「涙が溢れた」幼い依頼人 しろくろぱんださんの映画レビュー(感想・評価)
涙が溢れた
クリックして本文を読む
児童虐待をテーマにした作品
子役の女の子が上手くて涙を誘う
日本でも虐待されて亡くなるニースが後を絶たない
学校や児童相談所が介入しても子供を助けることがなかなか出来ないもどかしさ如何に親から切り離なして保護する事の難しさが分かる
この映画も子供からの証言が難しくてどうなるかと思ったけど映像があったから救えることができた 親は子供の親権があるから親から言われると他者は保護することも儘ならない この現状をどうすることも出来きずに子供が犠牲になってしまう 本当に悔やまれる 亡くなってからでは遅すぎるのに。 子供は自分で守れない
何度も繰り返させる児童虐待から子供を護る方法をまたは法律を確立して欲しいです
コメントする
NOBUさんのコメント
2021年11月8日
今晩は
私は、他の作品のレビューでも屡、記載していますが、自らの子供を躾と称して、死に追い込む大人は、万死に値すると思っています。
近年では、幼き女の子を殺した男が、今までにない重い量刑を言い渡されましたが、私は一罰百戒の想いもあり、極刑にすべきと思っています。
又、夫の言いなりになっていた母親も、同罪であると思っています。
但し、親からの虐待を受けながら、立派な社会人になられている方々も多数いらっしゃることも、認識しており、結局は人間性に尽きるのであろうとも思っています。
”親から虐待を受けた人は、自らが親になった際に同じ過ちを犯す”と言う意見には、激しく抗議しています。
現状、大変な思いをされている方々が、ストレス故にどうか自らの子に手を挙げないように、と思いつつ。では。返信不要です。