ブラックアダムのレビュー・感想・評価
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○○のダーク版ですね。
シャザムのダーク版ですね。
ただ主人公の生い立ちの理由や戦いには派手さはシャザムよりあるのだが、ライト的なシャザムの方がすんなり入り込めた。
どうしても悪役という衣を着たヒーローという部分が最初から醸し出されてるので、ヴィラン感は全く感じられない。
そのため後半出てくるヴィランも知的な感じがせず戦闘のみに作られたものの様に感じられた。
なのでブラックアダムを紹介するVTRの様でした。
ただアクションなどの派手さはあるので、そこのみは楽しめた。
また別ヒーローが殺人を行わない的な事を言うんだけど、そのリーダーが例の女性なので、なんともその言葉は軽く感じられる。もしかしてその言葉が小ネタ(笑)だったのかな?
Destoryer!
予告編で破壊神!!という表現をしていたので、かなり暴れるイメージをしていましたが意外とおとなしい印象でした笑😂
戦闘シーンの鮮やかな映像が綺麗で、迫力がありました!
主役のブラックアダムは当然ですが、俳優の皆さんがスパーヒーロー役とマッチしていて良かったです!
ドクターフェイトのピアース・ブロスナンさんが頼もしい味方として良かったです╰(*´︶`*)╯✨
「5000年前にドアはなかったのか?」の会話が好きです笑
個人的にはブラックアダムが1度人間に捕まらなくてもストーリーとして良かったのかな?と思いました。
シャ○ザム関係者だったのね。
見てて爽快な戦闘シーン。
アンチヒーローとか宣伝してたからどんなかと思ってたが初対面のスケーボー少年やらその母親の言う事大人しく聞く良い人破壊神でした。
存在を忘れかけてたシャザム関係者だった事に驚き。
悲しき悪のヒーロー
見やすかったです。ブラック・アダムことテス・アダムがパワーを手にした経緯が段階的に描かれていて、とても感情移入できました。
他のDCヒーローと比べ、王や統治者の側面が強いヒーローだと感じました。人を殺すこともいとわず力を以て街を守る姿から他と一線を画すヒーローだと思います。そもそも故郷である街が支配された状況では仕方ないですが。
ドェイン・ジョンソンのスーツ姿も様になっていました。ただ、せっかく起用したのだからもう少しパワープレイを期待していました。戦い方がスーパーマンのそれを被って見えたのが残念でした。
DC弱者には難しい…こともない⁉︎
MCUモノは一通り観てきましたが、DC映画についてはほとんど観ていないくらいのDC弱者の戯言です。
私、本作に出ているヒーロー達の特殊能力を、MCU変換してしまうクセがあるようで…どうしても、プロフェッサー的だったり、ドクターストレンジ的だったり、アントマンのジャイアントマン的だったり、硬い石?とかもヴィブラニウムやアダマンチウムだったりと、勝手に脳内で紐づけており…なんだかストーリーに入り込めずに終わってしまいました。
ただし、最後のスーパーマンの登場には、テンション上がりましたし、ムッキムキのドウェインがヒーローってだけで上がりましたよ。
シルベスタスタローンは、痛めば痛むほど面白く
シュワルツェネッガーは、無双であるほど面白い
と言う持論でいけば、ドウェインジョンソンは明らかに後者ですから、本作だって死にそうなほどのピンチになんか陥るはずがないんですよ!
結論、DC弱者でも特に難しく考えずに、ドウェインジョンソンの無双っぷりを堪能できる良作だと思いました。
The Rock will Rock you
ドウェイン・ジョンソン
カリフォルニア生まれ
マイアミ育ちの50歳
父は黒人プロレスラー(祖父もレスラー)
母方はサモアの血を引き
どの人種にも見え
196cm118kgを誇る恵体で
WWEでは「ザ・ロック」として
爆発的な人気を誇り
2001年から俳優も始め
プロレスならではの表現力が
大いにハマり
2020年から2年連続で
世界一稼いだ俳優(年96億円!)
