映画 えんとつ町のプペルのレビュー・感想・評価
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凄く良かったです。上映期間中にまた観ます。
最初の始まりは、
期待のものとは違いましたが、
いつの間にか、映画の世界に
入り込んでいました。
ストーリーも世界観も凄く良かったです。
久しぶりに泣きました。
しかも2回。。
純粋な気持ちで、映画を観たら絶対泣くと思います。
否定的な考えをする人、
映画の内容を変に捉えてしまいがちな人には
厳しいかも。。
映画のストーリーをくみ取りきれていない
人が多いような気がします。
確かに、1つの映画の中に様々なメッセージを
盛り込んでいるので
理解するのには難しいかもしれません。
一方で、困難に立ち向かう事や
友情など分かりやすくしている部分もあるので
子供にも分かる部分あると思います。
否定的なコメントもありますが、
大人になると素直に観ることが
出来なくなるのかな。残念です。
感じ方は、人それぞれなので仕方ないですが、
多くの人に感動して欲しいです。
否定的に捉えないで、
素直に観て欲しいです。
同じ映画を2度観る事は、今まで1度もなかったですが、この映画は奥が深いので、違う角度からまた観たいと思いました。今週、また観に行きます。
こういうの、大好き!
絵本には、興味はあるものの未読なまま。
アニメ映画になり、しかも スタジオ4℃だというので、これは観なければ ! と楽しみに思っていた。
そのうち、毎日 勤務中に、傍らで予告編が流れている状況に。
ルビッチが『まだ分からないじゃないか!』と叫ぶ場面を見せられ、あぁ~これは泣くヤツやん、というとこまで見える。
ところが。え? 芦田愛菜ちゃんなの? えぇ~? 窪田正孝クン? と、声に驚き。 ( ̄□ ̄;)
他の出演者の方々も、好きな俳優さんばかりで、観る前に興味は増すばかり。
果たして、絵も 声も 話も、想像通りというか、私の好みドンピシャでした。観たいモノを観られて、本当に満足です。
ローラが、強気で がんがん前進タイプの母親なのが とても良かった。葵枝さんや瑠火さんの、静かに息子を支える型も素敵だし、理想の1つではあるが、ルビッチには やはりローラのような発破をかける型が合ってると思う。
それと、おもしろいのは、ルビッチには友だちがいないという説明なのだが、子どもたちからイジメられている、省かれているというわけではないらしい。彼らは『俺たちの方に来いよ』と言っている。長いものに巻かれる側、強いものに逆らわない側という意味合いだろう。興味深い描き方だと思う。
一つ、話の進み具合というのか、最後の方(しかもクライマックス)で、長い長い長い説教を聞かされてる気分になった。
あそこは、西野教の信者さん向けの演出なのでしょうか? (^_^;)
絵本が そのまま動いてるような作品で、私は こういうのが大好き。挿入歌もどれも素敵だし。全体的には大満足の映画です❗
何故か劇場版の999思い出した。
信者とアンチがバトルしているようだから、耳をふさいで鑑賞。
ストーリーは、特にひねりなく結末が読める。より高みを目指すという姿はなんたらセミナーか、宗教のよう。
絵はきれいだし、演者の技術も高い。志の輔師匠の口上は噺家ならでは。
でも、とにかくクドい。挿入歌のタイミングとか、無理やり感動させよう感がなあ。
何故か、初めて見た映画「銀河鉄道999」を思い出した。
おっさんにとっては特別な1本、どっか似ているのか?
感動した!!
普段どんな映画をみても泣かないのに3回くらいは泣きました(笑)
もう一回見たいです!!一緒に行った30代の彼氏も泣いてました(笑)
最初はうるさくてよくわからなかったけどハロウィンてことを事前に伝えてほしかったな、
期待せずに見たら意外と泣けた?
との触れ込みより期待して見たんだけど、初めは世界観とか面白いとか思いました。
ストーリーが進んでゆくといい言葉とか聞けるんだが、何せどこかで聞いたことあるんだよな。そういうのがたて続きになるともう感動も何もできないわけ。ここぞという部分だけにして欲しかった。
というか私は大人なのでやはり意外性がないと新鮮味に欠けてしまうんだな
眠くなりました
よってこれは子供向きです。
良かったです
他のレビューをみると反西野亮廣と親西野亮廣の戦いみたいなちょっと気持ち悪いものが多いですが、私は普通に良かったです。映像も音楽も内容も良かった。何かと比較したり偏見なく見に行けば、とても楽しめた作品です。
内容については普通の下って感じ。 でも映画が終わったらどこからとも...
内容については普通の下って感じ。
でも映画が終わったらどこからともなく拍手がパラパラ起きてびっくり。
なんか違和感あったからネットで調べたら西野サロンメンバの仕込み拍手とのこと。
しかも西野自身が指示してる??みたいだから、なんか宗教じみてて気持ち悪い。
レビュー評価に騙されました。
西野さんに角を取られた‼️
よく私の馬鹿レビューを覗きに来て頂きました。
ありがとうございます。
最初に言っておきますが私は信者ではございません。 むしろ苦手でした。
なに?クラウドファイディグ?
