劇場公開日 2020年7月10日

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私がモテてどうすんだのレビュー・感想・評価

全42件中、21~40件目を表示

1.5原作からの改変点は悪くなかった。が……

2020年7月30日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

単純

寝られる

※長文になりますのでご注意下さい。
このタイトルにはアニメから入ったものです。
また、この映画の公開に合わせて原作を読破しました。

初めに言っておきますが、私は映画化や実写化に合わせて漫画作品(特にアメコミのような一冊で完結するものではなく、日本の連載漫画のような作品)はある程度改変すべきだという意見です。

なぜなら、

1.単純に長過ぎて2時間(あるいは100分)前後に落とし込めないから
2.連載漫画は連載スタート〜完結まで全ての要素が決まっていない事が多く、初めから全ての道筋を立てて作る(その中でどんどんブラッシュアップしていく)映画とは作り方から根本的に違うから

です。
要するに「漫画を実写化する事自体かなり考えて作らなければならない」と思っている人間です。

その意味で今回の実写映画化に関して大きくアレンジされている点が多かったと思いますが、それ自体は良いところもあったと思います。
…で、なんで星2以下なのかというと、単純に「映画としての作り込み」が甘いからです。
「漫画を実写化する上での作り込み」ではありません。

主に演出の詰めが甘い。

まずは冒頭でのミュージカル調のオープニング。
これはダンスのキレや小道具と長回しで見せる演出はかなり見応えがありました。
が、主要キャラであるイケメン4人が棒立ち。
ちょっと格好つけるけど圧倒的棒立ちが目立ち過ぎる。

このメンツなら踊りもある程度できるわけだし、
棒立ちさせたいならここはMV風に、
「イケメン1人ずつの全体像を正面からはっきり見せて、それぞれのキャラがニュアンスで伝わるようなポーズをさせて、バックダンサーはそれを際立たせる振り付けを順番に4パターン踊らせる」
とかにしないと全く格好よく見えないでしょう。
せっかくのイケメンがバックダンサーや主人公の見切れたダンスに遮られて台無しでした。

さらにこのダンスシーンの終わりの方、円形で踊ってるのにある場所だけ誰もおらず、それをハッキリ映してしまいます。
「あー最後はそこにカメラ置いて主要キャストそこに集めて撮って次のカットに行くんだなぁ…」ってのがバレバレ。

長回しでも無かったわけだしそこは隙間無く埋めた上でクレーンで撮影しましょうよ……

この少し前のCGを使ったハートが出てくるシーンも、「ギャグシーン」として使うならこの先ももっと多用して面白おかしくギャグシーンを盛り込むべきでしょう。
他にこういう「ギャグですよ〜」っていう使われ方をする合成シーンは「今時どうか」と思うニコニコ風の弾幕と乙女ゲーのような選択肢くらいで中途半端過ぎ。
(乙女ゲーの選択肢としてもどうかと思う選択肢ですが……普通はキャラの名前じゃなくて「〇〇が食べたい」という形で選択して、そのキャラとのイベントスタートしますよね?)

あとこれは全体を通して気になったのが、
無駄に長いカット。

アニメイトのシーンはニコニコ風弾幕の件含めかなり苦痛でした。
原作では(ニコニコ風弾幕はありませんが)このエピソードは、5人で映画に行くところから始まり、いくつかのデートスポットを転々としている中で主人公が自分のオタク的な側面を隠そうとしたんだけど……という流れです。
ここを映画館・カラオケ店・プリクラまとめてカットしてタイトにしたのは良い発想だと思ったんです。
「原作では複数あったものをひとつのシーンに絞って映画的にタイトに落とし込む」というところまでは良かったのですが、そのくせ原作のそのシーンにある要素を馬鹿みたいに詰め込んで説明の必要性が出てしまい、結果原作より冗長になってしまいましたね。

アニメイトの前のイケメン4人登場シーン。
スローでこんなに長ったらしく映すくらいならもっとキャラクターの個性(性格や背景)の描写を入れて、観客に感情移入させる工夫をするべきでしたね。

他にも演劇部での叫びのシーンや、イケメンの1人と、そのイケメンに未練があるとある女性との喫茶店での会話シーン。
……無駄に長い。
ある場面のカメラがグラッグラ揺れてるのも気になりました。
あとエンドロール後のおまけも同じようなNGシーン集とかなのにやたら長い。

