ワイルド・スピード ジェットブレイクのレビュー・感想・評価
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毎回期待度上がって…とうとう
もうやり尽くしたと思っていたら、その手があったか!
と言う感じ。でもどうやって帰ってくるのかは観てのお楽しみ。
あり得ないシーンばかりだけど、そこは突っ込まず純粋に観るべき映画です。
違う意味で突っ込みたくなる所が一点。
日本のシーンで飲んでた飲み物はホッピーでは?日本人がなかなかやらない飲み方で気になってしまった。
次回作は一体どうなるのか楽しみ。
エンターテイメント映画の革命
脚本の大筋は雑だし説明足りないからミッションの進行などよく分からない。ではなぜ面白いのか?物語の3割人情話、6割カーアクション、1割が本筋の話。この絶妙な加減が良い。普通の映画ならターミーネーターだったり、スター・ウォーズだったり尻すぼみがあったりするもの。ワイルド・スピードはそこがなく毎回楽しんで見られる。ここまで来るとあのキャラは出ないのかななど楽しめる。CGを極力なくすのも流石。やはりどんなに優れたCGでも本物には勝てない。
この映画は発明だと思う。そして見終わったあと何も残らない、一筋の涙だけ。内容なんてないから覚えてない、でもなんかスッキリしたって感情だけ残る。
これこそがエンターテイメント映画の醍醐味だと思う。
これこそ映画館で観る映画
ワイルドスピードってこういう映画ですよね。
レビューで文句言ってる人は観ないでください。だってもう9作目なんだからこんな感じってわかってるはずですよね。
それわかってて観に行って荒唐無稽だと言ってる人の方が荒唐無稽ではないでしょうか。
大きなスクリーンでばっちり迫力満点でした。
楽しかったです。
ラーメンは伸びないうちに、ガッツリ食べなさいよ!
公開されたばかりなのに、既に膨大な数のレビューがテンコ盛り!
そんな超人気映画『ワイスピ』!
言うまでもなく、今作は超ド迫力のアクションシーンが「これでもか!」と炸裂!
とにかく何でもいいからぶっ飛ばしてくれ!と願うヤンチャなお客様の期待に応えてくれます。
「映画館の大スクリーンで、アクションシーンを爆音で楽しみたいぜ」という向きにはオススメ!
ただし、ストーリー展開は、突っ込みどころ満載です。
おいおい、ここまでやるか~!と思ってしまいました。
もうね、ホントにやり過ぎ!
「だがね、そこがいいんだよ!」と、エンタメ作品として楽しむべき映画かもしれません。
磁石攻撃もやり過ぎでしたが、あんなシーンは観た事が無かったので、楽しめました!
あれって未来に計画されてると言われる電磁波攻撃の暗示でしょうか?さすがワイスピ!
他にも色々仕掛けがあるようで、未来を暗示すると思えるメッセージが幾つも出てきます。
それにしても、あの女2人でラーメンを食べるシーン、どうにかならなかったんでしょうか。
いつまで経っても、キチンと食べようとしないので、あれじゃラーメンが伸びてしまいます。
「観客が大スクリーンで観てるのに、ここでラーメンをすするなんて、超はずいの~~!」
なんて、女2人でワガママ言ってたんでしょうか?
見ていて「ほら、もう伸びてるよ!早く食べなさいよ」と言いたくて、たまらなくなりますw
次回作は、是非とも美女が数人でラーメンをワイルドに食べるシーンをお願いします!
新作が出れば見ちゃうんだけど
もうリアリティとかそんな物はどうでもいいんだね。
遂には宇宙まで行っちゃうし。
前の何作かはアクションばかりに目が行っちゃってたから誰がどんな繋がりだったか正直なところ覚えてない…
一番思うのは、もう少し車を大切に扱って欲しい…
犬を守る飼い主が良かった
相変わらず大味だけどカーチェイスもアクションも飽きないんだからワイスピはすごいぞ。
地雷が爆発する前に走り抜けるって発想が面白すぎた。ドムが鎖フンッ!て引っ張ったら天井抜けるとことかキャプテンアメリカやん。
いつの間にか主夫になってるブライアン、外に働きに出るミアも良い!
