ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密のレビュー・感想・評価
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ジェイコブとクイニー、エンドロール曲に感動🥺
とっても楽しみにしてたファンタビ3
序盤は画面が暗くてよく見えなかったし、ティナは忙しいからって出て来ないし😗ナギニもリタも一ミリも触れられない、クリーデンスの扱いも結構酷いなと思ったり、ツッコミどころは結構ありましたが、対決シーンなど見どころ満載で見応えがあったし、映画に凄くのめり込んで最後にはとってもポカポカな気持ちになりました🥲🥲ハリポタ、ファンタビのこの世界観がやっぱり大好き🥲🥲💙
エンドロール曲のheavenが字幕と一緒に流れていて、歌詞が本当沁みて凄い感動しました…人生捨てたもんじゃないなあ…っていう終わり方っていうか、すんごいムチからのアメっていうかんじでよりしんみりしちゃった…まあ正直もっと結婚式シーン見たかったし、このあとのニュート、ティナももっと見たかった…
今作は本当にジェイコブハードキャリー作品すぎて
ジェイコブの大きな心のおかげです。
ジェイコブとクイニーカップルは本当に激推しカップルですが、クイニーが闇落ちしちゃって正直最悪な結末まで想像してました…。
まさか今回のラストで結婚してくれるなんて本当に救われた気分でした。涙
2人のシーンはどれも切ないながらも愛を感じてじんわり…あんなに一途に愛し合える2人、本当に素敵😭もう一回安心しながら観たいな…www
グリンデルバルドがキリンに選ばれた時も、
「ああ…ハリポタみたいに1番最悪な状態になってから戦うのか」なんて思って若干諦めた自分が居ました…wwwごめんなさい!ありがとう!!報われた気分です!!救ってくれた勇敢なクリーデンス!!!幸せになって欲しい!!(ダンブルドアはなんでもう救えないとか言うんだ!本当に死んじゃうの?!ナギニは!?!やっとお父さんに会えたのに!酷すぎない?!)
あとは、ジョニデさんからマッツさんに変わったっていう、ラスボスキャラの悪役の顔が全然違うって結構大事だと思うんですけど、知ってから観たとはいえグリンデルバルドの風貌が違いすぎて新しい悪いイケオジが出てきた感が凄くて切り替えるのに少し時間がかかりました😂まあでもたしかにダンブルドアとのかつての恋仲っていうのがジョニデよりマッツさんのがしっくりくる感じはあります。今でもまだ好きそうな感じも自然というか、、、
前作の最後の方も結構悲しい終わり方で今作の前半も中々暗くて重ためでしたが後半で凄い挽回してくれた感じがあります🥲
あ、あと今回初登場のラリーさん!めっちゃ強くね!?仕事できすぎ!!カッコ良かった!ニュートとテセウスは今回あんまり活躍シーンなかったですね。
あと実は、同伴してくれた私の母は1.2を見ておらず急に観る事になって(私が待てなかったのもある)
ざっとしたキャラ説明だけして一緒に観に行ったのですが、前作見てなくても凄く面白かったと喜んでいたのでジョニデからマッツさんに変わってるっていうのを知っていれば意外とみんなが充分楽しめる作品だなと思います。もちろんファンにとっては億万倍の喜びがありますけど🥲
この後も楽しみにしてますが、とりあえず落ち着きながらもう一回見返そうと思いますw
やっぱりワクワクさせてくれる
楽しみにしてた作品
やっぱり動物絡んでるシーンはワクワクさせてくれて楽しいね。
ラストのバッグ持っていくシーンの一連は、なんとなく分かっててもめっちゃ楽しめた。
グリンデルバルトとダンブルドアの血の誓約の展開とか正直唐突な展開もあった気がするのは否めないかなー。
ラストジェイコブの結婚式のシーン含めて若干のご都合主義感もある気がする
でも、やっぱりファンタビのテーマ聞くとワクワクするし良いなぁー。
1からもう一度見直したくなった!
82/100
大人の事情で配役交代
ちょっと期待し過ぎて観てしまった。
ん?何が秘密だったの?