となっている
3年連続も間違いないでしょう
そんなロック様がついに
ヒーローバースの世界に殴り込みを
かける今作
果たしてどうだったか
やはりロック様の存在感は絶大で
話は雑も雑なんだけどまあいいや
って感じで楽しめる作品でした
ドラゴンボールみが強かった
5000年前
カーンダックという地で
エタニウムという鉱物を
奴隷に探させていた暴君がおり
圧政から立ち上がろうとした少年
フルートが処刑される寸前に
魔術師シャザムから
力を得て超人に変身
エタニウムから王冠を作り
究極の力を得ようとした
王と激突し国を崩壊させて
しまったという断片的な昔話
(言い伝え)から始まります
そして現代のカーンダックは
DCコミックおなじみの悪玉
インターギャングが市民を虐げ
苦しめていましたが
夫をインターギャングに殺された
アドリアナはインターギャングも
血眼になって探すその王冠を
見つけて封印するため
弟のカリームや雇った仲間の
イシュマエルらと
場所を突き止めますが
インターギャングに囲まれ
大ピンチになったところで
ご都合的に呪文を唱えると
テス・アダムが復活し
インターギャングを瞬殺
集まってきた援軍も
あっという間に瞬殺しますが
エタニウム製の特殊武器で負傷
気絶したところをアドリアナが
どさくさで掠め取った王冠と
一緒に自宅に運びます
そのころ
テス・アダムの覚醒を察知した
スースクでおなじみ政府組織ARGUSの
腹黒おばさんアマンダ・ウォラーは
JSAのホークマンにアダムの
再封印を命じホークマンは
未来が見える魔術師ドクター・フェイト
巨大化自由自在のアトムスマッシャー
風を自由自在に操るサイクロン
を招集しカーンダックに向かいます
未来が見えるフェイトは
ホークマンが死ぬ未来が
見えることをずっと気にかけて
いました
(ブロスナンのフェイトの声が
吹替だと007の時の田中秀幸さん
だったそうでそっちで
見ればよかったと後悔)
アドリアナ宅で目覚める
テス・アダムに
アドリアナの息子アモンは
ヒーローが来てくれたと
大興奮しますが
俺はそんなじゃないと否定し
家を飛び出すと
5000年後の変わり果てた
カーンダックを見て回ります
アモンはヒーローになってよと
食い下がりインターギャングを
挑発してピンチになった
(作った?)ところを
テス・アダムはひと暴れ
そこでJSAも到着し
大混戦になりますが
テス・アダムの超強力な力は
ヒーロー4人がかりでも
どうする事もできません
その中でドクター・フェイト
はアドリアナが持っている
王冠を危険だから返しなさいと
言いますがアドリアナは知らんと
とぼけます(アモンに渡していた)
テス・アダムは危険だとも
ホークマンが告げますが
アドリアナはこれだけ
この国が好き放題されてても
あんたらは来たことが
なかったじゃないと批判
ヒーローたちは返す言葉も
ありません
その後5000年前に崩壊した
居城の玉座の付近にたたずむ
テス・アダムをアドリアナは
見つけますが
テス・アダムはだんだん
自分がなぜ超人になったかを
詳細に思い出していきます
5000年前革命を訴える息子を
止めようとしたのは自分で
シャザムに覚醒された息子の
代わりに自分と妻が狙われ
瀕死になったところで息子が
戻ってきて救ってくれた
ところで追手に息子が殺され
今度はテスが怒りで超人に覚醒し
国を完全に破壊してしまい
そのせいでシャザムに封印されて
いたのです
だからテス・アダムは自分は
ヒーローではないと言うのです
そんなところへ
インターギャングの追手と
イシュマエルがアドリアナの
家へ迫り王冠の場所を尋問し
カリームは重傷を負い
王冠を持つアモンは
命からがら逃げだしますが
イシュマエルに捕まり
インターギャング特性の
エアバイクでさらわれて
しまいますが
息子を助けてと
アドリアナに頼まれた
テス・アダムは圧倒的な
スピードで猛追しますが
逃げられてしまいます
アモンを助けるため