ラムジーのへっぽこ運転に親近感湧いたりハンが相変わらずポリポリお菓子食べてるのも好きだ…
ワイスピ見てるといつも思うけどこういうドンパチに巻き込まれて破損した車って保険おりるんかな?
ホッピー自体はノンアルです
ブライアンの、現実には亡くなっているということを踏まえた演出と、劇中では生きているとする為の演出にギャップがあって気になる。
ブライアンはミアを危険な所に送り込んで自分は子守するような人間じゃないだろう。
あと毎度敵が完全に優位に立ったときに ドム達を殺さず引き上げて反撃のチャンスをくれるの優しすぎる。見逃した挙げ句、殺そうとしてきても萎える。
そして1番酷かったのは東京の雑さ。欧米からみたら未だチャイナと区別つかないままなんだな。
ラーメンつついて シリアスな顔したレティがホッピーを瓶でそのまま飲むのは面白すぎた。ジャパニーズビアとでも思ったのか製作陣。
細部に拘らずスケールの大きさを楽しむなら最高だから完結まで観ます。
しかしあの磁力の機械 万能過ぎ。
映画館で観たい映画ナンバーワン!
次は何をやらかしてくれるんだろう?!という期待を裏切らない内容、楽しかったです。あー笑った!!!!気持ちいい!!!!映画館で観たい映画ナンバーワン!
1〜また映画館上映してほしいな。
なんでもありなワイスピ祭り
ドミニクに実は弟がいた? いいんじゃない。
ハンが生きていた? 全然OK。
なんでもありなのがワイスピのよさなんだから、細かいことなんか気にしないよ。
とはいえ、派手にやってくれるよね。車に木の吊り橋渡らせてしまうし、吊り橋が壊れたら、ターザンするんかい。序盤から大技繰り出したかと思ったら、ポンティアックを宇宙に送り出してしまうんだから、ファンにとってはお祭りだよね。
今回、特に嬉しかったのは、ストーリーレースのシーンが復活したこと。ワイスピの原点だからめっちゃ興奮した。
ヘレン・ミランがドムを助手席に乗せてノーブル M600を爆走させるし、エジンバラをダッジ チャージャーが駆け抜けるシーンはヨダレが出そうなくらいかっこよかった。
ワイスピをリアルタイムで追っかけきてもう20年、まだまだ楽しめるかと思うと幸せだよね。
ぶっ飛び方もとうとう宇宙へ(^O^) 伊藤園以外は東京じゃない!
誰か言ってたけど東京が軽んじられてるなぁ。どこの街やねん。
と、まぁ細かい事は抜きにしてATMOS 最高でした。ド派手でいいよね!
