事故物件 恐い間取りのレビュー・感想・評価
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ツッコミが止まらない
映画の後半が………との感想を読み、何がどう後半が???と興味を持ち視聴。
な、なるほど~(笑)
後半手前辺りから、画面に突っ込む言葉が止まらない止まらない(^ω^)
そういう意味では面白かったです(笑)
何がしたいのか分からない支離滅裂な作品
これを映画として認めて良いのか、ちょっと思い悩む出来の作品です。コンセプトや演者の配役は評価できますが、それ以外は…。
脚本はだめだめ。演出も文化祭レベルでいまいち。
結局これ、脚本家や監督が視聴者に何を伝えたいのか、何を訴えたいのかが明確化できてなかったんじゃないですかね。
ちょっと俳優が可哀想になるほどの出来です。
なんだこれ😨
ラストのバトルシーンまじでなんなの😭
松原タニシとかいう芸人は本当にあんな死神みたいなのとバトルしてレーザービームをビニール傘で受け止めたのか?
誇張しすぎてガン萎え😫
あんなバトルシーン作るくらいならいっそのこと意味不明なまま終わらせた方がまだマシな気がする😭
小学生向けのホラー映画ですね😆
☆☆☆★(エンドクレジットで事実と知り★★2つ大奮発) 打倒『ルー...
☆☆☆★(エンドクレジットで事実と知り★★2つ大奮発)
打倒『ルームロンダリング』
もしもそうだったならば、その心意気たるや…ちっちゃ´・ω・`
向こうを観た時に『これならまだ此方の方がいけますよ!」…とばかりに、誰かが耳うちしたのか?は知らないが。おそらく、その程度〝 ノリ 〟 から始まったのでは?と勘ぐりたくなってしまう。
とにかく一言で言うと、、、
T H E 凡 庸 T H E 雑
も〜う、全〜〜然怖くない!…って言うか。この監督『劇場霊」から以降、比較的最近の『スマホを…』シリーズに於いても、ホラー映画と言う名のコメディー映画しか作ってないとも言える。
(『終わった人』は真面目なコメディー映画だったけど)
時々、「おっ!カメラがゆっくりと動き出した。これ怖さを倍増させる為のカメラワークだな!」よし!怖くなるぞ!…と思わせておいて、、、直ぐにアップとか、バストショットの編集で切り替えるから、全然怖くはならな〜い!
大体、いきなり犬がワンワン吠えるのだけれど。吠えずに、いななくだけの方が、この後何か起こるだろう…と、観客には思わせられる筈だし。鏡が無い浴室に、排水が詰まった洗面器。。。。。。
。。。。。。そりや〜!そこまで何の捻りも無かったら怖さも何もあったもんじゃないだろ。。。。。。(ㆀ˘・з・˘)と。
そんな具合に、全編酷いくらいに雑過ぎる。
…とは言え、ところどころでゲラゲラ笑ってしまうのは、この監督に於いては最早定番。
特に特筆したいのは、誰もが思うだろう江口のりこの存在。
もう彼女が画面に登場する度にニヤニヤが止まらない。
彼女は、4件ある事故物件の内、最初の1件は関係なく。2件目からの登場になるのだが。其処に至るまでは正直なところ、ダラダラとした展開が続いていただけに。登場した瞬間に「よつ!待ってました!」との思いが強い。
後半になると登場するだけでもうワクワクしてしまうのだから( ´Д`)
だから終盤で、ダチョウ倶楽部を凌駕するだった一言の台詞で、そんな思いは頂点に達します٩( ᐛ )و
ここクライマックスに至り。観客は、完全にこの映画はホラーでは無く。お馬鹿コメディーで有るのをやっとこさ理解するであろう。
※ 3軒目から本格的に姿を現した《彼奴》との最終決戦になった時。〝 フォー(丁)と共にあらんことを 〟 状態に至り心底思う。
「何じゃこれ!」…と(ㆀ˘・з・˘)
ところが、その返しに使いし攻撃方法が〜!!!
