劇場公開日 2021年2月19日

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あの頃。のレビュー・感想・評価

全173件中、61~80件目を表示

3.5あの頃って、みんなにもあるよね

2021年3月11日
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もちろん私にも、あの頃はあります。懐かしいなぁって遠い目になりす。が、それを思い出すのもいいじゃない。

私にも30年大好きな推しがいます。ただ一人、親友と呼べる彼女も推し繋がりです。
好きな事を生活の一部にできるって、素晴らしい‼️推し仲間と分かち合い繋がっていくって、有りそうであまりないような気がする。誰に何を言われても、好きなものは好きなんですよ。

本題に入ります(遅っ)
ハロプロのライブ映像がたくさん出てきて、当時よく聞いていたのでワクワクしました。オタク達が盛り上がるなか女子がドン引きするシーンや握手会や同好会のシーンは、わかりみすぎた(笑)
途中から思わぬ方向に話は進み『ん?』ってなるけど、ラストは私も同じ立場になったら幸せだぁと思った。

キャストは、それぞれのキャラがたっていてよかった。オタクぶりが光っていた。
特に、松坂桃李の歌うシーンはなかなか見所です。←そこ?(笑)

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yuka

2.0どうしても受け入れられなかった。

2021年3月11日
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鑑賞方法:映画館

確かに学校卒業してからの友達、笑いながらバカやれる仲間、ってなかなか作れないです。
ですから、腹の底から笑い合える仲間がいるって、・・・かけがえがないなぁって思います。そして、その仲間と一緒に同じ熱い想いを共有できていればなおさら。
人によってはそれは小学校時代かもしれないし、中高、大学生の頃かもしれません。
ただ人間はずっと同じままではいられない、変わっていきます、人生が。
その時々に思い出す「熱かったあの頃」・・・ちょっとだけちょっとだけ、振り返ってみたくなる作品ですね。

ただなぁ・・・うーむ。賛否わかれそうな作品ではないでしょうか?
まぁ原作あるから致し方ないのですが、この共有する熱いものの「ノリ」に最後まで違和感しかなかったです。原作がある作品ですし、その原作内の展開を踏襲されているでしょうから(原作未読です)とやかく言えないのですが、受け入れられなかったんです、僕は。

内輪受けで全て許される(関係性の)社会やその世界観を許し受け入れられる方には、よく出来た青春ノスタルジー系映画になるでしょう。そうでない方には厳しい気がします。
「ハロオタ(ヲタ?)」を否定するものではありません、決して。このグループの「ノリ」がダメでした。

いやいや、それ笑うとこじゃねーし!
内輪ウケでオールOKにしてるって何?
第三者絡んでるんですけどそれ?
などと、なんというんでしょ?僕の中の「常識」ってのが邪魔して、途中から嫌悪感しかなかったんです。残念ながら。

笑い飛ばせばいい・・・良いと思うけど・・・彼らの笑い方が気に食わないのです。
あれは、陰でくすくす笑う誰かを、何かをバカにする笑い。嘲笑だと思っちゃいました。
面白くて笑ってるんじゃなくて、馬鹿にしてネタにして笑ってる感じ。
だからあの感覚が、哀しみも何でもかんでも笑い飛ばせばよい、、、と言うセリフに全くリンクしない。なんだろうな。この演出をした監督さんはいじめっ子だったのかなぁ?
あの悪趣味な笑いはいじめっ子の笑い方・・・なんて思ってしまいました。

このグループに共感できないから、彼らの自身に何も感情が乗っていかなかったんです。
演者の皆さんは素晴らしかったので、(太賀さんはほんとすごい)残念この上なかったです。
あややに目覚める松坂さんの目の演技も素晴らしかった。

もうちょっとセンス良く悪ノリを見せられたんじゃない?

