「良くも悪くもメチャクチャ過ぎた怪作。」ワイルド・スピード ジェットブレイク zaxさんの映画レビュー(感想・評価)
良くも悪くもメチャクチャ過ぎた怪作。
クリックして本文を読む
ここまで敵が、世界を股にかける凄腕犯罪チーム、ワンマンアーミーステイサム、世界の裏で暗躍する謎の組織、、とスケールアップしてきたところに、今まで影も形も無かったのに唐突に出た「ドムの弟」というスケールダウン感。
ハンの復活はこじつけも良いところだし、ミアの再登場も、普通に考えたら、嫁に危ない事させてるヤバい奴(ブライアンが)。もちろん、それが無理だからしょうがないんだけど。
やっぱアクション的にはドゥェインとステイサムの不在は迫力に欠ける。唯一のアクション要員となったヴィンが主役自ら奮闘してるが、それじゃ足りない。
コメントする
