とんかつDJアゲ太郎のレビュー・感想・評価
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このタイミングがベストだった。
タイミングを逃して逃してこのタイミングの観賞でしたが、結果とても良かったです。
お客が少ないから周りを気にせず、ずっとノれて揺れれました。
観てたら自然とノッてしまう。それがとても心地よかったです。
個人的にはキャスティングも気になりませんでした。
むしろアゲ太郎のお父さんがトムさんなのが粋だなぁと感じました。
気楽にみれます。この時期に最適。
余談。残念だったのはあるお客さんがずっとパリパリ、フィルム?音がする食べ物を食べていたこと。
注意したら途中みれないし気分も揺れるからその後集中できないし、八方塞がり。
そもそも他からの飲食物持ち込み禁止だから『音のするものはよしてね。』という注意も映画館はできないのだろうと、八方塞がり。
なんとか解決策が欲しい。
バイアスかけるよりバイブスを上げて
はい。いつも私のレビューを読んで頂きありがとうございます。
札幌では雪が降りました。良かったですね。
嫌味ではございません。雪は北海道の大切な観光資源です。
色々厳しいですが早く外国の方が北海道に来る事を祈っています。多分北海道の方の定番の挨拶が始まっています。
「凍れるねえー」
「そだねーー」
この映画ですが上映前から不幸の【ずんどこ】
です。時系列で言います。まず・・・
9月末にオイリー役の伊勢谷友介が大麻取締法で逮捕。オイリーと言うよりスモーキーです。
同時期に揚太郎の父親役、ブラザートム の不倫報道。熊本地震支援にかこつけて・・・
但し事務所の力でメディア報道は無し。
そして公開前日に、伊藤健太郎の轢き逃げ。
うーむ・・・同時期に出演作品が三本あったのに。前途洋々だったのに。好事、魔多し。
今の世の中です。逃げても絶対にばれる!逃げるは恥だが役には立たない!天網恢々、疎にして漏らさず。
しかし・・・しかしです作品には罪はありません!
と、唐突にトンカツの話しになります。私の知人のカナダ人曰く、神の食べ物。
しかも応用が効きます。カレーに入れたり。めんつゆにつけて卵で閉じたり。万能。
パンに挟んでも良い。カツサンドですね。でも考えて下さい。豚肉(トン)にパン粉を付けてまたパンで挟む。なんだそれ?
トントンパンパン トンパンパンかっ‼️
はいっ!相変わらずの枕が終わりました。もう少し読んで下さいね。
この映画は終始、渋谷で展開します。ちょっと苦手です。渋谷で5時に待ち合わせた事もございません。
渋谷の老舗トンカツ屋の勝又揚太郎(北村匠海)は出前で渋谷のクラブにいきます。そこでDJに魅せられてしまったのです!カツも揚げたいがフロアも上げたい!
そこから苦難の道が・・・始まりません。割とスムーズにDJに・・・ライバルも出るには出るのですが・・・力石ではないかな・・・
そんなこんなで結構面白いです。バイアスを外して観ればそれなりでしょうか?
こんなとりとめも無く、薄いレビューを読んで頂きありがとうございます。
楽しめました❗
原作読んでなくてよかった。
今年1元気の出る映画だった!音楽とキャストでポイント倍増!
とぉーても楽しい映画でしたねぇ
楽しいし、少し泣き笑いしちゃいました
老舗の大将と跡取りを軽ーく混ぜながら3代目アゲ太郎の成長のお話しですね
いやぁ伊勢谷友介さん
ほっんと良い男、良い役者、あの役所が伊勢谷さんでなかったら成り立たないんじゃと思うぐらい。
それと同様に伊藤健太郎君も
少しの出番なのに
カッコ良さ、オーラ、存在感、などなど
なんて言うか出てるだけで彼が何者かが浮かんで来るような佇まいで。
この方も素晴らしい俳優だと。
お二人が罪を償ったあと、また良き演技者になって戻ってくることを切に願った映画でもありました。
さて、主役の北村匠海くんも
キミスイで一躍有名になってから
こんな役どころもして、力をつけてきてる感じです。
本人も言ってた深い顔の役者になっていきたいと。
そうなんですよね、役者さんって色んなタイプが居て顔が良いだけでもダメで何か自分の味を出しつつ役柄もこなしてって年々そうなっていくんでしょうね
それに伊勢谷さんのように男の色気も兼ね備えたり。
そんな期待が膨らみます
それともう一人!
浅香航大さん!
