ジョゼと虎と魚たち(2020・アニメ版)のレビュー・感想・評価
全244件中、81~100件目を表示
アニメっていいなぁ…
シナリオが都合良すぎるとも感じましたが、創作なんだからこれで良し。
皆が観たいのはこんな感じだわ。
ジョゼッペの声が印象的でした、関西弁もホンモノです。
よし!次はプペルでも観てみるか・・・
実写の難しさを再認識
その女ジルバの番宣に主演の池脇千鶴が出ていて、「彼女の出世作ってジョゼ虎でしょう」と衝動的にアニメ版のジョゼ虎観に行ってきました。
役者の芝居に左右されないからストーリーは良かったと再確認できました。君の名は、天気の子が東京の描写が素晴らしいですが、ジョゼ虎は大阪の描写が素晴らしかった。HEP5、新世界、須磨、天王寺動物園、大阪に住んでいた事がある自分はノスタルジックにもなれました。
妻夫木聡と池脇千鶴の実写版も良かったがアニメだともっと明瞭に感じます。誰もが感動できる良い作品だったが実写って難しいと再認識しました。進撃の巨人やデビルマンのようなコミックでアニメ先行だったらさらにハードルも上がるのでしょうね。
これは現代の人魚姫の物語
1週間前に前情報無しに劇場で鑑賞して、非常に感動したので原作を購入して読み、再び観た上での感想です。
原作は田辺聖子の同名小説。これに大幅に味付けして、より恋愛味の多いストーリーに仕上げたのがこの作品。原作との大きな違いは、恒夫がダイビングをやっていて、いつかメキシコに留学してとある魚の群れを見るという夢を抱いていること。そしてジョゼことクミ子が趣味で魚の絵を描いていて、海の魚で二人の興味が繋がっていること。これによって原作のタイトルの「魚たち」がより大きな意味を持つようになっています。
まず感動するのが映像の美しさ!舞台は大阪なのですが、大阪の街並みが非常に精密に描かれています。私はかつて関西地方で生活したことがあり、現在も年に5-6回大阪にいく人間なので、慣れ親しんだ大阪の町が美しく描かれていて、嬉しくなってしまったというか。特に恒夫のバイト先のダイビングショップの場所は南海難波駅南のガード下、天ぷら大吉のある場所で、「俺のよく通ってる店のあるとこやん!」と、心の中でにやりとしてしまいました。
次にキャラクターの描き方が良いですね。冒頭でジョゼは恒夫は命の恩人なのにもかかわらず、変態!と悪態をつき、さらには身の回りの世話をするバイトを始めた恒夫に対し、理不尽な要求ばかり突きつけます。あまりのことに酒を飲んでくだを巻く恒夫。そんな最初は憎たらしかったジョゼが、話が進むにつれだんだんと可愛くなり、最後はその全てが愛おしく感じるほどに変わるのです。このツンデレの演出のバランスが素晴らしい!もう、見ていてキュンキュンしてしまいました。
また、ダイビングショップの仲間の二人も良いですね。二人ともこの作品のオリジナルキャラなのですが、隼人はダイビングの際のバディとして、日常でも陰日向に恒夫をサポートしてくれます。また、後輩の舞はジョゼの恋敵としてより恋愛ストーリーに深みを持たせてくれています。
ストーリーはネタバレになるのであまり多くは語れませんが、序盤の出会いから二人の関係の展開、そしてとある出来事からのジョゼの生活の変化、そして大きな事件による恒夫の挫折、そこからの立ち直り等々、シノプシスの構築が非常に良く出来ていて、流れるように話が展開していてGOOD。中だるみすることもなく最後まで存分に楽しめます。私は途中からもう泣きっぱなしで、ハンカチで涙を拭くのを諦めました。
この作品はまさに現代の人魚姫の物語なのです。生まれついての足の障害を持ったために社会に出ることが出来なかったジョゼ。それは地上に憧れ続けた童話の人魚姫と同じです。そしてそれを外に連れ出したのが王子様役の恒夫、彼との出会いがジョゼを変え、やがて一人で生きる勇気を与えて、最後は逆に挫折した恒夫を助ける力となるのです。実際作中で人魚姫の物語が様々に関わってきますが、実にこれが効果的でした。
