「プペルがとても優しいゴミ人間だった」映画 えんとつ町のプペル ソンさんの映画レビュー(感想・評価)
プペルがとても優しいゴミ人間だった
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絵本は読んでいない状態で観てきました。
窪田君の声が優しいプペルの役にあっていて、とてもよかった。
内容自体は西野さんの経験、主に誹謗中傷を受けたときの体験をモデルに描かれているのかな〜と思いました。
ただ映画の最後の方にプペルがお父さんの生まれ変わりみたいな描写があるのですが
その辺はハッキリしないままプペルがバラバラになって消えてしまって
結局、お父さんだったのか、なぜプペルが突然バラバラになったのかが、?なままでした。
挿入歌のHalloween partyはえんとつ町の世界観にあっていて、好きなのですが
その他に2曲、挿入歌があったのですが
それがイマイチでした。
西野さんのことはとても応援していて
今回の映画も楽しみにしてたのですが
私の中では、期待のほどではなかったので
残念です。
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