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バリカタ

3.0くだらなくも愛おしい日々

2021年3月10日
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鑑賞方法:映画館

その言葉ぴったり。
あまり興味なかったけど、あまりにも賛否分かれてたので自分で観てみようと。
賛否、両方の言うことはそのとおりだと思う。ぐだぐだだし、イライラもする。けど、あややにハマった瞬間の、涙がにじみ出てくる感覚はわかる。傍から見たらくだらなくても本人達は楽しくて、最低な奴でも大切で…。そんな時間を過ごせるのは羨ましくも思ったり。
仲野太賀くん、最低な奴を最低なだけじゃない奴に演じてくれて、ありがとう。やっぱり好きな俳優さんです。

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okuy

4.0色々考えたり懐かしがったり笑ったり忙しい映画だ

2021年3月10日
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鑑賞方法:映画館

桃李くんのオタクへの変容ぶりなどがとてもナチュラルすぎてあっというまに好感を持ちました。(なんでだろう?)疲れた剱くんがあややのPVで開眼する場面は、自分が大学時代にhitomiのキャンディガールのPVで味わったシーンと全く同じでした。
テレビの画面の向こうに、恋しちゃうあの頃って、ありますね。

話しはハロオタ仲間との時間で、それは羨ましかったり、共感したりなんですが
始終いわれるセリフに「今が一番楽しい」という言葉が出てくるんですけど
このコロナの時代においては、なかなか心を抉ってくるよね。

いま、本当に楽しいかしら?って。

すごく泣けるわけでは無いし、あの頃しかいなかった仲間の姿だと思うけど
ずっと先のミライからみれば、いつかは今があの頃になるわけでしょう?
楽しい方を苦しくても選択する自分になれるかな?

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あじ

3.5当時の松浦亜弥くらい愛されている仲野太賀

2021年3月8日
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笑える

悲しい

萌える

2021年映画館鑑賞24作品目
3月8日(月)109シネマズ富谷

原作未読

ドルオタ野郎たちの青春を描いたコメディー映画
ドルオタ映画といえば『キサラギ』を思い出すがあちらと違ってコンパクトにまとまっていない
単なるドルオタ映画にとどまらないのはコズミンの病死があるから
『キサラギ』だってアイドルの死があったわけだが

コズミンの壮絶な死
なぜか悲壮感は漂わない
こういう見送り方もあって良い

前半はテンポが良く面白かったが後半はコズミンの癌の影響か少しグダグダになる
主人公が上京したからかな
何度も思わせぶりに暗くなるのがいけない
えっ終わり?終わりじゃないのかよ!の繰り返し
他にも原因があるだろうが思いつかない
残念というか惜しい作品
コズミンも誰も殺さずにコメディーに徹して欲しかったが実話を元にしたというなら仕方がない
後半は助監督がメガホンを取ったのだろうかと思うくらい出来が違う

童貞なわけがないけど童貞っぽい雰囲気を醸し出す点では右に出るものはない松坂桃李
若き名優である

彼以上に凄みを見せつけたのは仲野太賀
またお会いしましたね超売れっ子人気俳優
気がつけば仲野太賀
今回の役柄は最近の作品と一味違って嫌な奴
土下座のシーンが面白かった
骨への転移で涙を浮かべるシーンも良かった
チンコを掴むのは変態的なブロックサインかなと思ったがどうやら痒いらしい

西野を演じた若葉が乱入して夢芝居を歌いながらメンバーと次々と握手をしていくシュールなシーンが一番のお気に入り

西田尚美が意外な役で登場

関西弁の先生が4人も雇われ熱心に指導したんだから関西人も受け入れてくれる出来のはず

ファンクラブ限定の握手会に登場した松浦亜弥はAIとか最新技術で若い頃を再現したのかと思ったが別人が演じていたのね
これはすごい
本人を出せば良かったかもしれないがババアになったとか悪質なネット民が罵倒するに決まっているしこれで正解
生まれてから死ぬまで顔も心も醜い奴らよりマシだろっての

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野川新栄

4.0もはや無邪気に描くことが難しくなった、「あの頃」の特別な友人関係を描いた作品。

2021年3月8日
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自伝に基づいた作品と全く知らなかったので、鑑賞中は主人公やその友人達のノリに戸惑ったり失笑したり。しかし後に、エピソードの多くが実話だと知って、さらに驚かされることに。男性達の、不謹慎さも含めた絡み合いと濃い(そして排他的な)人間関係は、特に最近になって、「ホモソーシャル」という概念が非常に否定的な意味合いをもって語られるようになった状況を踏まえると、もはやこのような関係も語りも成立しない、まさに「あの頃」の思い出なんだな、と実感しました。

 原作者の劔樹人の名前も初見で、「神聖かまってちゃん」も知らず、さらにはモーニング娘。にも全く思い入れがなかったため、正直言って前半の作中の劔達の行動や熱意の源が理解できなかったけど、むしろこうした熱狂的なファンとしての描写は限定的で、後半からは「恋愛研究会。」の仲間達の関係に焦点が絞り込まれています。この誘導は見事で、前述のように「ないないづくし」の観客でも十分に感情移入することができました。劇中の松浦亜弥は、ファンでなくても分かるほどそっくり!