テス・アダムの目的のためなら
人を殺すこともいとわない
部分は譲らないがホークマン
らは一時的に協力体制を組みます
王冠はアモンがギリギリで
家に隠していました
テス・アダムらは
その辺の下っ端を脅して
居場所を聞き出しますが
エタニウムの採掘現場
だった模様
そこではイシュマエルが
アモンをエタニウム製の
破れないバリアで仕切っており
イシュマエルは実は
カーンダックを支配していた
王の末裔で王冠によって力を
得ようとしていました
アドリアナはアモンのために
王冠をイシュマエルにあっさり
渡すと構わず殺そうとしたので
テス・アダムが怒り爆発
建物ごとぺっちゃんこに
なってしまいます
イシュマエルは王冠を
被ったものの肉体が崩壊
してしまっただけでした
その後テス・アダムは
妙にしおらしくなり
自分の強大な力を封印するよう
ホークマンらに頼み
力を解く魔法「シャザム」を唱え
ひょろひょろ男に戻ります
ジョンソンの筋骨隆々の身体
のほうが本物ですからCGか
代役かなんでしょうけど合成で
筋肉を減らす役者も
この人くらいでしょう
そしてホークマンらは
海氷奥深くの海底の設備で
テス・アダムを封印します
この機械がどう見ても
ドラ〇ン〇ールの
フリーザの宇宙船にあった
治療の機械にしか見えないw
さて一件落着かと思いきや
ドクター・フェイトは
ホークマンが死ぬ未来が
変わっていない事を打ち明け
まだ終わりじゃないことを
示唆します
案の定回収した
イシュマエルの遺体が王冠と
共に動き始め
なんと悪魔の大王「サバック」
に覚醒してしまいます
サバックはゲロ強で
JSA全員で束になっても
かないません
するとドクター・フェイトは
テレパシーでテス・アダムに
助けを呼びかけその時間稼ぎと
ホークマンが死ぬ未来を
変えるために特攻します
そしてフェイトが散った間際
テス・アダムは蘇ります
そしてフェイトの敵に燃える
ホークマンらと共闘し
サバックは倒され
テス・アダムは
JSAに誘われますが
ヒーローにはならないが
カーンダックの守り神に
なることを決意します
正直ストーリー自体は
行ったり来たりごちゃごちゃ
しすぎている部分があり
なんとも冗長的な感じが
後になってみると強いですが
ロック様の大暴れはやはり
見ごたえがあります
こうやって俳優たちが
ヒーロー役を一人ずつ得ていく
パターンいつまで続くんでしょうね
スタローンとかもそのうちやりそうw
最高だ
今年も数多くアメコミ映画が上映されたけど別格だ。アクションも最高にいいのだけど、何より、友達でいて欲しい人物が二人いる。おじさんとでかくなるやつだ。JSAのチームも最高で、どんな能力があってアベンジャーズには全然入りたくないのだけど、JSAには入れて欲しい。
ストーリーも面白い。
ホブスは、ジュマンジの世界やアマゾンから脱して、ついに神になった。シャザム!
「ブラックアダムってMARVEL?」って息子に聞いて失笑されるていどの知識で見ましたよ。
ドゥウェインジョンソンが出る映画にハズレ無し!
アクション好きにはたまらない楽しさでした。同じ嗜好の方には強くおすすめします。
さて、たくさんの方があらすじを書いてくれているので、特に言うほどの複雑さもない話については省略です。
でも、主役の出自は必要なのです。序盤のありそうななさそうな国(都市程度にしか見えない。中東かアフリカ、インド?のように見えるけど、看板は英語。昔はアフリカンな人々も現在は白人あるいはラテン系な人々も住む国のようだ)では、暴君に支配されて国民は奴隷にされている。
そこで、みんなを鼓舞しようと立ち上がった少年は死刑にされる瞬間、異世界?に召喚され、シャザムの力を手に入れると言うから、てっきり、アダムはその少年が成長した姿とおもったよ。違いました。
何度言っても壁を壊して家を出入りするから「破壊神」なのかと笑った。
ダークヒーロー、アンチヒーローという役回りだが、ん?悪役では無いわけ?
