「迫力の映像体験」DUNE デューン 砂の惑星 ハムカツ太郎さんの映画レビュー(感想・評価)
迫力の映像体験
旧作も小説も未履修の状態で今作を見たたため、初っ端からのカタカナまみれの固有名詞に若干置いていかれる部分がありました。
なので、完璧に内容を理解できたかというと、怪しいのですが、物語自体は世界観の説明のようなものでしたね。そしてこれが次作につながると考えると楽しみですね!
しかしなによりも、映像がすごい!これにつきます!
人→戦闘機→貨物線→母線→砂漠と何度も何度も順番にカメラをズームアウトしていくことによって、惑星自体が舞台というスケールの大きさを感じました!
最後に、ティモシーシャラメが男前すぎましたね!
そして、モモアマンやオスカーアイザックを含むイケオジたちが渋すぎた!
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