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yui

2.5うーん、個人的にはどこも共感できなくてゆるく感じしまった。役者は非...

2021年3月7日
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うーん、個人的にはどこも共感できなくてゆるく感じしまった。役者は非常に良かったのになー。。。

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おれ

2.0思ってたのと違った

2021年3月6日
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鑑賞方法:映画館

という、ひと言。
若い頃のたわいも無い日常とか青春の葛藤とかそういうものを期待してたけど、確かにそういう要素はあるんだけど、イマイチ入り込めなかった。あのノリについていけないのは何かに全力で向き合うような青春を送ってこなかったからかな。
仲野太賀は良かった。清々しいクズっぷり!そしてハロプロ懐かしかったな。

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あき

3.5あの頃も、今も、これからも。

2021年3月6日
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アイドルオタクの中年達の物語と思いきや「あの頃」何かに夢中だった人達の物語だった。誰にだってあの頃はあるし、あの頃と決別する時もある。

そして同時に松坂桃李演じる劔がストーリーテラーとなって進行してゆくコズミンの生き方のお話しでもある。あの頃より今を生きる仲間達と、唯一今もあの頃を生きるコズミン。どっちが幸せでどっちが不幸とかではなく、あの頃も今もこれからも好きなものを好きと堂々と言えることは素敵なこと。(ただしみんなあの頃も今もちゃんと仕事はして下さい😆)

ただこのコズミンが曲者過ぎて…かなりイライラした。なんなら途中から仲野太賀にまでイライラしてしまったくらいハマってた!それにしてもCT画像を見る表情の濃淡とかうまいな~。(相変わらず関西弁が気になって仕方なかったけど…)配役も面白かった!

15年以上好きなバンドを追いかけてる私としては馬場さんにシンパシーを感じた。キラキラしてる人達って見るだけで泣ける。分かるわ~。前半はアイドルオタク達の境地も垣間見れてけっこう笑えて面白かったのに、後半はグダクダしてしまった印象でちょっと残念。

ライブハウスのシーンでMONONO AWAREが出て「おっ!」ってなった。以前対バンで見たことあって素敵なバンドだったんでもうちょっと演奏聴きたかったな。

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はるたろう

3.0ちょっと残念

2021年3月5日
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もっとオタあるある物かと思ったが、自伝的な話だった。ほとんどコズミンの独壇場❗流石大賀君‼️

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ムロン

4.0あの頃。。。

2021年3月5日
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好きなものは何時までも好き。
仲間は何時までも仲間。

元気になれる映画でした!!

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アキラ

3.5ハンバーグ食べに行ったのにデザートで腹一杯な気分。

2021年3月5日
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ヲタク文化の素晴らしさや
馬鹿馬鹿しさを
ハロプロ通して共感しに行ったのだが
後半は、ほぼ関係ない。

前半は楽し過ぎて
ずっとニコニコしながら観てた。

後半がつまらない分けじゃないけど
求めていた物とは違った。

今が楽しいのなら
「あの頃。」ってタイトルは
何なのだろうか。

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溶かしバター大盛りポップコーン

2.5タイトルに偽り無し

2021年3月5日
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私の中では親和性高過ぎて公開前から期待値が雲の上までいってしまった作品。神キャスティング、で松浦亜弥、ハロプロ、アイドル…冨永昌敬×今泉力哉でしょ。私とこの映画、親和性しかないなと。
良い意味で、若者たちの青春群像劇というか、主人公たちがいちばん青春してた時代の思い出ムービーを繋げて作ったものを見ている感覚にはなった。
笑うために観に行った訳では無いし、感動しに見に行った訳では無いし、何らかのメッセージ性を感じるために観に行った訳じゃなく、ひとつの作品を観に行っただけなんだから全然良いのだけど、なかなかどうも、感情が湧かないというか割と冒頭の方からどんな感じで見てけば分からなくなって心が彷徨いがちにはなったかな…。
演技上手い上に俳優としての魅力がすごい人達が集結していたからそれぞれの役にちゃんと入ってるのは勿論良かったんだけどなぁ。
冨永昌敬も、今泉力哉も、大大大好きなんだよ…大好きなんだけど…。このキャストで、この原作で、違う人が作ったらどんな感じになるだろう?っていう単純な興味はある。映画作った事ない私が言うのもめちゃくちゃおこがましいんだけどね…。