前作で広げすぎた感がある風呂敷を果たして綺麗に畳めるのか?と幾ばくかの不安を感じながらの鑑賞。
それにグリンデルバルド役の交代もあったしね(^-^*)
…で、鑑賞後の結論としては、十二分に楽しめたけど、懸念はほぼ当たった、というところか。
グリンデルバルド役は諸般の事情があったとはいえ、やはりジョニー・デップで観たかった。ラスボスはやはりあのくらいの外連身がないと。
今回のグリンデルバルドは表の世界で政治家になろうなんてチッチャいことを目論むし、その手段も何かセコい(笑)
おまけに脇も甘いと言わざるを得ない。
これならまだジョニー・デップが外連身たっぷりで演じてくれた方が押し切られたかもしれんのに…。今回のグリンデルバルドは小物感が残念ではあった。
それとダンブルドアの秘密って結局何だったのか?
クリーデンスの出自は別として、あとはハリー・ポッターの原作では明かされていたことばかりだったような?
とはいえ十分スペクタクルで映像も美しく、まだあと2作もあるの?とは思うが楽しみではあるね。
ハリポタ本編と繋がる要素はまだいくつか残しているので、楽しみに待つとしよう。
良かった点<疑問な点
個人的な感想・意見
〈良かった点〉
・冒頭、ピケットやニフラーなどのニュートのペット?達がニュートとキリンを助けるシーン
・ジェイコブが勇敢だった
・アバーフォースが結構出てきた
・アリシアとクリーデンスの共通点
〈疑問な点〉
・ニュート兄のテセウスが牢屋に入れられる意味。全員捕縛とか全員命を狙われるなら分かるけど他メンバーはあっさり見逃されてるし。
・ジェイコブの映画としての存在意義は分かるけど…分かるけどこのお話がリアルとして考えるなら全然リアリティがない…マグルにも関わる局面でも今最前線に巻き込まんでも…(クイニーのこともあるけども…)ホグワーツにも連れてったり…
・ニュートのトランクのダミーはわざわざマグルの職人の店?に依頼したのか?魔法で増やせなかった??
・ティナなんで戦いに出なかったのか??テセウスだって立場的には局長だけど参加してるし。大人の事情??最後まで出ないならまだしも最後出てくるし…
・唐突にブータンが出る意味。多国籍アピール?
・キリンのお辞儀の話。ダンブルドアやあの女の人がお辞儀されるのが???。指導者にお辞儀するって事じゃなくて心清い人にお辞儀するんではなかったっけ??ジェイコブの方が心清いと思うぞ。あの女の人全然喋ってないし。だれよ。
・カーマへの指令必要だったのか??妹の記憶消されてまでやった事が、最後グリンデルバルドの部下倒したくらい…カワイソス
・クリーデンスがダンブルドアでもいいけど、、1作目2作目と匂わせてきた方向性と違くない?(2作目のラストの記憶薄いからあれやけど)
・アバーフォースとクリーデンスの鏡の繋がり(2作目の記憶薄いからこれもあれやけど)
・これまでのモブキャラ感の強いメンツが急にレギュラー級でついてけない(お手伝いさんが重要な仕事しすぎ、カーマいる?)
・ファンタビだから魔法動物絡ませる必要あるんだろうけど、あのグリンデルバルドがキリンに選んでもらおうとか…
・初めから最後まで、ニュートやその仲間に致命傷与えないで好きに行動させてるのはなぜ。アバダしまくってたらダンブルドアはともかく結構ニュート陣営普通に倒せそうな状況だった
・世界各国でニュートそんなに有名人?
・ダンブルドアの血の誓いの秘密はあるけど、グリンデルバルドに挑むのにあんだけのメンバーって…残り2作では総力戦になるのか?予定調和すぎてここもリアリティーがないっていうか。普通なら叩ける時に早く叩くとかしない?
・クイニーはグリンデルバルドの心読めないんだっけか?