あとはセリフでしょうか?
演技というよりセリフですね。
俳優さん達の演技は(六見役の吉野さん以外)「全然良いじゃん!」って思ったシーンありました。
六見役の吉野さんの演技が「あれ…」って思うのは、クドくて長ったらしいセリフ回しです。
その意味で損してるのは主人公(特に山口さんのパート)のシーンも同様ですね。
ハッキリ言うと「独り言が多過ぎ」これに尽きます。
「悩むシーンとかため息だけで良いじゃん。後から説明入るんだからさぁ……」
とかずっっと思ってました。

他のキャラクターも喋ってる時に動きが少ない。
琴葉役の優希さんの所なんかかなり説明口調だし動かさないし……あと劇中劇の演技を「上手く見せる」っていうのには残念ながらクリア出来てなかったと思います。

また、台詞の説得力も所々で欠いてるのが惜しいですね。
仁科のキャラクターを変えたまでは良しとして、
彼女がクライマックスでいう台詞「演劇部が廃部になったら父に叱られる」……え?父親の寄付金に見合う活動を各部活がしてるか監査してるんじゃなかったの?(しかもそれ寄付金じゃなくてただのスポンサー投資だし学校運営として問題では?)

そしてクライマックスのメッセージ性。
主人公にとってBLというのは一種の「逃避(妄想から来る理想郷)」だったわけです。
これは原作からこの実写作品も同じように描いています。
が、この演劇のシーンの「アレ」で締めてしまうと結局「逃避の先に描いていた理想の世界は、自分が(ルックスの力で)望めば現実になってしまう」という原作とは真逆かつとんでもなく不誠実なメッセージになってしまいましたね。
(原作だと「王子様の隣には王子様」という言葉はあくまで劇中内作品で楽しむ物であって、現実の人を好きになる事とは別だという結論に至ります。)

イケメン4人との行方は原作にも(クイズとかいうしょうもない感じではなく、主人公特有のオタク的思考で行われるゲームですが)中盤で出てくるエピソードで、うまく簡略化した上で原作と同じ着地にしているのでまあ良いとしましょう。
しかしこのせいで嫌な役成分多くなってしまった琴葉先輩……

と、まあダラダラと話しましたが、
これでもまだ挙げてない気になる要素がいっぱいです。
そしてこの原作は元々かなり歪な要素(少女マンガやBL要素を俯瞰した視点で笑いにする「あるあるネタギャグ」であったり、主人公が波乱を巻き起こしてイケメンを振り回す展開……ルッキズム的な物は終盤の所まではあくまで1エピソードとして扱われるなど)を含んだ作品です。

これを映画に落とし込むのに相当な労力と、若手監督だけに任せない相当なバックアップが必要でした。
そこに労力をつぎ込みすぎて、「映画」という根本に立ち返った視点がお粗末になってたのではないでしょうか?
(かといって原作要素を中途半端に残してるおかげで、改変部分も辻褄が合わなくなってる所もあるし)

最後に、平沼監督。
原作ファンですがあなたに怒る要素はもちろんありません。ですが、「映画ファン」として、もうちょっとサブカル要素の下調べは現地に行く前にやりましょう。
「コミケは二次創作の場」「アニメイトはアニメ作品のグッズショップ」です。
この作り方ならコミケに取材に行く意味は全くと言っていいほど無いでしょう。二次創作なんてひとっっつも出てこないんですから……w

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しーぷまん

2.0設定がありえなすぎて入り込めなかった

2020年7月29日
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単純

1週間食べなかっただけであんなに痩せて顔がまるっきり変わるなんてないし4人から告られるのも変

あとあの舞台も最後おかしすぎでしょ

なんか入り込めず半分寝てました

ダンスパート要らなくね

オーナーズ通してるから良いですがこれで1700円はちょっときついですわぁ

ものすっごく見たいって人以外はレンタルが出るのを待つのをオススメします

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めぐ

3.5腐女子視点を楽しめる人にはオススメだと思う

2020年7月29日
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三国

1.0想定よりまし

2020年7月28日
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想定していたよりましだったけど自分勝手な登場人物しかおらず少々引きました。
人間性もさることながら与えられたホモで萌えているあたりヒロインが腐女子としても底が浅い。
男の子達はまともな役と引き立て役の立ち位置が明白で4人しかいないにも関わらず扱いの差に脚本と監督の力量に限界を感じます。90分にエピソードを詰め込んでいる筈なのにテンポも悪い。
今時男の子同士のキスを禁断のBL描写と謳い宣伝文句にしているところに感覚が時代遅れ過ぎるなとも思いました。例の如くおじさんが女の子に受けると思って考えたんでしょうね。

あとストーリー的に主人公はヒロインの花依ちゃん、100歩譲って男の子側なら五十嵐くんなのではと思うのですが六見先輩が主演を名乗っているのも謎でした。LDH資本の映画だから?

