「コロナ禍で苦しんでいる全ての人に届け」映画 えんとつ町のプペル 杉本和仁さんの映画レビュー(感想・評価)
コロナ禍で苦しんでいる全ての人に届け
2020年全人類がコロナに苦しめられ、未だに苦しい状況が続いています。私もその1人。
しかし、この作品はそんな私に希望を与えてくれました。
白旗をあげるのは早すぎる。
もっと勉強して、知らないことに蓋をせず、耳を傾ければ、まだまだやれる。そんな強いメッセージが込められていました。
主人公ルビッチの言葉
「誰かみたのかよ」「誰もみてないだろ」「だったらまだ分かんないじゃないか」
どんなに苦しくても、上を見続けようと思えた。
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