「終わり方は悪くない」ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密 kazmatさんの映画レビュー(感想・評価)
終わり方は悪くない
まぁ、納得のいく終わり方だと思います。前作の方が迫力はあったけど、マッツ・ミケルセンが格好よくて美しかったので、満足です。ジョニー・デップも好きだけど、今回のキャスト変更は正解だったと思います。
ここからネタバレに限りなく近づくし、映画そのものの感想でもありませんが、なんと言うか、こういう設定にするなら、ハリウッドで「十二国記」の映画化を考えて欲しいよなぁ、って思っちゃった。酷い実写化じゃ困るけど。
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