ワイルド・スピード ジェットブレイクのレビュー・感想・評価
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アクションは楽しめた。
これワイルドスピードですよね。ここ数本観てなくて久しぶりに観ましたがいつの間にか007並(それ以上かも)にスケールが大きくなって唖然。直近の数作は知りませんがエンドロールの最後に「撮影は封鎖した道路でプロがやっています決して真似しないで下さい」ってのが今回出なかった。そりゃあんなの真似出来ませんな。まだまだ続くようですが楽しみでもあり原点に戻って欲しい思いもあり複雑。
ジョン・シナさん!映画も良いけどやはりあなたはリングで闘うべきだ、それしかありますまい。
ワイスピファン待望のシリーズ9作目がついに日本到来!
公開延期に公開延期を重ね、待ちに待っていた作品がやっと公開されました。まず、公開してくれたことがとても嬉しいです!
予告を確認し、ハンが復活することを知り予告から驚かせてきてびっくりしてましたが、今作も最高に満足させていただきました。
まず、今作には知られざるドムの過去がついに描かれますのでワイスピファンは必見の作品となっています。あと、カーアクションはもちろん、殴り合いの肉弾戦ももちろん、それに加えて今作は色々ぶっ飛びすぎていました笑
予告で見た車をロープで空中移動やついに宇宙まで飛ぶ車だったり、超強力な磁石を使ったカーアクションまで迫力満点のとんでもない内容ばかりでとっても楽しめました。(昔のワイスピが好きな人からしたら、ちょっとあまりにぶっ飛びすぎていて楽しめないかもしれません)
あとは、ハン復活とそれに加えて「TOKYO DRIFT」から5人ものメンバーがファミリーに集結します。実に10数年ぶりの再会ですね。
ハン復活の瞬間に映画館で立ち会えてとてと幸せでした。今作も活躍ぶりは最高でした!
今作の活躍ぶりと言ったら、お笑い担当…いや大ボスのローマンの活躍が素晴らしかったんですよ。本領発揮って感じでした笑
おそらくシリーズ史上最もぶっ飛んでて激しいアクションであろう今作はとっても楽しめる最高の作品となっているので是非見て欲しいなと思いました!
あっあと、エンディングになったからと言って帰らないでくださいエンドロールの前に次作に繋がる映像が入ります。
最後に109シネマズという映画館では、4DXという座席が動いたり風が来たりとアトラクションのような上映があるのですが、それまた最高に楽しいので是非体験してみて欲しいです!
前作からだいぶ劣化してないか?
カーアクションのほうに力を入れすぎて、肝心のストーリーが薄すぎるように感じた。
『ジェイコブを止める』と言う目的があるけど、止めるまでの過程があまりにも出来すぎていて正直つまらなく感じた。
カーアクションも何でもありの電磁石が出てきたおかげで、もはや運転の技術関係ある?って疑問を持ってしまった。
最後はいつも通り集まって食事してたけど、問題は何も解決していない。サイファーの居た施設も放ったらかしで、めでたしめでたしみたいな雰囲気が出てることにものすごく違和感を感じた。
カーアクション自体はすごくド派手で飽きなかったけど、流石にチートすぎるかなと。
映画館だからこそ楽しめる極上の”エンターテインメント”
待ちに待ったワイスピの最新作、最高すぎた!
いつも通りぶっ飛んだアクション!
アドレナリン全開で巻き起こるストーリーに脱帽!
予告って、面白い所を集めているから、予告を超える作品ってなかなかないんだけど、本作の熱量は予告を超えた最高の本編だった!あっという間の2時間25分。
IMAXで鑑賞したが、やはり迫力、没入感が違った。
今後干渉を予定しているなら是非IMAXでの鑑賞をお勧めする。
久々のハリウッドの大作、久々のワイスピ映画館で見ること以外考えられない。
日本でもIMAXが増えてきて、映画館の環境がワイスピに追いついてきたとも言えるだろう。これを機に映画館離れしていた人も是非戻ってきて、映画産業を盛り上げて欲しいなと。
ドムやレティなどの所謂イツメンがいる安心感と、ハンのカムバックでとんでもなくファミリーが揃ったという感じがして見ていて頼もしかったし、最高すぎた!
シリーズ初参戦のジョン・シナが今シリーズにあまりにも馴染みすぎていて、感嘆した。やはり格闘シーンなどは、プロレスラーとだけあって、見ていて拳が重かった。
本作はワイスピ最終章の幕開けとでも言うべき作品だ。
サイファーという強敵をファミリーという最強の仲間で迎え撃つ胸熱な展開と、本作で宇宙をも超え、想像もつかない今後のアクションに期待です!!!
とにかく見る
もう見ないと気が済まない感じで見ました!
車好きなら見たくなる!
しかしもう日本人が見てもあまり感動しないかと思います!
日本車は多く出て来ます!
日本の場面もありますがかなり変です…。
キャストは凄いです!!
やりすぎ!
まぁこのシリーズは今に始まった事ではないんですが、今回は特にありえないアクションの連続でしたね。絶対に不可能なアクションよりは現実的に出来るか出来ないかくらいに留めて欲しいかな。
あと、細かい作りが雑でしたね。
日本のシーンはツッコミ所満載です!