〝 暗黒面を倒すには愛の力、愛のフォース!すなわち相合◯と共にあらんことを! 〟
もうお口あんぐり(@ ̄ρ ̄@)
純ちゃん出したら、いい加減こき麻呂過ぎてしまい。絶対にホラーとしては成立しなくなるし。
真魚がアシスタントとして出演しているのを観ていて、「これ何か有るかも!」と思って観ていたら。最後に登場する幽霊軍団の動きが、完全にゾンビだったりして。「おいおい!あの〝 大ヒット映画 〟 を完全に意識してるんか?」…と思わせたり。
そのように、おバカ映画とあらんことを〜!の心で鑑賞する、広〜い心が必要でございました(u_u)
しっかし、、、描かれる話が真実だったのは、最後のエンドクレジットで明らかになるが。映画のストーリー展開としては、全く事故物件自体は何の解決にもなっていない。
勿論、観に来た観客に対して。「貴方が住んでいるその家は大丈夫なんですか?」…との、問いかけになっているのは明白ではありますが。
それにしても、ラストシーンでの結末のぼかし方等を含めて。色々な点で「雑な作りだなあ〜!」とゆう思いを、どうしても強く感じてしまう作品でした。
※ それまで、ちょこちょこっと登場はしていたが。観終わって考えると「この世で地縛霊と言われるモノは、全てお前が仕切ってるんかい!」…との文句を、どうしても言いたくなって来る。
それはやっぱり。映画全体の諸々のところが、いい加減さに溢れてしまっているからだと思う。
2020年9月20日 TOHOシネマズ錦糸町楽天地/スクリーン11
何を目指しているのかわからない
見る前からしょうもなさそうだなと思いつつもJホラー見たさに録画してみました。
結果、予想以上の酷さ。
序盤はどんなホラーでも日常を描くことが多いので仕方ない部分もあるが、この作品は芸人の自分語りみたいなものをダラダラと見せられてウンザリ。
中盤からは雰囲気だけはそこそこ良いものの、霊現象や幽霊が本当に2020年の映画なのかと疑いたくなるほど安っぽい。無駄に挟んでくるラブコメ要素やどんな驚き方だよとツッコみたくなる女優さんの怖がる演技にゲンナリ。
トドメが、ホラーでやられると一気に冷める幽霊大集合からの霊とのバトル。江口のりこの指示を見るに笑って見るのが正しい反応なのでしょうか。それにしてはシンプルに面白くない。
こんなB級ホラービデオみたいなの本当に映画館で全国公開したの?と疑いたくなるほど残念な出来でした。
最後スタッフロールを見てびっくり。中田秀夫監督の作品だったんですね。昔は結構いい雰囲気の映画を撮ってたのに、クロユリ団地あたりからおかしくなってきてる気がする。もうちゃんとしたJホラーは作られないのだろうか…。
Jホラーでこっち系のヤツ見た事なかったからこのパターンのリアリティ...
Jホラーでこっち系のヤツ見た事なかったからこのパターンのリアリティライン来たかー!って感じで新鮮で楽しかった。とはいえホラーをよく見る自分でも普通に恐いシーンたったから耐性無い人は気をつけて!事前に聞いてた「ハリーポッター」とか「来る」っぽいみたいな感想も観てみて納得。 Jホラーの手法をある程度使いつつも、霊が撮れるかなー撮れないなーみたいなシーンがほとんどなくテンポ良く進むのも楽しめた要因かも。
実体験に基づく話であるという事と、よくあるテレビ映画のレベルより一段上の演出になってる事から、ドラマパートの行動や台詞が上滑りしてなくてそっちもちゃんと楽しめました。
非現実的な事が画面上で起きたら次の瞬間夢でしたみたいな演出がなくて最後まで逃げなかったてたのもよかった。ラストあたりの展開は色々言われそうだけど僕は嫌いじゃないですw
いや〜もう久々に大笑いした。
本当に面白かったです。最後に息が出来なくなるぐらい、涙出るぐらい笑いました。ギャグ映画見たい人には本当におすすめできます!ホラーとして見るのも…まあ…最後以外は!最後が本当にお気に入りですw
怖くないけど面白い
ホラー映画だけど、怖さは全然ないです。
むしろコミカルな感じ。
