「起きたことは仕方がない」TENET テネット しろくろぱんださんの映画レビュー(感想・評価)
起きたことは仕方がない
…核のことを扱った
ものだった
最初
誰と闘っているのが分からなかった
未来と現在(いま)の時間
を行ったり来たりする
よく分からないが
未来で九つの原子核が作られて
最後の核二四一を武器商人から
奪わないと世界が失くなる
というもの
時間を戻したり
時間の先に行ったりと
普通に進む時間と違った動きをする
進んでいる後ろ足で後退する
全体が逆再生される世界
もうラストは右の脳左の脳
どちらも使っている様な
可笑しな感覚です
最初に核を作った
オッペンハイマーの名も出てきて
その後の核のはなし
…未来が
失くならない世界で
あって欲しい。
難しさはあったけど
こういう世界を見られた
…世界観…のおもしろさ
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seiyoさんのコメント
2024年4月26日
こんばんは~。コメントありがとうございます☺️
複数回観た映画はいくつかありますが、テネットやインターステラーなど、クリストファーノーラン監督は凄い監督ですね。
今、長編デビュー作が上映されていて、観に行きたいぁと思っています
それにしても、テネットは難しいですね。