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まつこ

0.5つまらない

2021年3月4日
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こんなにつまらない映画は初めてです。
ダラダラと何がしたいのか意味不明

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ケン

3.5確かに、想像とは違った

2021年3月4日
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泣ける

笑える

単純

ハロプロの映画というよりは、
ストーリーメインだと思った方がいいです。

というわりには、
ストーリーが薄い感じも。
いや、単純に趣味の問題か。
こういう映画は、家で観るのがちょうどいい。

決して悪い映画ではありません。
場面場面での面白さや、
こういう雰囲気懐かしいな、
こんな仲間羨ましいな、という良さは勿論。
あと、松坂桃李の演技の幅には驚かされました。

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Ka NA

2.0役者揃いです。

2021年3月4日
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まるで、大人の部活動感覚の話です。
こんな、自由に生きてみたかったかも?ってちょっとウラマヤシい。

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酒呑童滋

2.5中学10年生

2021年3月4日
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ハロプロオタク達の
壮絶な推し合戦がいまはじまる!!

みたいな映画だと勝手におもっていて
ほぼ事前情報なしで行ったので
ちょっと出鼻くじかれた感あり。

とにかくいま旬の仲野太賀くん演じる
コズミンの行動、言動、対応、性格
\_(・ω・`)ココ大事

これを許せるか許せないかで
この映画の評価変わってくるんだろうなぁ

3分の1くらいまでは楽しく見れた派でした

キャラ立ちのため
後半の展開のためにコズミンたたせるのは必須とはいえ
魅せ方がこれではなぁといったところ。

ストーリーの肝心な部分も
剱くんのナレーションで終わらせちゃうし

監督さん好きだったからちょっと残念。

可もなく不可もなくの不可よりでした。

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いけだ あさり.

3.0あの頃があるから今がある

2021年3月3日
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笑える

悲しい

誰でもきっと、それぞれのあの頃あるでしょうね。
楽しかったことも、辛かったこともあったし、変な奴もいました。

コズミン、もう名前からしてクズ。嫌な奴だったけど、でも、みんななんか好きだった奴。
仲野太賀はさすがでした。あんなしょうもない奴を熱演でした。
若葉竜也も我が道を行くタイプで、好きだったな。
あと、大下ヒロトもいい立ち位置でした。ふんわりした子でこれから、今泉作品に使ってもらえるんじゃないでしょうか。
それぞれのメンバーが個性がよく出てました。
松坂桃李くん、歌声は初解禁だったらしくて、やっぱりNGって言ってただけあって、それなりでしたけど、あそこでめちゃめちゃ歌唱力あっても変ですからね。

ストーリー的には、ハロプロヲタの話からコズミンネタに後半変わっちゃいましたけど、ハロプロに夢中になった仲間達との楽しかった時代のお話でした。

あーそういえば、ぱいぱいでか美さんに気づかなかったのが、残念でした…

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さくらん

3.0今が一番と言えるように生きる。

2021年3月3日
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ハロプロヲタク達の日常や、
ハロプロ以外の大切な物を見つけていくストーリー。
もちろん、ハロプロ要素は沢山出ているけど、
男子校ノリやそこからの成長、変化を中心に
話が進むので、ハロプロ好きじゃない人は分からない所
があるし、ハロプロ好きでも、映画の本筋では無いので
そこまで盛り上がらないかなと思いました。
6、7人キャラが出てくるけど、
松坂さんと仲野さん以外は全然話が無いので、
身内ノリのシーンがとても寒かったです。
ただ、メッセージ性がとても強く、心打たれたのと、
俳優さんの演技が良かったのでこの評価になりました。

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アッキー

2.0つまらん

2021年3月3日
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けども松坂桃李は許す

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chanta