えっ?オンラインサロン?
知らねーよ!こちとら原始人じゃ‼️
江戸川区は今も化石の時代なんだよ‼️
アンモナイトはおひるね
ティラノサウルス お散歩 アハハン
てなもんなんだよ。べらぼうめ!
はっ⁈失礼しました。そんな訳ないですね。
それで少し前になりますが観に行ったんです。しかも西野の舞台挨拶付きの上映。なんと満席です。えっ?満席?最近は少人数しかお客さんはいません。時にはひとりぼっち。
西野亮廣の舞台挨拶と言いましたが実際にはトークショーです。上映が終わってから登場しました。司会はいません。西野ひとりです。
西野は懸命に喋ります。また喋ります。30分も喋ります。
あれ?苦手だったのに?嫌いだったのに?
コトリ。私の心の中で音がしました。西野に対する偏見が外れました。
オセロで角を取られた気分になりました。嫌いがパタパタとひっくり返っていきます。あれ?好き?あの西野を? クエスチョンの嵐。
ここからさんを付けます。西野亮廣さんの言葉は響きました。
真剣に話している人間の言葉は伝わるよ‼️
と、ワンピースの名言を思い出しました。
しかし、しかしです。この話しは絶対に秘密にしてくれと念を押されました。西野さんはプベルに関する情報は全てチェックしています。この文章も読むでしょう。
うーん、言いたい。でも怒られる。きつくきつく怒られる。中村芝翫くらい怒られる。それでも言いたい。プペルの秘密を言いたい。悩みます。そこで私は近くの森に行きました。一本の樹に向かって・・・
王様の耳はロバのみみーー‼️
すいません。ロバは関係ないですね。
そういう訳で枕終わります。どういう訳だよ❗️ここから映画の感想ですが・・・
西野さん吉本やめるっててよ‼️
いやいやダメでしょ❗️吉本はプペルの配給もしてるんだよ。それから内部事情を公開しちゃダメでしょ❗️西野さん今からでも遅くないよ。パート2はどうするの?あっ?言っちゃった・・・
とにかく伏線は回収してよ。お願い。応援してるんだからね。本当に❗️
皆様、関係ない話しが多くてごめんなさい。とりあえず一回観といて下さい。映像と音楽は素晴らしい。お話はプロローグでもカタルシスも有ります。損はしないと思います。
読んで頂きありがとうございます😊
今まさに世界はえんとつ町。絶望ではなく、ブルーノやルビッチのように未来を信じて希望の輝きをみなさん信じましょう
アニメ映画を観ないわけではない、でもアニメで初めて泣いた泣いた。4クオーター
辺りからこんな大量の名言爆弾を放り込まれたら涙腺ディフェンスも決壊、崩壊。
夢を持てば笑われて、声を上げれば叩かれる、エンドロール曲奏でられたらもう涙で前が見えない。西野さんが言う『みんなが時間とお金をかけて毎日毎日魔女狩りして、失敗した人を立ち直れないくらい叩きのめして、これやって何になるんですか?こんな世界、次の世代に渡せないですよ。』。今まさに世界はえんとつ町。絶望ではなく、ブルーノやルビッチのように未来を信じて希望の輝きをみなさん信じましょう。
既視感満載
最初から最後まで既視感満載。
キャラもストーリーも演出も、目新しさがない。
ルビッチの母すら手塚治虫のよく出てくる女性キャラに見えて仕方ない。
テーマだけは力強い。
ただそのテーマにすら、説得力を欠く場面がある。
絵本は以前読了済み。
よかったので映画にも期待していた。
映画は、長過ぎた。
今までの映画で一番泣きました!!
日本アカデミー賞に選ばれたと聞いてプペルを観てきました。
特に情報いれずに行ってきましたが
間違いなく今まで観た映画で一番泣きました。
ただ一番泣いた=一番いい映画ではありません。
アニメ映画でもそれぞれジャンルが違いますのでジブリも鬼滅もいい映画だと思います。
こんなコロナ禍で130万人の大ヒットは凄いです。
定期的に観たくなる映画は初めてです。
西野さん凄い!
