「エンディングの木村真二力」映画 えんとつ町のプペル Peinyoさんの映画レビュー(感想・評価)
エンディングの木村真二力
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序盤のテンポの悪さ(初っ端のダンスシーンで初っ端なのに中弛みするって斬新)が中盤まで尾を引いて、なかなかのれないまま終盤になる感じ。
プペルが父ちゃんである必要はないし、王の側近のアイツのモチベーションも謎。腐るお金は資本主義を加速させるだけなんじゃないかとも思う。
とかね、いろいろ思いましたけど、
エンドロールで、一本の線が大きな船になる一連の木村パートが観られただけで至福!(どうりで美監にいないわけだ!)
アートブックに載ってるプペルのエスキースも良かったです。
プペルってゴンスケを彷彿とさせるよね。
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