作画
全体的に人物の表情・背景ともに上手く。動きやレイアウトはアニメーションとしての気持ちよさに加えて作劇演出としいう意味でも細かな工夫が光るものだと感じた。
シナリオという意味で言うと、人物描写を中心にはっきりとノイズになる描かれ方がいくつかあり、それこれも全て巻き込んで、BGMの音量を上げて、感動らしきものに着地しようとするスタイルは気に入らない。
ただ、エンドクレジット前のラストシーンにて、家出から帰ってきた主人公におかえりという事も忘れ、猫を抱え涙ぐむ継母、それを主人公の肩越しに覗いている父、これを「好きになってみる」と意気込む主人公。
今までノイズに過ぎなかったものが総じてシナリオ上の悪意であったみたいな。人間に対する深い絶望・・・、そう読めば面白いのかもしれない。
泣きたい私は猫をかぶるって、タイトルが好き。 ストーリーと主人公の...
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