ワイルド・スピード ジェットブレイクのレビュー・感想・評価
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いろいろ話のシーンが長いかも
ワイルドスピードEURO MISSION (2013年)
ワイルドスピードSKY MISSION (2015年)
ワイルドスピード⑧アイスブレーク
と
どんどん話も迫力も面白くなり凄く期待して観た
でも結果はダメ👎
何がダメと言うと説明シーンや話が多くて退屈になってしまいワイルドスピード感が減った感じ
残念
なかなかの迫力だったがけど、本シリーズをあまり観ていないので人間関係が良く解らなかった(笑)
ファミリー集結
空前絶後の
美しい
ついに大気圏突破!
ファミリーの絆
いつも通り最高でした
車のキャスティングにも注目
磁石のパワーが凄まじい。
『ワイルド・スピード/ジェット・ブレイク』鑑賞。
*主演*
ヴィン・ディーゼル
*感想*
ワイルドスピードシリーズは、MEGA MAXから見始めました。新型コロナウィルスの感染拡大の影響で、延期になってしまいましたが、公開されて嬉しいです!
ストーリーをざっくり説明すると、悪に染まったドムの弟・ジェイコブの陰謀を阻止する為、ファミリーが立ち向かう話。
シャーリーズ・セロンが演じるサイファーが再登場。美しかったな~
アクションシーンは、全てめちゃめちゃです!もちろん、良い意味で!(笑)
もう、、一体何なんだ、あのデカい磁石!
パワーが凄すぎる!ww
装甲車で軽自動車を複数台ぶっ壊したり、磁石のパワーを利用して、車をバックドロップ(?)かけたり、マシンガンでぶっ放したり、全てのアクションが迫力あったし、興奮しましたし、あり得ない程ヤバかったです!w
ドラマパートでは、ファミリーよりかは、ドムの過去を中心に描かれていて、何故、弟のジェイコブは悪に染まってしまったのか、何故、兄を憎むようになったのか、兄弟の間で一体何が起きたのかがわかります。
ドムが合間に過去と向き合う描写が何度もありました。ローマンとテズのやり取りもそこそこ面白かったけど、まさかあの人が登場するとは、、あ、でも、予告編でもう公開してたかな?
ストーリーは、もう少し捻りがあっても良かったけど、感動したから良かった!
アクションはシリーズ史上めちゃめちゃですwww
おまけがあったので、すぐに席から立たないようお願いします。(^^)
どれだけやらかしても家族愛?
こないだの再上映されていたスカイミッションの続きのつもりで初日観てきましたー。
すごい。やっぱりなにがすごいってまとめ方だよ。
あれだけ盛り沢山詰め込んでちゃんと時間内に収めて、オマケもしっかり入れてきてくれる余裕ある仕事っぷりが素晴らしい!
良作すべてにいえることだけど
やっぱり映画はこうでなくちゃ。
結果的にうまく決着つけれた兄弟だけど
ほかの映画じゃこれ、こうはいかんよ^^;
プロの脚本だね。まさに。
二転三転ありましたが良かった!自分も兄弟いるからほんとに良かったと思えました(*^^*)
予告どおり、あれだけ町中ぶっ壊しまくったわりにあったかく終わる話でした。まぁ実際あれだけ騒げば不幸になった家族は大勢発生したと思いますけど
ね。。ちとやり過ぎ?映画だからな^^;
エンドのオマケは、、次回も一波乱二波乱起きることが、もう(笑)予想つきますね!^^
是非とも不死身にがんばってほしいです。
最終的にはパワーとパワーなんですが(笑)
敵も手強くなってきました。
例の情報を掌握するシステムも現実味帯びてきましたね。
にしても
今回も笑いどころ、多かったですね!(^^)
何気なくかましてくれてる彼らですが、なかなかセンスある笑いってのも他じゃ見かけなくなりました。
ボトムズのキリコみたいな理屈やショーンたちの活躍(笑)掛け合い、良かったなー☆
今回も映画としては最高の出来だったかと。拍手(._.)
爽快感はある
やっぱり!ワイスピ…感動…….
最高の映画、絶対オススメします!
【”Magnetic Resonance Mission“ 】
いつも思うのだけれど、このシリーズの日本語タイトルは、僕達、日本人にとってはかなり秀逸だ。
ワイルド・スピード。
更に、略して、ワイスピ。
きっと、これほど、一人歩きし、ブレイクした邦題タイトルは多くはないと思う。
そして、副題もだ。
ミッション系(カトリックではありません)に、ブレイク系(ダンスではありません)。
今回は、ジェット・ブレイクで、ブレイク系だけれども、僕が考えてレビュー・タイトルにした、ミッション系の方が、内容にかなり肉薄して、則しているのではないかと思うし、この映画の本質にも迫っているのではないかと考えている。
但し、ちょっと、冗長で、日本人には分かりづらいかもしれないが…。
“Magnetic Resonance Mission(マグネティック・レゾナンス・ミッション)”
訳せば、「磁気共鳴ミッション」だ。
映画を、ご覧になった人は、お分かりいただけると思うし、この登場人物たちは、磁石に吸い寄せられるようにして、いつも集うではないか。
レティよろしく、今回は、ハンが生き返った。
と言うより、死んだことになってただけで、生きていて姿を表したのだ。
こじつけっぽいところは、日本の漫画のようだ。
それに、新たな敵(だけど、ワイスピ・シリーズでは、”今日の敵は明日の友”で、これも日本の漫画風だ)。
そして、もう、最初から最後まで、バリバリの無茶苦茶だ。
それでも、僕の、レビュー・タイトルの意味も分かってもらえると思うし、この映画の本質だということにも同意してもらえると確信もしている。
さて、次回は…。
コロナ禍だけれども、早々に席を立たずに、エンドロールに挟み込まれる場面もお見逃しなく!
僕は、大画面のシアターの少し前の方に席を取って、更に、空いてることを確認して、横に横に移動して、周りに人がいないことを確認し、マスクはちゃんとしたうえで、バリバリに無茶苦茶な場面で、大声で笑ったり、”おおおおーっ”とか驚いたりしながら鑑賞してました。
あー、かなりスッキリした。
この人たちは、とにかく最強だ。
いざとなったら、サノス達とも戦えるくらいだ。
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