最近ドラマでチラチラみるので、気になってる役者さん
今回も素敵でした❤️
色々あった映画でしたが
私的には万点以上です
クラブミュージックと言う事で、やはり洋楽いいねぇ♬
聞いてるだけでアゲアゲに
それと懐かしさの曲が色々流れてそれだけでもグッとアガる
余談ですが、
この後、すぐに始まる鬼滅を観る予定でしたが、とんかつが余りにも美味しそうなので
鬼滅よりトンカツ食べに行っちゃいました。
アゲ太郎の青春!
若者が一生懸命生きていていました
応援して成長させてくれる大人が周りにいて、、
笑って泣きました!
最後の曲が流れた時のそのこちゃんの笑顔、さいっっこうでした!!!♡
✊がんばれ北村
フラットな気持ちで
とんかつ食べたくなる
王道って、良いよね!
原作未読。アニメは1話のみ視聴。
一言で映画を表すと少年漫画らしい王道のミュージック成長物語でした。王道好きとしては十分楽しめた映画でした。
そして、ぜひ!劇場でご覧になって欲しい作品です。その理由は音なんですよ。本当に今クラブにいるような気がするほどに最高でした。これは劇場で見なきゃ損するレベルでした。個人的に映像研には手を出すな!も音響が良かったですがこっちの方が好きですね。音楽が好きだからかもしれません。
ストーリーも分かりやすい成長物語でした。ジャンプだからですかね。
アゲ太郎の成長がしっかり感じさせらられたし、その結果のDJプレイもかっこいいしアガりました。
役者さんもみんないい演技してました。北村匠海さんなんかはもともと音楽活動をされている方なのでダンスもかっこよかったしその演出なんかはめちゃくちゃ好きです。
個人的には妹のころもちゃんが可愛くて好みです。妹が欲しい。
音楽が好きなら絶対楽しめますし、ぜひご覧ください。
例の2人は演技上手かったのにな、、、人生何があるか分かりませんね。
内容はウォーターボーイズ
とんかつ屋なのにDJ?から始まり、トラブルを起こし巻き込まれ、個性豊かなキャラクターが最終的には全員認められてハッピーエンド!という話で、ほとんどウォーターボーイズでした。ウォーターボーイズは男なのにシンクロ?で始まるので。
ということで、ウォーターボーイズ好きな人にはいいと思う。原作のとんかつDJが好きな人には勧めづらいが…
とんかつ屋とDJって同じなのか!?とアゲ太郎が気づくまではとても良い。アゲの頭の中でクラブに親父が登場して、皆がアガりまくっている光景はまさにとんかつDJの象徴で、その摩訶不思議さはアゲと観客を同調させる。
そして、アゲ役の北村匠海の演技もいい。夢に夢見る、調子に乗りがちな若者を好感よく演じていた。
しかし、実写のオリジナル要素が…
原作はアゲがライバルと出会い、影響され、切磋琢磨しながら順調にスターダムを登りつめていく話になっており、ストレスを感じることがほぼない。
それが魅力だと思うのだが、実写版ではアゲを空気の読めない調子乗りにして、師匠のオイリーやRD屋のおっちゃんに迷惑をかけるという話になっている。つまり、原作の空気感を捨てて、ウォーターボーイズの焼き直しで再構成している。
と、後半には多少の不満があるのだが、DJシーンでは心奪われたので、満足感を以て映画館を後にできることは間違いない。ウォーターボーイズ好きなら観てみたらいかが。
バカ映画?
トンカツもアゲるが、気分もアゲる映画
カツは厚いが・・・
ロースとんかつも薄かった
DJ愛もトンカツ愛も薄いぞ ! でも、とんかつは厚かった !
と言いたいところだったが、
ロースとんかつも薄かった。
看板のロースとんかつ定食1000円から1500円にして、もっと厚くしてくれ❗
ヒレカツ定食は1300円でいい。
とんかつはロースだ。
オイリーさんへの出前弁当のとんかつは厚かった。うまそうだった。たぶん別ものだろう。
これじゃ、キャベツ太郎になっちゃうよ。のセリフと
5人のとんかつDJ*のYouTube配信がバズる場面が、MAXだった。
小学生、中学生向けのPVか?なんてセリフがありましたが・・・・・
バブルガムブラザースの懐かしさで小腹を満たしました。
私はとんかつには醤油、キャベツにはウスターソース派です。最後に両端のころもの厚いところはカラシたっぷりの中濃ソースで仕上げることもあります。
7時台の上映なのに、あわや貸し切りでした。ギリギリに25歳ぐらいのご婦人がいらっしゃいまして、緊張感を保てました。ひとりだったら、もっと寂しい気持ちになっていたでしょう。
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