・ダンブルドアの秘密っても、血の誓いやゲイの話はハリポタの物語からも察せるし、アリシアのこと理由は名言されてなくても匂わせはあったしで、このタイトルが意味するダンブルドアの秘密てのはクリーデンスのこと?もっとすごいダンブルドアの秘密を期待してた笑笑
・疑問というか、どうしてもジョニデグリンデルバルドの存在感がありすぎて今作のグリンデルバルドの役不足感が否めない。政治家?連盟の代表?になれそうな風貌だけど、世界最大の敵にしては雰囲気ない。ただの品の良いおじさん。
ダンブルドアの秘密というタイトルにしては、内容が雑然としすぎて拍子抜け。まだ話が続くから仕方ないだろうけど、最後の最後で無理やり話をまとめてきた感が…(詰め込みすぎだからでは。)
なんかもやった。
ハリポタfanかどうかで評価が分かれる
シリーズものですので、この映画単体ではあまり楽しめないと思います。最低限、ファンタスティックビーストのあらすじはおさえておかないと展開についていけません。できれば全作のハリーポッターシリーズまで見ているほうが良きです。
ダンブルドアの若き頃を演じるジョーズローがカッコ良すぎます。ハリポタシリーズを知っているとあのダンブルドアが?と比較もできるので楽しめると思います。
本作、展開が読めないわりに、オチが見え見えだったので、感情が揺さぶられる瞬間があまりありませんでした。
終盤、ダンブルドアとグリンデンバルトとの戦闘シーンはとてもワクワクし心が揺さぶられましたが、それ以外は、、、あんまです。
演出はハリポタらしさ全開です。それが好きな方は楽しめると思います。
ただただ平坦
魔法世界に私も行きたい
笑えるシーンもいくつかあるし満足できる映画でした。
グリンデルバルドがマッツに変わってこれはこれで良かったと思いました。
ジュードととってもお似合いだったもの!
一応悪役だけど終始かっこいいなぁ、スーツ姿はやばい…って思ってました。
それにヴォルデモートに比べると残酷な人では無いしこれは更に人気の出そうなキャラですね。
他の人達もみんな個性的でみんな好きです。
スキャマンダー兄弟は前より愛おしくなるし
ジェイコブの性格の良さと面白さは最高だし
ダンブルドアや新しい仲間の呪文はどれもカッコ良すぎて見惚れるし
みんな最高です。
内容だけじゃなく街中や食事の空間、ホグワーツと目で見て楽しめるものも沢山ありました。
特にホグワーツはハリポタ好きからしてみれば最高の空間で今でもその空間が見れていることの幸せを実感します。
魔法動物はもっと出てきて欲しかった感はあります。
アフターストーリーとして
ニュートスキャマンダーと魔法動物の日常を作ってくれませんか。製作者さん。
次回作楽しみにしております。
めちゃくちゃ面白かった!!
個人的にはストーリーや登場人物、魔法動物の使い方など、バランス良く、とても楽しく観れました!ダンブルドアの家族のことやもろもろが、明らかになり、今後もさらに存在感が出て来そうで、今から楽しみです。
また忘れかけてた前作を前日にTVで復習したので、長い作品を前編後編で楽しんだような感覚でした。
…でもそこで引っかかってきたのがグリンデルバルド。途中で演者が変わったので(大人の事情を知らなかったので)、表の顔を変え、後から登場すると思いきや、最後までマッツミゲルセンが演じ、、そこがすっきりしなかったが、事情がわかり…なるほどそうゆうことかと。。
そのあたりも大作では珍しい事だと思うので、見方を変えれば一つの見所かも。
ジェイコブ良かったね。
登場人物が限定的ということもあり、シリーズ中最もわかりやすい話のように思った。
大人の事情で降板したジョニー・デップの代役としてグリンデルバルトを演じたマッツ・ミケルセンだが、今回に限ってはハマっていたと思う。
ジュード・ローの相手役?と考えた場合デップだと少し違和感というかキワモノ感が出てしまうからだ。
記憶を抜かれたカーマが実は味方のままでいたことやクリーデンスが心変わりしたことへの描写がなかったのは少し残念に思った。
一方、新たな味方として加わったヒックスは長身でアクションも映えて見応えがあったことやジェイコブとクイニーの関係が修復されたことはファンとしても楽しめた。
ラストシーンでのダンブルドアの寂しそうな感じは泣けた。
気に入ったシーンがあったので概ね満足。
まず音楽が重厚で良い。『今、映画を見てるな!』と実感できる迫力。
ニュートの活躍が少なかった + ティナがあまり出てこなかったのが少し残念だったけど、ミニサソリ(マンティコア?)の擬態ダンスがかわいくて個人的に気に入ったので、概ね満足。
ニュートのトランクの中の世界もまた見たかったな。