そんな簡単に宇宙に行けちゃうなんて(^-^)
ジェイソン・ステイサムが・・・
これこそがワイルド・スピード
前回スピンオフ作品『スーパーコンボ』を挟んだけどシリーズは最長インターバルの4年という。またユーロミッション以来のジャスティンリン監督の3作、8年ぶりのメガホンとなれば退屈なはずがない。本格派ハリウッドの再来、エンターテイメントの復活はコロナの世の出口まで希望させる期待通りの作品。ストーリーのハチャメチャ感はどうでもいいんです、ただ激しく過激なド派手な映像、これこそがワイルド・スピード。
スピード感はあるが‼️❓刺激は無いかな‼️❓
磁石とか、宇宙とか、工夫はほめてあげたいけど。
なんか、中途半端で、ハラハラドキドキがあんまりです。
その分、えぐくも無いから、家族向きかも。
誰も死んで無さそうだし、ベルトコンベアみたいに展開していくし。
みんな、血も流さないし、汗もかかないし。
まあ、笑いながら、肩の力を抜いて観れるので、それなりに面白いです。
大画面にドルビーアトモスで、映画館向きです。
ド派手なカーアクション
最終章3部作の1本目でシリーズ9作目。今回はファミリー集結を中心に描いた内容でシリーズ特有のド派手なカーアクションも健在で見どころ十分。ただ、ストーリーとしては物足りない印象でひたすらアクションを眺めているだけでした。
2021-104
今さらホブスとデッカードいないと物足りなくはあるけど
魁男塾並に毎回味方が増えていき、死んだと思った仲間が生きているワイスピシリーズ。男塾塾長も宇宙をふんどし一丁で泳いでいましたね。
007でいうオープニングアクションがすごすぎて、正直クライマックスのアクションはガジェットとしては面白いものの迫力では劣ってしまったかな、という感想です。また、前作のスピンオフであるスーパーコンボでホブスとデッカードことドゥェインとジェイソンが暴れすぎたせいで今作その分地味に感じてしまいました。
ハンが生きているのは予告で散々流されていたので今さらですか、だとしたら・・・と気になっていた部分がきちんとフォローされていたのは作品に対する向き合い方が真摯であると感じました。そこは好評価です。
コロナビールまだ飲んでてくれて良かった。
ドミニクの弟がヘルメットみたいな機械で世界を征服しようとするのを止める話。
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いや久しぶりにちゃんとワイスピ見れてめっちゃ楽しかった。数々ある何も考えなくても良いハリウッド大作の中でもワイスピは1番何も考えなくて良いから最高。映画中は「やば」「あぶね」「まじか」以外の語彙力が無くなる。
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主人公にだけなぜか弾当たらないアクションあるあるを登場人物達がいじり始めたのも面白かった。ファミリー集結して最初のアクションでまぁ弾が当たらない、かつ、弾当たってるのに死んでない、車が上から落ちてきても死なない。まぁこれは死んだはずのハンを登場させないといけないから、それのフリだったのかな(笑).
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今回、最近の80年代ブームに乗って、ドミニクの青年時代の画質がちゃんと昔風になってて(しかも最初のユニバーサルから昔風!)、ワイスピっぽくないけどちゃんとワイスピなのが良かった。
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あとは、東京がちょっと出て来るんですが、日本の街並みがブレードランナーだし、部屋に未だにブラウン管置いてあるし、道端になぜか酒樽置いてあるし、どんだけ日本進歩してない国だと思われてるのと思った(笑)まぁたしかに先進国では1番下だからしょうがないか。
今週(8/6~)では超本命ですが、やはりその通り。
今年88本目(合計152本目)。
原作は知らないほうです。
以前からの映画館の予告などからでは自動車アクションものという点はわかりますが、自動車が一般に走る道路のみならず、果ては宇宙まで行っていて、色々スケールが大きいです。ストーリーも濃厚ですし、一方で登場人物も極端に多くないので、洋画(私は字幕版で観ました)といっても、何がなんだかわからない…ということはないと思います(海外の文化を前提にするような内容も存在しない)。
おまけながら、理科的内容(磁石の性質などのお話)も入っていて見ていてよかったです。
まぁ、今週はどうしても超本命ということにならざるを得ないと思いますが、それを考慮してもやはり見に行って損はしないと思います(一方でアニメ映画に極端に人気が集まっているようで(大阪市では予約すら取れない…)、超本命と思われるこちらも、コロナルールでチェス座りルールでも6割ほど…)。
特に採点に際して減点要素にすべき点はないので、5.0としました。
あれこれ書くとネタバレになるし(とはいえ、ストーリーはわかりやすいし、ネタバレというネタバレも存在しないが…)、実際に見に行って絶対に損はしないです。
スターウォーズシリーズと一緒
とりあえずでたら観る
アベンジャーズと同じでいつどこの東京風景よとか展開の大雑把さはおいておくとして良かった点
・ドムの青年時代のヴィニー・ベネットの目力の強さ
→ほぼこれにつきる
・強い女性多数
残り2作ので時間がたってしまう前にヴィニーでスピンオフ希望
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