「ゴミ人間プペルがひたすら良い人で切なかった。 経済を発展させるため...」映画 えんとつ町のプペル 省二さんの映画レビュー(感想・評価)
ゴミ人間プペルがひたすら良い人で切なかった。 経済を発展させるため...
ゴミ人間プペルがひたすら良い人で切なかった。
経済を発展させるために「腐る通貨」を考案した経済学者。
その通貨を守るために閉鎖された社会を作り、外界との交流を一切遮断するというのは物語の着想としてはおもしろいが、そこまでやる必要があったのかは疑問。
映画としては冒険心を刺激され、ゴミ人間との友情にほっこりさせられる秀作だと思った。
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