単純に「人を殺すことに躊躇しないから」ということらしいけど、そのために危険と判断した既存のヒーローチーム(JSA)の皆さんに始末されることになるが、アダムは半人半神なのだから神から見れば人間なんてアリンコみたいなものだから当然なわけだ。だからJSA(競馬か)は初めから不遜である。
5000年閉じ込められていたんだから目覚めたばかりで、攻撃されれば反撃するのは当然よ。
ダークヒーローと言うなら、バットマンだってスーパーマンだって結構複雑よ。
やはり、二元的な勧善懲悪は無理があるな。ダースベイダーにだって愛ゆえに闇落ちするわけだからね
本当はJSAの皆さんのバックボーンももう少し深掘りすればよかったのかもしれないね。ドタバタてきりのない戦いも、もう少し整理した方がいいかもと思いましたね
そもそも、敵のバックボーンもはっきりしない。最後の方で明かされる「俺は王の末裔だ」とかってムスカ?そういえば王冠を作るための金属も飛行石だったなあ。もっと早めに明らかにすれば憎らしさもマシマシだったかなあ。
最近観た映画に羊の化け物が出てきたが、悪魔というのはあんな感じなんですかねえ。逆さ五芒星とヤギの角
ネタバレですが、シャザムと叫ぶと神の力を手に入れる(同じく解除される)息子が選ばれたのだが、力をオヤジ(ジョンソン)に2人で「シャザム!」と叫んで移譲する。
つまり、この神の力はこれ程強力なのに移譲できる力( ⊙_⊙)パチクリ?!
色々ツッコミどころがありますが、それも含めて楽しく見られました。MARVELは風呂敷広げすぎてよぅわからん(ファンからアレ見ろとかこれ見ろとか言われそう)ので、単発て面白く、DCには私の好きな「ワンダーウーマン」があるから好き(*^ω^*)
でも、未明のW杯クロアチア戦のせいで、眠くて少し飛んでる。少しね(笑)
痛快
ドウェインジョンソンの大ファンなので、期待の新作でした。内容も「らしい」感じで、徹底的に敵を倒す所が痛快だし、他のヒーロー達との経過も面白かったです。続編ありでしょうか?最後にはあのヒーローも出てきたし。
この破壊力!
ロック様がDCのアンチヒーローに…?こんなん楽しむしかないでしょ!の勢いで鑑賞。迫力満点のぶっ飛ばし劇にロック様のゴリゴリマッチョ体型から繰り出されるシュールなボケに笑いも誘われて大満足の一品でした。
正直中身はあまりないと思われます。原作を読んだことはないのでどうなのか分かりませんが、遥か昔に力を得た神が封印を解かれ現代に復活し、とりあえず目の前の敵っぽい奴らを全員ぶっ飛ばしまくる作品でした。
ブラック・アダムを讃える市民と一家たちがいるのもあって、アンチヒーローの割には悪に見えず、ゴリゴリマッチョのおとぼけさんに見えて笑えてきます。軽快な音楽を鳴らしながら容赦なく人を殺していく様子を見ていると、どうにもアサイラム製の映画たちがチラついてしまいました。アサイラムがしたいのはこういう映画なんだなと再認識させられる作品でもありました。多分ロック様なら現実でもやれるだろうなと思ってしまうのもまたツボです。空中浮遊したり、空から兵隊を落としたり、機体をぶっ壊したり、消し炭にしたりとバリエーション豊富なので視覚的に全く飽きませんでした。
敵対関係とまではいきませんが、JSAのヒーローたちがとてもカッコよく、空中を飛びまくり、モーニングスターを武器とするホークマン、ベテランの風格を漂わせており、架空世界を見せつつ未来予知までできるドクター・フェイト、風を操る天才ハッカー、茶目っけのあるところもまたいいサイクロン、少し抜けているところはあるけれど正義感の強い巨大化できる(マスクやスーツがデップーと似てた)アトム・スマッシャーとなかなかの粒揃いのヒーローでした。しっかりと見せ場があるのも良かったですし、ワイワイガヤガヤしてるのも微笑ましかったです。JSA結成の話を映画で見たいなと思うレベルには好きなヒーローたちです。さすがDC。
最終的にはJSAとブラックアダムが協力して、街を支配していた兵隊たちや組織をまとめてぶっ潰しにかかって苦戦はしつつも、大逆転劇で幕を閉じるというのもヒーロー映画の王道でしたが、スッキリしていてよかったです。玉座をぶっ壊して自身のヒーロー名を呼ぶところでエンドロールに突入するのもシンプルながらカッコ良かったです。最後はスーパーマンからの勧誘というMCUスタイルで終わるのもお茶目さんで好きでした。