そう表現したいのはわからんでもないが、誤解されるのでほどほどにして欲しいよ。
兄弟喧嘩
最後のレビューとなります。
仲良くしてくれた方々に自己紹介にてメッセージ作りました。
〜
知り合いの皆さんがこぞって過去シリーズを鑑賞してたので、「何故?」と思っていたら最新作今日なのですね😅
ブライアンが出なくなってからシリーズを追いかけてもいませんで、どうもすみません状態で鑑賞。
今回は唐突もなく脚本にて湧き出てきたドムに弟がおり、過去を振り返りながら兄弟喧嘩するストーリーになっております。
正直、前半はつまらなかった。国境VFXカーアクションもありえん状態。今回のミッションもハリウッドで転がってそうなもの。淡白。
東京欲しかったか?w
中盤から過去を振り返り、ゼロヨンを行う場面からシリーズ的面白さが見え始めた感あり。
ミアが出たし、ハンも出たのは嬉しい所。
(ブライアン子守かい💦)
ジェイゴブ役のジョン・シナも悪くない。
磁力といい、宇宙といい無茶振り発揮ですが、エンタメカーアクションとして観てくださいならば、劇場鑑賞として合格点かなと。
家族を活かした話でした。今回も。
正直、サイファー役のセロンはもう要らんかったな(今回で終了して貰いたかったな。あのシーンはシラけたわ😓)
最後のインプレッサWRXは正直ズルい💦
車が飛ぶんだ、俺たちだってトベる
"ここにゃ軽油しか置いてねぇ!"
男のガソリンスタンド、ヴィンディーゼル最新作。
今度の敵は"肉弾凶器"ジョンシナ。
弟というにはあまりにもゴツすぎて思わず敬語を使ってしまいそうな男が、絶対に降参しない勢いで襲いかかる。
ステイサムとロックが出てこない寂しさを感じさせないテンポのいいカーアクション。上映時間が2時間半だという事実に後からびっくり。
展開が雑?東京のセットがしょぼい?
だからいいんじゃねーか!
見ろ、車だって空飛んでんだ、俺たちだってトベるだろ(脳死)
スカイミッションほどではないが(キャスト的に無理じゃね?)、シリーズファンなら見に行ってよし!
あ、ステイサムはちょっと出るよ!
今回のキーアイテムは「磁石」
もはや車が主体となった映画でないことは、今更言うまでもないが、本シリーズとしては、今作を含め、あと3作で完結する…とは言ってもスピンオフが2作発表されているだけに、少なくとも、あと10年ぐらいは続きそうだ。
真面目な路線からスタートしたものが、回を増すごとに、どんどんモデルチェンジしていくことは別に珍しくないことで、それは映画に限らず、ドラマやゲーム、漫画などでも同様のことが言える。
ゲームでいえば『バーンアウト』や『セインツ・ロウ』に少し似てきている。
『バーンアウト』は、一応はレースゲームというジャンルではあるが、いかにスタイリッシュに相手をクラッシュさせるかがメインの作品であり、シリーズを増すごとにベースとなるレースゲームのシステムは崩せないだけに、あらゆるクラッシュのさせ方を試行錯誤してきたが、ついに行き詰ったのか、シリーズは終わってしまった。
もうひとつの『セインツ・ロウ』の場合は、ゲーム自体の映画化企画も『モータルコンバット』のグレッグ・ルッソが脚本を執筆していて、監督候補に『ワイルド・スピード ICE BREAK』のF・ゲイリー・グレイが挙がっているほどで、このシリーズに何かしら共通性を感じているのではないだろうか。
『セインツ・ロウ』というゲームは、当初はギャング間の抗争がメインで『グランド・セフト・オート』の類似作品のような扱いをされていたが、独自の路線を追求するが故に、ゾンビや宇宙人まで登場し、ついには舞台が宇宙となってしまった。
さすがに宇宙人などを登場させるほどの暴挙はしないだろうが、もはや手前まできている気がしてならないし、今作では宇宙に行ってしまった。しかも車で!
今回のキーアイテムとなるのは「磁石」
強力な磁石をつかって、いかに車をおもちゃにするかという映画になってしまっていて、過去に死んだはずのハンの再登場や今回初登場のドミニクの弟ジェイコブのドラマ要素も含まれてはいるものの、磁石で遊ぶ大人たちの姿が強烈に印象に残るし、残念ながら…そのシーンはおもしろい!!
車は人の乗せて走るだけではない。ぶつけ方にも「こんなにも使い方があるんだ!」という発見ができる。
この映画の趣旨ではない気がするのだが、もはや本質のストーリーとは別で、車の使い方、遊び方を楽しむものとなっていることを制作者サイドも理解しての今回の磁石設定の持ち込みのような感じがしてならない。
本来、スピンオフ扱いで、無かったことにもしたかったはずの『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』の監督を務めたジャスティン・リンがこのシリーズの軌道修正を任されたことも、方向性が大きく変わった要因だと思うが、ジャスティン・リンでなければ、ここまで続いたかというと…それも疑問であるだけに、良かったのか悪かったのか…判断が難しい。
The Fast and Furious 9 ザ•ファスト•アンド•フュリオス 9
日本では『ワイルド・スピード』、アメリカでは、『The Fast and Furious(ザ・ファスト・アンド・フュリオス)』 速く猛烈に/メチャクチャ凄い❗️だけに、本当に凄い❗️❗️。シリーズを重ねる毎に凄さが増してくるこのシリーズが大好きだ。今回も何と凄いぞ。2023年の10、2024年の11〜完結2部作が凄く楽しみ❗️❗️❗️
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