でも、ストーリーはしっかりしていて、芸人として仕事を得るために事故物件に住まなければいけない必然性などもよくできていたように思う。
別に明るい話ではないはずなのだが、何となく陽の空気感がある映画で、この先もたまにみたくなりそうです。
本当に怖い家→多重人格・サイコパスの住む家
《事故物件 住みます芸人》として活動するタニシ氏の
実体験による著書を中田秀夫監督が映画化。
ホラーでも事故物件をテーマにした新しさ。
タニシを亀梨和也が演じて、彼を大事に思って尽くす
霊の見える恋人の梓(奈緒)がとてもいじらしくて良かった。
奈緒さんって本当に綺麗で清純で可愛い。
この後くらいから大ブレイクして行く。
亀梨和也演じるタニシは10年も売れず相方の瀬戸康史にコンビ解消を
言われて後がない。
売れるためにこの「事故物件に住みリポートする仕事」に
芸人の命運を賭けている。
本当に面白かったです。
ラストとかも江口のりこに悪霊が憑いて、なんともイヤーな
終わり方。
話しは変わりますが、個人的に最強の「怖い家=事故物件」について、
少々書かせて頂きます。
昨年の七月、薄野のホテルで首を切断して持ち帰る事件が起きた。
それも犯人は若い女性で、その女の人の両親も共犯で逮捕されました。
家は区も違うのでテレビニュースでしか知らないのですが、白亜の3階たての
瀟洒な家です。
そこへ犯人は首を持ち帰り、皮を剥いだり、
ビデオ撮影したりして愛でていた。
ご存知と思いいますが、父親は精神科の医師でした。
娘の多重人格の治療を試みるものの成果は出ずに、娘は突然、
薄野のディスコ遊びに目覚める。
そして彼女に嫌な行為をした被害者をホテルで殺す。
送り迎えは父親の車。
父親は事件のだいぶん前から、マイカーで暮らして、コンビニ弁当を食べ、
ランプの灯りで読書をしており、シャワーはネットカフェでしていた。
この家の周りのお宅は報道陣が取り囲み、見物の野次馬で
ごった返していました。
本当に降って湧いた災難だと思います。
この家は典型的な事故物件。
更地にするしか方法がないかもしれませんね。
夜は近くを歩きたくないです。
見放題で見ましょう
松原タニシさんのファンなので当時映画館に行きました。もし松原さんがモデルでなかったら今でも見ることはなかったと思います。吉本の芸人さんがちょい役でたくさん出ていますが、全然興味持てませんでした。吉本芸人さんを削ってその分で北野誠さんを出してほしかったな。でもタニシさんがちらっとカメオ出演されていたので嬉しかったです。お2人は松竹なのでこれ以上の出演は難しかったんですかね。
登場人物の行動が突飛すぎるというか、エピソードがつぎはぎだらけな印象があって違和感だらけでした。邦画やホラーに悪口を言いたいわけじゃないんです。確かに怖いんです。ですがどうしても浸りきれない何かがありました。私としては一回見たらいいかなという感じです。出演者のファンじゃない人には勧めずらいです。サブスクで見放題に入っていたら見てもいいかもしれません。
ちなみに、可愛らしいヒロインに対してヤマメの反応がとても薄いという意見があるのですが、元ネタのタニシさんのせいです(?)。タニシさんはひょうひょうとしていて、あまり喜怒哀楽が表情に出ません。亀梨さんの演技力が高いのです。実際のタニシさんにもこんな素敵な彼女さんがいればなと思います。何年も前ですが、彼は女性とデートまでこぎつけたのに、怪異のせいで怖がられてうまくいかなかったことがあるそうです。恋と事故物件は相容れないものなのでしょうか。切ないです。
怖くもないし、演出・演技も微妙で、ストーリーは不可解で、なんだこれ...
怖くもないし、演出・演技も微妙で、ストーリーは不可解で、なんだこれ?
せめて黒い怨霊の動機づけだけでもしっかりしてれば良かったのに。。。それを期待して最後まで見ましたが。。。残念。。。
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