さて、ここまで恋愛ドラマとして感想を述べてきましたが、この作品にはもう一つの軸があります。それは障害者から見た社会の理不尽さです。生まれつき下肢が動かないジョゼは、これまで社会から数多くのストレスを感じてきました。彼女のひねくれた物言いも、そうした体験から出ています。それをそれとなく観客に伝えるために、カメラ目線が時々グッと低くなるときがあります。それはジョゼの目線。健常者から見たらなんとも思わない風景が、車椅子に座る者から見たら絶望的な壁に感じる様を伝えています。こうした部分も含め、この作品を作るに当たって、監督のタムラコータロー氏は車椅子関係者に詳細に取材して丁寧に作品に反映させています。
この障害者に関する部分に関して、他のレビューを見るとまだまだ甘いとか、お花畑過ぎるみたいな感想もままありますが、私はそこまでとは思いません。もちろん現実の障害者の苦悩はもっともっと大きいのでしょうが、それをあまりに前面に押し出してしまうと、恋愛ものの範疇を超えてしまいます。かつて手塚治虫が「漫画の書き方」でこう言っています。「テーマはさりげなく、シノプシスは丁寧に」と。
映画やアニメ・漫画はあくまでもエンターテイメントです。まず観客を楽しませることが第一、テーマが前に出すぎたらその娯楽性をスポイルしてしまいます。だからテーマはさりげなく後ろに潜ませ、その分筋書き(シノプシス)を丁寧に描いてテーマを観客の心に刻むようにしなければなりません。その点から考えると、この作品は障害者の辛さをジョゼの目からそれとなく感じさせていて、絶妙なバランスになっていると思いました。
これはややネタバレになりますが、この作品の最後はハッピーエンドです。今のコロナ禍の混迷の世に、こうした終わり方は逆に救われます。現実の世の中が辛いのだから、映画の中くらいハッピーにしてもいいじゃないか。私個人はこの終わり方がベストだと思いました。
この1年の映画の中で、個人的に一番お気に入りの作品になりました。BDが出たら必ず買おうと思います。あと、コロナ禍が収束したら舞台になった大阪の聖地巡りもしたいと思います。制作に関わった方々、素晴らしい作品を送り出してくれてありがとうございます!
意外と、望外に、良かった
ジョゼの不器用なところとか、恒夫の真っ直ぐなところとか、素直に良かった。
清原果耶のちょっと癖のある声もあってたし、中川大志は自然に聴けた。
原作未読、実写版も未見だけど、だいぶ今風に変更してるらしい。
たぶん、上手く出来たのでしょう。
予告編程度の知識しかなかったので素直に観れたのかも。
エンドロールの後まで、幸せが続いていたのも良かった。
いい映画でした。ありがとう。
全体的には納得のいく完成度なのだがおしい
全体的には納得のいく完成度なのだが、少し物足りない。私は足の病気があってたまに動けない時があるのでジョゼの辛さは少し理解できるのだが、その立場でこの映画をみてみると美しくまとめすぎてしまって現実だとこういうことがあるだろうという暗い部分があまり描かれておらず、うまく行き過ぎている感じがする。映画より先を想像するとあの二人には大きな壁が立ちはだかるだろう。そういう暗い部分、大変な部分をもっと描いてくれればもっと満足できる作品になったと思う。いいところに突っ込んでいるのだがおしい。勿体なかったなと思う。
知ってる場所満載でワクワク(笑)
地下鉄御堂筋線車内の広告ステッカーで映画を知り興味を持ちました。
天王寺、なんば、天満、梅田、その他身近な場所が舞台で親近感が溢れました。
成田で観てるのを忘れました(笑)
小生意気なジョゼ、凄く魅力的でした。
実写版は未見なので、どんなもんなんやろと興味を持っています。
盛山さんの声は一発で分かりましたが、リリーさんの声はエンドロールで確認したものの、どれやったんかと全く分からんかったのが残念です(笑)
何があっても前を向く強さ
今、この恋愛小説をアニメ化する意味があるのだろうか、と思いながら劇場へ。
原作とも、犬童一心監督の傑作映画とも、全く異なるアプローチでハンディキャップ女性との恋の物語を描いていた。
ジョゼは、祖母が彼女を家の外に出したがらなかったこともあってか、人との接触が苦手で、他人には好戦的な態度をとってしまう女の子。
恒夫は好青年過ぎる大学生で、夢の実現に真面目に取り組んでいる。
この二人の恋愛模様に、障害者と健常者という壁が見えはじめる。
そこで恒夫に襲いかかるアクシデントが、ストレート過ぎないかと少し違和感を覚えた。
