「母の誕生」モロッコ、彼女たちの朝 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
母の誕生
カサブランカの路地で仕事を探している、臨月を迎えた妊婦が主人公。
ある母娘が可哀そうに思い、泊めてあげる。
母はパンを焼いて売っており、娘は優しくて明るい女の子だ。
未婚の母になる主人公は過去を語らず、生まれたら養子に出すつもりだという。
とても好きなタイプの映画で、ラストの余韻も楽しんだ。
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カサブランカの路地で仕事を探している、臨月を迎えた妊婦が主人公。
ある母娘が可哀そうに思い、泊めてあげる。
母はパンを焼いて売っており、娘は優しくて明るい女の子だ。
未婚の母になる主人公は過去を語らず、生まれたら養子に出すつもりだという。
とても好きなタイプの映画で、ラストの余韻も楽しんだ。