ワイルド・スピード ジェットブレイクのレビュー・感想・評価
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いろいろ話のシーンが長いかも
ワイルドスピードEURO MISSION (2013年)
ワイルドスピードSKY MISSION (2015年)
ワイルドスピード⑧アイスブレーク
と
どんどん話も迫力も面白くなり凄く期待して観た
でも結果はダメ👎
何がダメと言うと説明シーンや話が多くて退屈になってしまいワイルドスピード感が減った感じ
残念
なかなかの迫力だったがけど、本シリーズをあまり観ていないので人間関係が良く解らなかった(笑)
とにかく派手なシーンが盛りだくさん。カーアクションでは何台の車が壊れたのか?
まさか宇宙まで行くとは思っても無かった(笑)
迫力ある格闘シーンなんだけど、細かいカット割りを多用しておりリアル感は無かった印象。
最近観た作品の伊澤彩織さんのアクションの方がリアル感は遥かに上って感じだった。
本作のファンの方はエンドロールが終わるまで席を立たない方が良いかもしれません( ´∀`)
ファミリー集結
まずは ハンおかえりなさい!待ってましたぁ👏😭
今回も色々ぶっ飛びまくってます!
レース、アクション、ミッションシーンがテンポよく展開しサントラもカッコいい✨✨
磁石を積んだカーチェイスとか最強じゃない?
日本のシーンは少しちゃっちいけどそこはご愛嬌かな(笑)
空前絶後の
派手なアクションでした!
車のスピードが加速すると共に、飛行機も、ジェットで加速❗
車のフロントガラスが、バリバリに割れていたけど、顔や目にガラスの破片が入らない場面も、面白かったです!💡
吊り橋を渡っている途中に、橋が壊れ始めて、、遊園地のジェットコースターのように、観ている人を飽きさないストーリでした。他の方もすでに投稿していますが、
キーワードは、磁力でした✨
美しい
やっぱりサイファー様は美しかった。
この分だとジゼルも生きてるのかな?
そしてあの終り方。
誰が合流したの?
ハンはあの人と何するの?
んーー気になりすぎる。
ストーリーは無理やりすぎたかな?
それがマイナスです。
弟がいましたとか、宇宙に行かなきゃとか。
ネタ切れしてきた感じがありました。
でも続編できたら劇場に向かうんですけどね。
ついに大気圏突破!
前作がクソつまらなかったので、もうマンネリかなと思いきや、今回は盛り返しましたね。
ただ、ドラマの部分が長いのは気になりましたが。
ワイスピは荒唐無稽上等!細かいことなど気にせず、とにかく面白ければいいんです。
辻褄合わせとか辛気臭いドラマはテンポが悪くなるのでほどほどに。
ド派手で、ど迫力、今まで見たことのない映像が見られればそれで十分。
大気圏突破も、笑い飛ばせればOK。
次回はもっとド派手にお願いします。
ファミリーの絆
毎回ハラハラドキドキ奇想天外で度肝を抜かされる。ただ見せ場はCMで既に流れていたのでそれ以上をどうしても期待してしまう。今回は特に家族の絆がメインテーマであったため回想シーンが多かったのも致し方ないがアップテンポさには多少欠けるところもあった。ただ彼らの様なファミリーが少し羨ましい。意味深な終わり方をしたので次回作が待ち遠しい。
いつも通り最高でした
シリーズ最初はカーレースの映画かなと思ってたら
シリーズ重ねるごとにアクションがどんどん
エスカレート、空に海に氷大陸に今回はなんと
宇宙に007、ミッションインポッシブルをしのぐとも
劣らない、息つく間もないくらいのカーアクション
音楽もいつもご機嫌なレゲトン
続編もまだあるみたいだし楽しみです
車のキャスティングにも注目
シリーズを追う毎に豪華になっていくキャスト陣に加え、過去作からも多くのキャラクターが再登場している。シリーズ最終章に向けて「ファミリー」が集結する、ファン必見の一作となっている。
車のキャスティングにも注目したい。
今回の宿敵ジェイコブは、ドミニクの愛車チャージャーの「ライバル」フォードマスタングで参戦。シリーズにカムバックしたハンが乗るのは、同じく「復活」したトヨタのスープラ。
極め付きは「青のGT-R」、ファンならすぐ「彼」だと気づくだろう。
磁石のパワーが凄まじい。
『ワイルド・スピード/ジェット・ブレイク』鑑賞。
*主演*
ヴィン・ディーゼル
*感想*
ワイルドスピードシリーズは、MEGA MAXから見始めました。新型コロナウィルスの感染拡大の影響で、延期になってしまいましたが、公開されて嬉しいです!
ストーリーをざっくり説明すると、悪に染まったドムの弟・ジェイコブの陰謀を阻止する為、ファミリーが立ち向かう話。
シャーリーズ・セロンが演じるサイファーが再登場。美しかったな~
アクションシーンは、全てめちゃめちゃです!もちろん、良い意味で!(笑)
もう、、一体何なんだ、あのデカい磁石!