が、恒夫を立ち直らせるためにジョゼがおこした行動を通じて、恒夫の再起たけでなくジョゼ自身も未来に立ち向かう変化を生む展開だったとは。
この構成は見事で、でき過ぎたきれい事には鼻白んでしまうが、アニメーションだと素直に受け入れられる。好い人だらけの登場人物たちも。
そこまでの過程にアニメーションらしいファンタジックな表現が挿入されていたことも、効果をあげている。
つまり、ほとんどオリジナルのストーリーにすることで、アニメ化する意味はあったということだ。
今の高いアニメーション技術においては、そうそう驚くこともなくなったが、セルアニメっぽさを感じる人物に好感が持てるし、ジョゼが絵を描くシーンで筆の動きに絵の具が引かれていくところは新鮮だった。
恒夫を演じた中川大志が上手くて感心した。イケメンは声も二枚目だった。
きれいな映像
昔に実写化されていた様ですがそちらは見ずに鑑賞。昔と今では障害に対する見方やバリアフリーなどの理由から少し現代に合わせて変更になった設定もある様です。
映像も美しく、主演の2人も俳優とは思えない素晴らしい声の演技でした。鑑賞中は感動もしましたし良い映画だと感じましたが、映画館を出てしばらく経ってからの余韻がすごくいろいろ考えてしまいました。円盤が出たら買おうと思います
美しいです。
もっと早く観たかったなぁ。イラストが綺麗すぎて、動いてる姿が声と合わなかった気がするなぁ。見取り図の長髪、盛山君とリリーは声震えてたね。でも、なんかおめでとう、って感じしました。もう一度観に行きます。
実写版の方が人間らしくて好き
実写映画版の同タイトルは好きな方でしたので、時間も空きましたのでアニメ映画版ジョゼ鑑賞。
実写版よりかは対象年齢を下げた様な作品。
観やすいんだけど昭和さながらで大映ドラマの様なしつこいストーリー展開は?何故?
不幸→チョピっと幸→不幸→不幸→希望 の様な
不幸の重なり合わせでわざとらしい。
終盤はクドかった💧
外見、最近の若者向け好青年アニメ。
中身、不幸が重なる昭和ストーリー。
満点は出せません。すまぬ。
じっくり味の染みたキレイな良作
個人的な偏見ですが、関西弁は賑やかで陽気で活発なイメージのある方言だと思ってますが、本作品のソレはあまり関西風味を感じませんでした。そのせいで舞台が関西である必要性に最初疑問を持ったのですが、この作品全体を通して関西弁の方がジョゼのキャラが活きていると感じる結果でした。
ただ関西でダイビングスポットと言うと南紀白浜方面でしょうか? 府内からだと結構距離がありそうですが、そんな引っ掛かりも気にならなくなる程に、お話は面白く展開していきます。
ジョゼと恒夫が冒頭から結末にかけて段々と変化していく内心の描写がとてもうまく表現・演出されていて、画面のレイアウトも工夫の行き届いたビジュアルでキレイでした。お話もナカナカ面白くて丁寧に綴られた印象で、抑揚もシッカリ構成、鑑賞する側の心にも篤く揺さぶる物があり、とても良い作品だと思います。
そんな良作と評価できる中で、些細な事ながら実に惜しい点も。
まずジョゼがヒキコモリになった根拠を“虎”だけでなく、も少し説得できそうな内容が欲しかったのと、後半のエピソード内での件で絶望する双方の描写を、もうちょっと粘り気のある濃い目の作話に(自分のせいで夢を台無しにした罪悪感・自暴自棄と言うか)した方が良かったのかなと? アッサリ立ち直った感がありもうチョッとネットリ感が欲しかったと言うか。ソレ以外はほぼほぼ満足の仕上がりでした。
最後の大団円で、一緒に行かんのかーい!ダイビングせんのかーい!と突っ込みたくもなりましたが、後味スッキリなオチをチャンと用意してあったので、ソレならまぁエェか、と‥‥
さてこの作品の内容も実に“実写”向けかなと思ってましたが、もう20年近く前に実写映画が制作されてた様で。基本二次元愛好者なのでソッチの方は特に興味ありません。。。
外も虎もあなたがいれば怖くない
時間に余裕ができ、気になっていた作品だったので鑑賞。アニメ映画は上映館が少ないこともあってか、ほぼ満席ですね。のこり3席で埋まるところだった...危ねぇ
心がとっても温まるいい作品でした。
中川大志と清原果耶共に声優向いてるんじゃない?
