「人は皆役者である」インビジブル・ウィットネス 見えない目撃者 MARさんの映画レビュー(感想・評価)
人は皆役者である
2020年4本目
敗訴知らずの敏腕弁護士という人物が、殺人容疑をかけられた実業家を守るべく、事件についての真相を聞き出す話。
どんでん返しのラスト、という謳い文句に惹かれ、自分も推理しながら観賞。結果はほんのちょっと掠った程度にしか当てられず(笑)
クライマックスの流れは個人的に凄いツボで鳥肌がたった。ただ、ミスリードにミスリードを重ねた展開だったのでちょっと追い付けず(笑)DVDが出たらじっくり見直してみたい。
それと、未体験ゾーンは去年から観始めたけど、比較的広いスクリーンで満員状態になっていたのはあまり記憶にないので、今回会場がパンパンだったのに驚いた。
今後も良作に出会えることに期待!
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