前作よりはビーストだったな。
前作はバトルバトルだしストーリーは複雑だし恋愛は挟むしでいろいろ疲れる映画だったが、本作はそれほどバトルもないし、ビーストちゃんと出て来るし、わかりやすくはあった。
が、まだまだ原作ちゃんと(深く)知らないと理解できない部分は多いので、ちゃんと知っていればさらに面白くなるんだろうなぁ。
もう少し魔法を使ってほしかったとも思う。
ダンブルドアにニュートが深く関係していることや、ダンブルドアとグリンデンバルドがようやく同じストーリーに乗ってきた感じで前作の補完的な映画として見れたし、ホグワーツやホグズミードなどこれまでのハリポタシリーズをまた見たくなるようなシーンも多く、面白かった。
ハリポタ前期のようにユーモラスなシーンがちゃんと描かれているのも点数高い。
グリンデンバルドだれ?!とはなりましたけど笑
マッツ・ミケルセンの方が合ってますね。
一番良かったのはクイニーとコワルスキーですね!私はマグルなので当然か。
テンポ感、バトル、愛
性別関係なく、楽しめる作品です。
動物たちとの冒険(ざっくり言えば)ストーリーであり、
ロミオとジュリエット的ロマンスもあれば、
もっと複雑なロマンスや、
マジカルなバトルあり、、
誰もが楽しめるように、大きな心で作られた作品だと感じました。
強いて言うなら、残虐なシーンもあるので子供向けではないかな。
俳優が変わったとしても、グリンデルバルドには恐怖を覚えます。
大好きなクイニーが幸せになってくれて、やっと心が落ち着きました。
主役のニュートが一番の癒しキャラという点は変わらず。
少し残念なのはティナは今回は特に何もキーとなる出番は無く。
チームが淡々と、持てる実力を発揮し、
作戦を実行していくところは信頼しあう素晴らしさを描いていて、かっこよかったです。
ずっとくすぶっていたクリーデンスも報われて。
前回の終わり方がとても苦しいものだったので、
今回は幸せの涙が。
映像満喫
今までのファンタビの中で一番分かりやすい
2022年劇場鑑賞91本目。
正直今までのファンタビシリーズは登場人物が多すぎて何を目的に最後向かっているのかちょっと分かりにくい所が自分にはあったのですが、今回はグリンデルバルドの国際魔法使い連盟の指導者就任を巡る駆け引きだけなので大変シンプルにストーリーを追える分登場人物に目を向けやすくなっています。(いや、前2作もシンプルだわ!という方いたらすいません)
今回タイトルに名前がドーンと載っている通り、はっきり言って主役はニュートじゃなくてダンブルドアです。自分は善側の強キャラが主人公さておいて活躍する展開が大好物なので(SWのオビ=ワンがアナキンより活躍するみたいな)めっちゃすっきりしましたね。とはいえ他のキャラクターにもそれぞれ見せ場はちゃんと用意されていて、ニュートのあるポーズと動きは最高でした。
グリンデルバルドがジョニー・デップからマッツ・ミケルセンに変わり逃亡するために顔を変えたみたいな説明あるのかなと思いきやしれっと演じているので大丈夫かなと思ったり、ダンブルドアとの会話でこれミケルセンだから成立してるけどデップのままだったら成立してたかなあと思いながら観ていました。正直デップのグリンデルバルドはサイコパス感があったのに対し、ミケルセン版は自分なりの正義を持っているような演じ方をしていたのでもうミケルセンで前2作も撮り直して欲しいくらい良かったです。
過去作見直したもん勝ち
ファンタビ3作目。
映像美が光った作品だと思いました。
魔法動物達の場面は多いわけではないけど、コミカルな場面にもシリアスな場面にも存在感が発揮されてたと思います。
作中で明かされるダンブルドアの秘密は、ハリポタ好きなら馴染みのある話。「あぁ、その話か」
って思ってしまうが、ダンブルドアが秘密を明かす対象が少ない。だから、魔法界の人々の多くが知らない秘密だってことでしょうね。
必要の部屋、怪物的な怪物の本、クディッチのボール、レストレンジ家の金庫で見たモノが倍々に増えていく魔法など、過去作をどれだけ覚えてるかで、クスッと度合いが違うと思います。僕は制作陣の愛情を感じました。
国際魔法連盟の話など、背景設定の説明不足が多いので、そういう意味でも復習しておいた方が楽しめると思います。
マッツ・ミケルセンのグリンデルバルドの方が個人的には好み。ダンブルドアがジェイコブの式には出席せずに、1人で雪のNYを歩いていくラストシーンでは、ダンブルドアの複雑な心境を考えさせられた。ハリポタのダンブルドアを思い出し、込み上げるものがありました。
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