パワーが凄すぎる!ww
装甲車で軽自動車を複数台ぶっ壊したり、磁石のパワーを利用して、車をバックドロップ(?)かけたり、マシンガンでぶっ放したり、全てのアクションが迫力あったし、興奮しましたし、あり得ない程ヤバかったです!w
ドラマパートでは、ファミリーよりかは、ドムの過去を中心に描かれていて、何故、弟のジェイコブは悪に染まってしまったのか、何故、兄を憎むようになったのか、兄弟の間で一体何が起きたのかがわかります。
ドムが合間に過去と向き合う描写が何度もありました。ローマンとテズのやり取りもそこそこ面白かったけど、まさかあの人が登場するとは、、あ、でも、予告編でもう公開してたかな?
ストーリーは、もう少し捻りがあっても良かったけど、感動したから良かった!
アクションはシリーズ史上めちゃめちゃですwww
おまけがあったので、すぐに席から立たないようお願いします。(^^)
どれだけやらかしても家族愛?
こないだの再上映されていたスカイミッションの続きのつもりで初日観てきましたー。
すごい。やっぱりなにがすごいってまとめ方だよ。
あれだけ盛り沢山詰め込んでちゃんと時間内に収めて、オマケもしっかり入れてきてくれる余裕ある仕事っぷりが素晴らしい!
良作すべてにいえることだけど
やっぱり映画はこうでなくちゃ。
結果的にうまく決着つけれた兄弟だけど
ほかの映画じゃこれ、こうはいかんよ^^;
プロの脚本だね。まさに。
二転三転ありましたが良かった!自分も兄弟いるからほんとに良かったと思えました(*^^*)
予告どおり、あれだけ町中ぶっ壊しまくったわりにあったかく終わる話でした。まぁ実際あれだけ騒げば不幸になった家族は大勢発生したと思いますけど
ね。。ちとやり過ぎ?映画だからな^^;
エンドのオマケは、、次回も一波乱二波乱起きることが、もう(笑)予想つきますね!^^
是非とも不死身にがんばってほしいです。
最終的にはパワーとパワーなんですが(笑)
敵も手強くなってきました。
例の情報を掌握するシステムも現実味帯びてきましたね。
にしても
今回も笑いどころ、多かったですね!(^^)
何気なくかましてくれてる彼らですが、なかなかセンスある笑いってのも他じゃ見かけなくなりました。
ボトムズのキリコみたいな理屈やショーンたちの活躍(笑)掛け合い、良かったなー☆
今回も映画としては最高の出来だったかと。拍手(._.)
爽快感はある
迫力満点のカーアクションに加え、所々にある笑い要素。よくまとまった作品だと思います。ただ、苦言を述べるなら過去のシリーズに出てるキャラがいっぱい出てきて、「こいつ誰だっけ?」となりました。前作を見直してからの方がいいかも・・・。
やっぱり!ワイスピ…感動…….
前作も凄かったですが…今回もあり得ない!カーチェイスシーンや爆破などが凄くて驚きの連続でした。
少し間が空いたので前回までのを観て行った方がより理解しやすいのかな?と思いながら….
え?!うそ!そーなの?!が多くて
それもまた楽しめました
ネタバレになるから…とにかく観てきてください
鑑賞後は…車の運転…気をつけてくださいね
最高の映画、絶対オススメします!
本当に最高の映画。
なんというか予告にないサプライズが多い!
ワイスピファンは勿論、観てない方も絶対楽しめると思います。
初見の方はYou Tubeなどでシリーズおさらい動画が上がってるのでそちらを見るとより楽しめますよ!
【”Magnetic Resonance Mission“ 】
いつも思うのだけれど、このシリーズの日本語タイトルは、僕達、日本人にとってはかなり秀逸だ。
ワイルド・スピード。
更に、略して、ワイスピ。
きっと、これほど、一人歩きし、ブレイクした邦題タイトルは多くはないと思う。
そして、副題もだ。
ミッション系(カトリックではありません)に、ブレイク系(ダンスではありません)。
今回は、ジェット・ブレイクで、ブレイク系だけれども、僕が考えてレビュー・タイトルにした、ミッション系の方が、内容にかなり肉薄して、則しているのではないかと思うし、この映画の本質にも迫っているのではないかと考えている。
但し、ちょっと、冗長で、日本人には分かりづらいかもしれないが…。
“Magnetic Resonance Mission(マグネティック・レゾナンス・ミッション)”
訳せば、「磁気共鳴ミッション」だ。
映画を、ご覧になった人は、お分かりいただけると思うし、この登場人物たちは、磁石に吸い寄せられるようにして、いつも集うではないか。
レティよろしく、今回は、ハンが生き返った。
と言うより、死んだことになってただけで、生きていて姿を表したのだ。
こじつけっぽいところは、日本の漫画のようだ。
それに、新たな敵(だけど、ワイスピ・シリーズでは、”今日の敵は明日の友”で、これも日本の漫画風だ)。
そして、もう、最初から最後まで、バリバリの無茶苦茶だ。
それでも、僕の、レビュー・タイトルの意味も分かってもらえると思うし、この映画の本質だということにも同意してもらえると確信もしている。
さて、次回は…。
コロナ禍だけれども、早々に席を立たずに、エンドロールに挟み込まれる場面もお見逃しなく!
僕は、大画面のシアターの少し前の方に席を取って、更に、空いてることを確認して、横に横に移動して、周りに人がいないことを確認し、マスクはちゃんとしたうえで、バリバリに無茶苦茶な場面で、大声で笑ったり、”おおおおーっ”とか驚いたりしながら鑑賞してました。
あー、かなりスッキリした。
この人たちは、とにかく最強だ。
いざとなったら、サノス達とも戦えるくらいだ。
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