良かったけど、何故か気分爽快になれない。
平日金曜日の午前中というのもあってか、客は私一人の貸切でした。
原作絵本の内容も知らないですが、あまりの酷評と星5つが目立つ作品を自分はどう思うのか確かめに行きました。
自分としてはそこまで酷評する作品ではなかったと思うし、母ちゃんが大勢が集まる中、ルビッチを見送って絶叫するシーンでうるっときました。
でも.....。
見終わった後に、何故か澱んだ気持ちというか、爽やかな気分になれない。スッキリしないというか、モヤッとした気分のままでした。
最後は凄くハッピーエンドなのに、何故なのか。
酷評の方が言っている、キャラの描写の甘さ、詰め込みすぎで説明し過ぎのストーリーとエピソード、その一方で、描き切れていない父ちゃんが何の為に紙芝居で伝えたのか、どうして失踪したのか、プペルとの関係描写は?などの部分が曖昧でモヤッとしたままだから、消化不良なのか。
西野さんの映画だからどうこうという評価ではなく、ひとつのアニメ映画として一言で評価するなら、「まだまだ不完全燃焼」の作品だと思いました。
もっと、造り手の独りよがりではなくて、見る人に伝わるようにする表現次第で、もっと感動的ないい映画になったのではないかと思いました。
つまらん!
子供と鑑賞
申し訳ないが、
ひじょ~~~~~~~~に
面白くない!なにが楽しいのか?
泣ける??どこで?
子供(小1)ですら、
「クレヨンしんちゃんの方が面白かった。」だそうです。
個人的鑑賞料 250円
言いたい一杯なんでしょうね
良いお話でしたし、声優さん達も良かったので、良い映画だとは思ったのですが、言いたい事が一杯だからなんでしょうね、本題以外にも、山盛り色々なエピソードが入れてあって、そこが少し長々しいのが残念だったというか、もう少し纏めて欲しかったと思わずにはいられず、少し評価を下げてしまいました。90分にコンパクトに纏めてあったら、満点つけたと思ってます。
恐ろしいものですね安易なサクラ工作というのは・・・
映像は奇麗でしたねさすが有力スタジオさんというところです。
ただしシナリオが残念、製作者の詰め込みたい事ばかり重視して、全くキャラクターが生きていない。ただの傀儡人形と化していますよ。そしてその主張が偏っていてむず痒いですね。
それに随所に既視感ある描写はパロディなのでしょうか?有名映画からの引用が多く、パロディを見つける映画になってますね。
当然、そんな流れで感動シーン持ってこられても、またパロディかな?と探してしまいました。
一番の問題はサクラ行為ですね、こういう事やってるから信用信頼が生まれないんですよ。せめて星4で留めて置けば良い物を、素人が工作やるとボロ出すだけです。指示者も含めてもう少しサクラ工作について勉強した方がいいですよ、Amazonのサクラレビューと全く同じ分布図で笑ってしまいます。
この映画の見所はパクrいやパロディを見つけ、下手くそなサクラレビュー工作を笑ってあげる事だけです。
初めに言っておくと、私は西野さんのことは「お笑いの人」という認識し...
初めに言っておくと、私は西野さんのことは「お笑いの人」という認識しかないので、日頃されている活動については全く知らず、なにかしら活動をしているということ自体も、他の方のレビューを見て初めて知りました。ですので、これはあくまで、ニュートラルな気持ちで映画をみた私の感想です。
まず、映像が綺麗。これは映画館でみて本当によかったと思いました。迷っている方がいたら、上映が終わる前に是非!!
音楽も素敵。テレビCMでも流れていた、メインテーマ(歌が入っていないBGMの方)がとっても好きで、観終わった後しばらくサントラを流していました笑
そして、声優さんたちが上手でした。特にプペル(窪田正孝さん)が声質も演技も本当によかった!
ストーリーは素直に感動しました。それぞれの背景もかなりちゃんと描かれていたので、納得したというか腑に落ちたというか...ファンタジーではありますがそこまで無理のあるストーリー展開ではなかったのではないかな〜と思います。
ただ、原作が絵本ということもあって、単純といえば単純。物語の世界観に入り込んで素直に涙を流せる人は、ちゃんと満足できる映画です(ちょっと変な言い方かもしれませんが😅)。逆に、そもそもファンタジーが苦手な方や、まっすぐすぎる物語が得意でない方は、イマイチだと思うかもしれません。
あと、たしかに後半がちょっと押し付けがましい感じはありましたが、何人かの方がおっしゃっているような宗教臭さはあまり感じなかったので、ちょっと私がピュアすぎたのかもしれません笑笑
とにかく、作者のバックグラウンドやらなにやらを全く知らずに見れば、普通に面白かったです。
あまり深く考えないで見た方が良いかも?
映像、声優のキャスティングは素晴らしかったが、あまりに急な世界のため、入り方が置いてけぼり、後半伏線回収の為だとは思うが、前半は盛り上がりに欠ける。
原作は知らないが、絵本って不思議な話が多いし、子供がどう捉えるかってのもあるから、あくまで絵本の世界観なのも?
ダメやね!
映像と声優の声は良かった!
窪田正孝さんも芦田愛菜さんもなかなか違和感がなく上手だったと思います。
ただ、内容が薄っぺらすぎます!
見た事のある内容の寄せ集めに、泣かせようというあざとさが伝わってきて逆にしらけてしまいました!
高評価だったので映画館まで見に行ったが、これならレンタル旧作、もしくは配信されてからで充分かな?(笑)
全1170件中、121~140件目を表示