クワイエット・プレイス 破られた沈黙のレビュー・感想・評価
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前作の終わりから始まります そして始まりの1日目がわかります
前作よりも進化したエイリアンと4人家族のアボット家の未知の世界が始まります
そしてかつての親友 エメットも登場して
謎の島 ラジオから流れる音楽 今までとは違う
壮大なる謎が明らかになります
主演は エミリーブラント キリアンマーフィー です
監督は ジョンクラシンスキー です
僕が映画館で見てるときは周りが本当に静かでポップコーンをゆっくり食べながら見てました
それぐらいセリフがある時とない時があります
エイリアンが登場すると一気にビビりが増えて心臓がドキドキしてしまいます
パート2はやられる人数が多くなりまるでジョーズ2を思い出す
光景でした
僕はこれで完結かなっと思いましたが
見終わって調べてたら
パート3が決まったことがわかってびっくりしました。
楽しみに待ちたいと思います
そしてついにエイリアンの弱点が世界中に届いたかもしれないので
パート3は反撃編かな?
気になりますが
待ってます。
皆さんもぜひ見てください
4DXは失敗かな
1はオンデマンドで観て、今回は空いた時間の都合で4DXで鑑賞。
面白かったし最後はスッキリしたが、4DXは違うかったかな。
椅子が動く前にウイーンと音がするし、静かさの緊張感が少し削がれたかもしれない。ハラハラする時の固まった筋肉の緊張感が椅子が動いたりしたらなんか緩和された気がした。
アクションも少ないし。普通上映で良かったかな。
すごい期待して観に行っていないから、そこそこ楽しめた。もう一回観たいとかは思わないけど、とりあえず目線の違いと立場の違いでのめり込み具合も違うかもしれない。
もう安全パイしか取れない大人目線では子供の危なっかしい思想にハラハラするし、母強しだけど乳飲み子抱えた現実の弱さが痛々しいし、最後はもうキリアンマーフィーに完全に同調してた。
そして二元中継式のラスト30分はどっちも緊張で油断できなく心が落ち着かない。
最後はうまい具合にシンクロできた解決方法でほっとしたが今回の主役は子供達だった。
た、たくましい。
まだ続編が来そうな作風だけど、敵は一体どれくらいいて全世界壊滅なのかどうかも知りたい。
しかし自然の出す音も相当大きいと思うのだけど。風、風に当たった人工物、雨音や雷、鳥獣、虫、それはどうなん?っていう疑問は残ったまま。
まあトレマーズのように都合良く楽しめば良いのかな。
暗くなって眠いっす
疲れてたときに見てしまったのが災いして、何度も寝落ちしてしまった。
特に建物の中とか薄暗いシーンにシーンと音を立てない緊張感、そこで寝落ちし、ドン!と大きい音で目覚め。
どうにも、1はとても面白かったけど、2は子供達の成長がテーマのような感じなのと、敵の正体や弱点がわかってるので逃げる、戦うの繰り返しが単調で眠くなってしまった。
キリアンマーフィーが好きで楽しみにしてたがヒゲモジャ、、
細かいところで、イミフがたくさん。
なんかよく分からないストーリーですな。前作見てますよ?意味は分かってます。
しかし、支離滅裂なストーリーには没頭できませんでした。音でビックリさせる手法が多かったり、あー多分このあと、○○になるなあと思うことしきりで、まさにそうなるし。
息子よ、何やってんだよ。じっとしてろよ!
あと、赤ちゃん。泣くのが商売なのに、前作もそうだったが、やたらおとなしいし。
スケールも大きいにようで、実はそうでもないし。
なぜそこまでウケるのか正直分からんのです。
ジェットコースター
ホラーサバイバル映画ときたら、絶対適度な効果音は必要なはずなのに、それをあえて外した着眼点の面白さ。劇中のヒトたちと同調して、観客のこちら側も息を潜めてみていた。
「えーぃ、細かなツッコミ所には、目をつぶろう」
なんてたって、まるで長いジェットコースターに身を委ね、声をあげちゃいけないっていう罰ゲームを一緒に体感して、充分に楽しんだんだもの。
そして、何てったって、主人公は、長女のリーガン。
自分たちだけが助かるのではなく、皆をも救うことを選ぶという真っ当正義の、この子の生き方に心を揺さぶられた。
そこら中を駆け回り暴れまくるアイツら
前作を観た時、このモンスター?エイリアン?が人間を襲うようになったときの話が観たくなったことを思い出す。それくらいこの物体の登場が少なかった。
本作は序盤が期待していたファーストコンタクトの話。このまま前日譚なのか?と思うほどたっぷり時間を取ってくれていた。嬉しい。そこら中を暴れまわるアイツから逃げるシーンは興奮した。続編で予算がついて、アイツのCGにお金がかけられるようになったのかもしれない。それでいて、アイツらは何なのか本作でも大した説明がされない。北米以外の地域ではどうなのかなんてことも不明のままだ。
アイツらが暴れまわるシーンだけに頼ることがなかったのはいい。聴覚障害を持つ娘の視点で描かれる無音シーンがうまく挟まれて、静寂と驚きを演出する。前作のいいところをうまく引き継いだ、緊張感のある作りになっていた。物語としても、前作が子どもたちを守るために戦う母親を描いていたのが、本作は子どもたちが自ら戦いに身を投じる成長を描いていたのが印象的。
そういう意味で胸が熱くなるところもあって満足度の高い続編だった。さぁ、こうなると3部作としてもう一つ続編を観てみたい。
4DKで鑑賞 これは続編ではなく別バージョンの新作?