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かはら

0.5なし

2020年7月26日
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外見で人を選ぶ7×4は人のして有り得ない!
女の子を平然と気づつける言葉を浴びせる坂下はもっと有り得ないけど!

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双葉

4.0特別に誰のファンという訳でも無いが、楽しめた。

2020年7月22日
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笑える

楽しい

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不知火 氷河

1.0内容が薄い

2020年7月21日
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81席シアターを独占鑑賞。妄想が大好きな女子がイケメン男子にモテまくるラブコメディ。しかし内容が薄く高校生の学芸会を観ているような印象で全てが低レベルで不満が残る。唯一、主題歌だけは楽しく聴くことが出来た。
2020-121

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隣組

4.0山口乃々華のダンスがいい

2020年7月20日
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楽しい

単純

ストーリーは単純だけど、山口乃々華のダンスがいい。さすが eガールズのパフォーマー!痩せて初めての登校時の照れた歩き方が良かった。

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りあの

3.5テンポの良さ、織り込まれたダンスは秀逸

2020年7月16日
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 もう少しラブシーン、男と女のからみに力を
注いでほしかったが、、、純愛系を好む方にはちょっと物足りない?

 ミュージカルっぽく織り込まれたダンスは秀逸で、
実に楽しい映画、カップルで、仲良しで楽しく、
 会話が盛り上がること保証します!!

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みなかみ問屋

3.0クスっと

2020年7月15日
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ごっとん

5.0【意外と良作】原作好きで俳優さんミリしらのオタクです

2020年7月14日
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笑える

楽しい

単純

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詠里

5.0キャストファンにはたまらない作品です!

2020年7月13日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

幸せ

本作はキャストファンと原作ファンで意見がはっきり別れると思う。
自分はキャストファンなので映画公開発表されてから原作を予習し見に行きました。
作り手の言っている見るとキュンとなれる、ハッピーな気持ちになってもらいたいという思いが伝わってきます。なのでこの映画は何も考えずに元気を貰いに行くような感覚で見に行くのが丁度良いのではないでしょうか。
原作ファンからすれば不満が残るかと思いますが今作のメインターゲット層は若者の女性中心で監督、主演、ヒロイン、主題歌からLDHファンを特に狙いを絞った作品なので原作ファンの辛辣な低評価は気にする必要ありません。
ヒロインの扱い方も高い演技力が求められるところは富田望生さん、とにかく可愛いを全面押し出すところは山口乃々華さんと上手く使い分けてます。
自称映画評論家の方々からすればヒロイン役の2人を比べたくなりますが山口乃々華さんの本業はダンサーでありE-girls解散後に女優として本格的に始動していくのでまだまだこれからの女優さんです。
山口乃々華さんの起用理由としては吉野北人さんとの絡みが許されるとすれば同じ事務所内しかなく抜群のルックスを誇る山口乃々華さんなら吉野北人さんファンも許してくれるだろうというところです。さらにダンスシーンがあるというのも1つの理由だと思われます。
とにかく今作は原作ファンや映画マニアがターゲットではなく若者の女性、LDHファン、キャストファンがターゲットでありそこに笑顔を与える作品なので原作ファンや映画マニアが求めるストーリー性や完成度の高さは最初から求められていません。
とにかくキャストファンの方は推しのキャストを拝みに行くといいでしょう。
また所々で平沼監督の遊び心があり楽しかったです。
そして主題歌がとても耳に残りくちずさみたくなります
六見先輩のセリフで日本史(戦国時代)の知識が相当ないと置いてかれる箇所があるので注意してください。
劇場限定で本編の後におまけシーンがついていますがそちらもキャストファンにとってはたまらないものとなっています。
キャストファンにとっては素晴らしい作品となっていますので是非ご覧になってください!

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ののの

5.0元気になれる作品でした

2020年7月13日
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笑える

楽しい

萌える

低評価多いですけど、面白いですよ!
笑えるし、キュンキュンするし、久しぶりに映画館でワクワクできて良い時間でした。
演技もみなさん上手いし、男女ともに気になる人がたくさんです。
ターゲット層を若い女性に絞ってると思うんですけど、(といっても私はもうアラサーだけど)そのターゲットに合う人は安心して観にいきましょう!
絶対ターゲットと違うの分かりきってるのに、ワザワザ見に行って低評価をしてるおじさん達はなんなんだろう…いろんな意味で時間の無駄なのに。笑

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かずず

2.0ストーリーが空っぽで本当に残念でした...