単独作重視に切り替えたDCが新たに作るユニバースも気になりますが、単独作で面白いものを量産していくDCも好きなのでこれからも追い続けますよ〜。
鑑賞日 12/3
鑑賞時間 12:15〜14:30
座席L-7
アクションがド派手な展開だった。
今回ドウェインジョンソンの筋肉アピールを含めてブラックアダムに期待したけど、まさか想像を超えるくらい派手になるとは思わなかったな。今回筋肉アピール直接キャストさんが、触れなかったのは残念だったけどブラックアダムという最強キャラが、かっこ良すぎたのも良いかなと思う。ただ面白かったのは、浦島太郎と言うレベルじゃないぐらいに眠ってたからそれは様変わりした故郷には、驚きを隠せなかったのが、面白い見どころの一つだったな。jsaとか言う新チームが、アンチヒーロー最強相手によく頑張った方だと思う。やっぱDCは、ポリコレがないからマジで気にせずに観れると思う。ブラックパンサーは、アクションは良かったもののいらないシーン多かったからそれはそれでイマイチだったから今回100%アクションに全部突っ込んだのは最高だった。何より5代目007のピアースブロスナンの魔法使いは、マジでかっこ良かったし、風を操るヒロインも、空飛べるひとも、DC版アントマンも全力で盛り上げてくれたのは凄いことだと思う。何故かいつも思うんだけど、主役と脇役のギャグっぽいシーンで笑う人いっぱいいるけどアメリカンギャグなのかあまりそこら辺のシーンは、あまりよく分からない。一番嬉しかったのは最後スーパーマンが、ちょこっとカメオで出演してくれたのは、マジで鳥肌が立ちました。だけどヘンリーカヴィルが、老けて見えて違う俳優と勘違いしちゃうくらいブランクがあったからね。5年間出演しなかったらそれは老けるけど、今の所まだ本格的にスーパーマンに復帰すると明言してないから、今後のDCの方針か契約でスーパーマン復活の可能性もあるね。ただやっぱりスーパーガールは、またポリコレだから出さないでほしい。
もう一歩!
キャラはすごく魅力的だし、アクションも悪くはないんだ。
ただ…なんだろう、ストーリーが今ひとつハマらない感じw
だるい部分が多めで、テンポもすごく良いわけではない。
脚本なのかな…
もう少し話の盛り上がりと落ち着く部分のギャップを大きくすると飽きないかな、と思う。
ただ、過去のDCの中では1番かな。
迫力とキャラの魅力はグッドでした。
次につながる話だと思うので、次にも期待!
ドウェインコミックヒーロー上陸と新キャラだが見慣れた能力対戦
もはや体格がコミックヒーローで一年で映画好きなら見ない日はないドウェインジョンソンさん。ヒーローキャラの中でもまたしても『最強』の一角を築いたと言える能力で、物理耐性もさる事ながら高速移動、オハコの電気を操るまである意味ヴィランがかわいそう。そんな中これまた新キャラヒーロー4名が参戦。チームJSAのリーダー、ホークマンはかなりの資産家?なのか豪邸に地下に出動用飛行機を所持。X-menかな?装備がデザインとは反対に結構技術が進んでおり、武器からヘルメットまでいったいどう隠しておるのやら。次にドクターフェイト、グラディエーター風のヘルメットを身につけて変身!ヘルメットは一部の未来を見ることができ、その他に分身、クリスタル柄の武器の生成やバリア、ワープ?幻視を見せるなど。ドクターストレンジかな?次にサイクロン。紅一点でIQ160の天才学生。風を操れるため操った風の軌道上の物を投げつけることもできる。ストームかな?ラストにアトム。え〜アントマンに方向音痴が加わった感じです。とまーやはり能力に関しては見慣れてはいます。しかし、中でも個人的に推しはドクターフェイト。あの独特なヘルメット好きです。あと敵に関しても最後王の末裔がヘルボーイみたいになってが地獄にスルト?!がいたような笑
最後にあのスーパーマンが登場。これはまた繋がっていぬことを再認識させてくれ良かった。といってもやらなそうでもあるが
微妙でした