前作はいきなり本編から入って細かな設定状況は省略気味だったが本作はその点を見直しての新作 出演者は少なめ一点の主人公に焦点にしたむしろホラー的な作品として楽しむ中身か!
続編とは知らずに鑑賞
続編とは知らなかったので話がイマイチわからない(汗)予習は必要かな?所々話の流れにも突っ込みたくなる。映画は無音にすることでかなり時間使ってるが内容は薄い(笑)
はー、うつせい、うつせい、うつせいわ❓‼️
東宝シネマズ最大画面、ドルビーアトモスで鑑賞。
意外な場面も、展開も無し。
怪獣がとてもチープで弱そう。
こんなんで滅ぼされるかな、舐めんなよ、とも思う。
いや,映画を楽しむために、良いところ、見つけようと。
音に敏感なのに気づく音とそうで無い音、違いがわからん。
お母さんと難聴少女が、最強のダイハードです。
多分、次作では、バイオハザードみたいな超人になると思います。
超人対怪獣の3作目を期待して待て‼️
多分、3作目は、ゴジラ対コングよりも大作になるかも?
何回もビクってなる。
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前作でモンスターの弱点をつき、初めてモンスターを倒した一家が逃げ場所を求めて旅に出た先で、昔の知人に出会ってモンスターとまた戦う話。
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モンスターの弱点以外前作の話忘れてた(この映画の冒頭でどの子が二人の子供だったかも分からないぐらい)けど、最初の15分でちゃんと思い出せるような作りになってる。上手い。
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前作からそうだったと思うけどモンスター映画なのに映画内でモンスターが画面の中央に映ることがほぼなくて、あくまでずっと中心は人間でその後ろや端に映ってることがほとんど。たぶん実際にこういうモンスターに遭遇したらハッキリ見るんじゃなくて、片隅にヤバいものが見えながら必死で逃げるだろうし。
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中央に映ったとしても真正面から人間と同じサイズで映るのは、既に弱点を知っていて倒せる相手だからなのかな。ジュラシックパークとかゴジラみたいに大サービスで映してくれるのも楽しいけど、こういう見せない楽しみもあるんだな。
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このモンスター何が1番怖いって人を食べたいとか襲いたいんじゃなくて、耳が良すぎてうるさいから音がするものに過剰に反応して音を消したいだけのような襲い方なこと。食べられてるなら死体残らないし。周りを飛んでて鬱陶しいから虫を殺す人間と同じだよ。
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堂々たる成功作。少女の無事を祈るように見た。
私的年テン入り。
実質主役を気丈にこなす少女(微妙なルックスも奏功)の無事を祈るように見た。
そこ一点に、
地獄耳な侵略者たる一つのSF的嘘だけを執拗に捏ねる潔い脚本、
感情ダダ漏れ役者Cマーフィを脇に置いてこそ活かす演出技量、
等の全てを注ぐ、堂々たる成功作。
予習、復習すべし
前作の直後のストーリーなので、予習、復習してから観るのがおすすめ。
前作でパパさんが死んだ代わりに、キリアン・マーフィーが登場。安心の演技。
今回は実物のクリーチャーが早々に登場。前回より音をたててはいけないハラハラ感が増えてます。長女リーガンパートの耳聴こえない演出が時折混ざるのが良いスパイスになり、観客は「音」に敏感になる気がします。
緊張感
音を出せば即死って設定がいい。この設定があるからこそ、本編冒頭から劇場内が変な緊張感に包まれていた。痛々しい場面も少なく、程よいスリルを味わえた。
ただ、1ほどは面白くはなかった。
展開がありきたりだったし、ところどころ説明不足な場面もあった。
もし、3も作成するならば、「音を出せば即死」って設定だけでは期待を満たすことは確実にできないから、物語の展開をかなり試行錯誤しないと観客は飽きてしまうのではないか?
まぁ「飽き」というのは、シリーズものの宿命でもあるから、ヒットさせていくのは簡単ではない。言われなくても、そんなことわかってるか。
最後に.......
劇場内で本編が始まってるのに、スマホ取り出してスマホチェックするのやめてくれ。
スマホの光が視界に入って、邪魔。本編に没入できなくなるから、ほんとやめてくれ。
一瞬でもダメ!周りに人がいるのだから、鑑賞マナーは守って。
お願いします。
やっぱ面白い。
クワイエット・プレイスの続編です。
前作が面白かったので期待して見に行ったのですが、続編も面白かったです。
続編だけどDay1からスタートしたので物語の始まりが分かって良かったですね。「何か」が急に飛び出してくるので終始ドキドキです。
前作の時もそうだったけど、この映画は見てるときはもちろん見終わってから思い出してる時に「ああ、あそこはこういう事だったんや」とか考えるのが楽しいです。
矛盾は勿論有るけど、面白かったです。
わかりやすく怖いサスペンスホラー
音を立てると怪物がやってくる。逃げて生き延びるというシンプルな物語。わかりやすく怖い。
主人公の娘リーガンは耳が不自由で、リーガンの視点であることを表現するために無音にする演出が数回あった。映画の爆音轟音には慣れているものの、音のない怖さは新鮮に感じた。
事前の1作目鑑賞は必須ではない。3作目も作られるとか。
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