2020年7月12日
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笑える

イケメンを写すことに必死すぎです。
原作と全く同じにしてほしいわけではありませんが、今回の映画では重要なポイントやストーリーや背景がほとんど描かれていません。
まず、二科 志麻はストーリー上かなり大事なキャラクターです。その二科 志麻がなぜあんなモブ扱いを受けているのが理解できません。
ヒロインと好きなものを分かち合い時に喧嘩もし、イケメン達を焦らせ、常にヒロインと一緒に行動していた彼女は一体どこへ行ってしまったのでしょう。笑
六見先輩のお兄様も出てきませんでしたね。

確かに尺の関係もあるので、全て伝えきるなんて無理です。どこかで妥協するしかない。
しかし、ストーリー上欠かせないキャラクターを切り捨てるのはいかがなものかと。
長い長いオープニングやエンディングや特別映像の尺があるなら、もっとストーリーをしっかり考えるべきです。

演者達はかなりかなり頑張っていたと思います!
期待していた分、ショックが大きいです。
正直、もったいない作品ですね。同じキャストで、別のストーリーならぜひ観てみたいと思います。

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紫波

4.0意外と大人も楽しい

2020年7月12日
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笑える

楽しい

全く期待せず観ましたが、意外と楽しかった。

恋愛要素は薄いというか、少女漫画原作ながら全く恋愛至上主義ではない、むしろルッキズムと「腐女子」をフックに「自分らしさ」とは何か、「変わる」とはどういうことかが描かれていました。
若い人のコンプレックスや価値観からの脱却に目線の優しさを感じるので、大人のほうが理解しやすいかもしれないと思いました。

メインキャストも皆さんかわいくて、すでに評価の高い富田さんや神尾さんは上手すぎでしたが、戦隊出身の人はもちろん、LDHの人も難しい役なのに生き生きとしていてよかったと思います。

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むじゃ

5.0五十嵐くんと六見さんが気になります

2020年7月12日
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笑える

単純

興奮

たくさん笑って色々おなかいっぱいな映画でした!

正直、ストーリー自体は☆1です。役者さんの演技も物足りなさはありました。

だけどそこらへんは目を瞑って見るべき作品なんじゃないかと思います。自分の捉え方次第でその作品の印象が180度変わってしまう、そんなことを学びました。

出演してる俳優さんor女優さんが好き、あるいはBLに興味がある人達以外は刺さらない作品なんだろうなあ...とここの評価を見て思いました。

この映画を楽しむ秘訣は、ただ純粋にイケメンを拝むことに集中することです笑
これから見る方はイケメン達のいちゃこらを楽しむための映画だと思って見てください、ストーリーがうんぬんなんて考えたらせっかくの作品がもったいない!!!

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はは

3.0明るく楽しい気持ちになる作品

2020年7月11日
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自分は内容どうこうじゃなくて北人くんを見に行ったんですけど他のキャストさんも楽しそうに演技してるのがわかってとてもこっちも楽しい気分になりました!しかしやっぱり六見先輩かっこいい!リバウンドする場面もあるそこも何か新しさを感じました!本編終了後のスペシャル映像もとても面白かったです!ライブビューイングもとても良かったです!

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く

0.5富田さんと坂口さんだけ。

2020年7月11日
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鑑賞方法:映画館

このふたりの演技を楽しむ以外良さがなんにもない。始まって早々に退出したい気分になったのは久しぶり。ミュージカル風なオープニング2回もいらないし誰に焦点あててるのかバランスが悪い。全てにおいて中途半端。くだらなすぎる。

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peanuts

3.0楽しい作品でした。

2020年7月11日
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ダンスも素晴らしい!
無観客舞台挨拶ライブビューイングが面白かったです。

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かん

4.0痩せてモテキ到来

2020年7月11日
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って話はよくあるが、リバウンドありか。
同系の映画、ヲタ恋でもそうだったが、ダンスとかミュージカルシーンは相性いいかも。
ところで、原作知らないけれど主人公演じた富田さんって、3D化作品には唯一無二の女優さん。
これまでも脇で強烈な個性発揮していたけれど、今回はメイン。かわいいなあ。

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にいやん