映画 えんとつ町のプペルのレビュー・感想・評価
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ハリウッドに匹敵する映像クオリティと大人も泣ける物語
家族で100%安心して観れる映画です
最高
満足感が半端ない‼︎
上映前に小説とかで内容を知ってしまって期待が膨らんで観にいく映画ってだいたいが自分のイメージと違ったなって残念に思う部分があるのだけれど、この映画は違う‼︎
前もって絵本も読んだし、何なら台本や初めの180分公開やエンドロール公開なんかで内容見えちゃって分かってだけど、映画開始すぐにこの世界観に引き込まれた。キャラクターが全画面に動き回るし展開がいいタイミング!自分の思い描いてたイメージと全く違う方向に進んでいく面白さ!そんな展開なんだ!!って全てが新鮮。キャラクターは全員が主役と言っても過言じゃないくらい主張してくる。
全てにおいて満足感が半端ない映画だった‼︎
1回目より2回目、3回、4回って見る度に違う発見があるから何回観ても飽きない映画だと思う‼︎
2度は必ずみよう!
期待して行ったのに、、、
何度でも楽しめる最高傑作
本当におすすめの映画です。 映画を観て思った一番すごいところは誰で...
本当におすすめの映画です。
映画を観て思った一番すごいところは誰でも必ずどれかしらのキャラクターに自分を投影できるっていうこと。そしてそれは一つじゃなくて色んなキャラクターと重なる部分があって。
だからみんな泣いてしまうんだと思います。映画館では若い男性も泣いてました。
また、観る時の自分の状態によっても当てはまるキャラクターも変わるのでそういう楽しみ方もあると思いました。何度読み返しても読み返す度に新しい発見や気付きがある本のように、この映画も一生観続けてもその度に新しい自分に出会える気がします。
夫婦で号泣した映画
思わず初コメしたくなるほどのクオリティ
直球ど真ん中の大感動です
直球ど真ん中の大感動です。
冒頭のHYDEさんの
「HELLOWEEN PARTY」
ですでに号泣です。
西野さんのこの映画が完成するまでの
約10年余りチャレンジを想像すると
胸を締めつける想いでもうたまりません。
物語のキャッチコピーにもなっている
「信じぬけ」とありますが、
自分を
友達を
信じ抜くためには
まずは
本当の自分を知ること
そして、認めることができるから
信じることができるわけですね。
一度でも何かにチャレンジしたことのある方
ただいま絶賛チャレンジ中の方
これから何かに向かってチャレンジを考えている方
絶対に観るべき映画です。
子供たちも観たあとずっと
プペルを鼻歌で歌っています。 笑
「見たのかよ 誰か見たのかよ!!!
あの煙の向こう側を誰か見たのかよっ!
誰も見てないだろっ!?
だったら、まだ分かんないじゃないかっ!」
「星があることも分かんないし、
無いことも分かんない!
行ってみなくちゃ、分かんないじゃないか!
分かんないものに蓋をしてたら、
いつまでも蓋をしてたら・・・・
もう、何も始まらないじゃないか!
見たことのないことを
もっと信じていこうと思える映画でした。
これぞエンターテイメントのど真ん中!!
大人から子供まで誰もが安心して楽しめるストーリーと内容
細部まで作りこまれた美しい映像と音楽
そして何よりも素晴らしいのが脚本(メッセージ)と声優
西野さんの人生を基に作られた話なのですが
自分目線だけでなく 相手目線に立って 感情・行動・言葉を論理的に読み解いて
脚本に落とし込んでいるからこそ この映画のキャラクターには全員
それぞれの正義があり
誰も悪者はいないがために
愛することができる
そのため
感情移入できるキャラクターがいて
自分の人生と照らし合わせて見ることができる
映画を見終わった後に思うことは人それぞれだと思います
しかしそのすべてが
今までの自分 今の自分 これからの自分 を改めて想い考える
そんな気持ちにさせてくれる映画だと思います
ハンカチではなくバスタオルが必要なくらい泣くかもしれません
世界に通用する映画だと思います
2歳子供も楽しんでみてました!
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