薄いストーリーと既視感のあるビジュアルでなんとも微妙な一作でした。せっかくドウェインを使ってるのに残念な作品でした。なんか良いところを探して見てましたが、眠気だけが襲ってきてラストを迎えました。なんか思わせぶりにスーパーマンが出できましたが、なんの興味も湧きませんでした。シリアスに振りたいのか、コメディに振りたいのかもハッキリせずホント残念です。あの石なんなんだ?地球上にある物質で大昔にスーパーパワーを解明していたのか??演劇のように民衆が一斉に同意する不自然さ。見た事あるようなパチモン感漂う魅力のないヒーロー軍団。アダムそんなに悪いヤツじゃなかったし。うーん。
唯一、原作未読なのでシャザムとの繋がりだけが気になりました。次のシャザムも不安になってきました。
派手。
派手です。300ハンドレッドを思い出しました。字幕でヵ鑑賞したけど、4dで鑑賞すればよかったと後悔しました。
ストーリーはほぼそれなりと思ったけど、ところどころ予想しなかった場面もあり、
よかったです。
今回、登場するヒーローが、すこし頼りない間がありましたが…?。
………しかし、しかし、エンドタイトルで
彼が出るとは思いましんでした。
筋肉ムキムキで10歳くらい年取ったリアル五条先生
とりあえず見とこうかな〜という感じで人間離れした強い人を見てきました(笑)
いや〜脚本はほとんど破茶滅茶なんですけど、多分この主役俳優をとことん超人にした映画作りたくて、王冠やら特別な鉱石の力やら魔術やら全部後付けなんじゃないのかい?!と思わせるほど、設定も背景も仲間のような当初止めに来た敵っぽい翼男ほかのメンバーの存在も。。うーんなんか適当感は否めないんですが(笑)
リアル五条先生をムキムキで子どもがいる30代半ばくらいで再現してみた!な映像を堪能する映画だと思いました!!
単身で空中に浮いてるし手からなんか電磁波だかビームだか出して敵を一掃するって、
上空に浮いて虚式・茈(むらさき)を放つ感じに似てる〜〜!!(笑)
とある呪文で封印も復活もか。。。なんかバルス!みたいで面白かったです。
あまり細かい脚本は気にせず娯楽作品を楽しむならOKです!エンドロール後に出てくる見慣れた本物の?ヒーローも必見でした!!彼と戦う続編あるのかな?
オーシャンブルーの五徳
DC、MCUに疎いオジサンの感想ドゥエ~す
エタニウムはいかにも人工元素。
オーシャンブルーのきれいな色。
ああゆう江戸切子のグラスで一杯やりたい。
悪魔の王冠は昔のガスコンロの五徳みたいな形。
ロック様がローリングストーンズの Paint It Black にのって見参!
いけいけ~
ウチに帰ったら、五徳をかぶった王様になって、黒く、黒く、黒く塗りつぶ~せって、一曲演ろうかな?
警察呼ばれちゃうな。
止めとこ。
ロック様、いちいち、わざと壁を壊して、家の中を出たり入ったり。
自分の息子の犠牲の上に魔人となったブラック・アダム。悲しい。
今回のボディ・サボンギ君とアッシャー・エンジェル君は似ていてオジサンは見分けがつきません。
なるほど、シャザムの前日譚なんですね。
5000年前も今も悪い奴らが支配するカウンタックの町。
あれ? JSAの金の魔術師の紳士、007の人じゃない?
ピアース・ブロスナン。
当たり!
ボンドガールはいないの?
竜巻娘かわいいけど。
アトム・スマッシャーはでかいだけ?
かわいいから許すけど、絶対特大の大谷翔平の方がかっこいいよなぁなんて。
ホークマンの翼のCGはキレキレでした。
悪の支配者の頭。山岳地帯にいるヤギの角みたい。
白人が死んで、チーム有色人種が一丸となって世界を支配するようになるわけか。
そうゆう流れなんだな。アメリカの2020年代は。
ヒーロー映画はこれくらいシンプルがいい
ヒーロー(設定はヴィラン)映画に求める
全てが凝縮。シンプル最高。
ドクター・フェイトのバトル中
個人的にザック・スナイダー作品で
一番好きな「エンジェル・ウォーズ」で感動した
魔法のような編集を思わせる場面も。
そして前半クレジット後に嬉しいサプライズ。
遂にロック様が…!
笑顔が素敵なサイクロン推しです。
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