全く違和感なく、むしろすごく自然で上手かった!
夢を追いかけるべくバイトに明け暮れる日々を過ごしていた恒夫(中川大志)は、とある日に転げ落ちそうになる車椅子の女性ジョゼ(清原果耶)を助ける。
いっちゃえばありがちなストーリーなのだが、何気ない日常がとても良く描けている。だからなのか、この映画に出てくる登場人物がすごく身近に感じる
100分弱と少し短めだが、それを余すことなく話を盛り込んでおりテンポもいいので退屈せず、まだまだ見たい!と思えた。実写版は見ていないので、近いうちに見てみることにします
微笑ましく笑える二人の会話、水族館や観覧車、図書館などの美しいアニメーションに心躍る。
この映画の肝となる紙芝居のシーンはすごくいい。アニメならではだなと思った。
ただ、過去の背景が描けてないのが残念。
チョロっと過去について触れる場面はあるのだが、すぐに流されるのでどういう人生を送ってきたのか分からぬまま。その為、感情移入しきれないままだった
心情の変化も微妙。
どのタイミングでこの人になら心を許してもいいと思えたのか分からない。ラストもちょっと腑に落ちなかった
でも、とってもいい映画でした。
アニメも悪くないね。もっと定期的に見るようにします
ツンデレな青春
実写版も観たような気がしますが覚えていません。もっと下世話な話だったような。
リアルで障害者の人とも付き合いがありますが皆さん、いろいろなので、これといった対処法はないです。
ただ、付き合いって時間や知識じゃなくて深さだということを二人の女性の言い争いから学びました。
良い青春グラフティです。
サガン 田辺聖子 大阪
フランソワーズ・サガンって何十年ぶりに耳にしただろう😮
悲しみよこんにちはしか知らなかったし。
小説も実写映画版も知らないけど素敵なアニメ化でした。
田辺聖子さんの原作だから当然だけど大阪が舞台でとても楽しめた。
ジョゼと管理人が訪れた同じ映画館で観れたのも何かの縁かな😀
夢を追う青年と下肢不自由な女性との出会い
原作は田辺聖子氏の小説、
青年と下肢不自由な女性の出会いと別れ、
自立と成長譚を描くクール&シャインな物語、
そして今アニメ
シャイン&ポップライトな筋立てと映像、
序盤のファンタジーシーンなどアニメ作画ならでは、
終幕まで高揚す軽やかさと眩しき光溢る作品と相成り、
ジョゼはキャラ可愛く、声もバッチリ!
BGMなども良い感じでしょう、
昨今の世況返す如き、障害者だからと身構えず、恋愛群像劇の陽に絞りし筋書、心軽やかにす良作でした( ^ω^)
ツンデレ(笑)(デレはないか、、、)
何となく鑑賞したけど、面白かった。
昔邦画があったのは知ってるけど、ストーリーや設定は少し違うみたいだ。
恒夫がメキシコに飛行機で向かうんだけど、マスクしてないので、今の時期だとあれっ?と思った。映画のテーマは夢を諦めないことかなぁと思ったけど、コロナ禍では諦めた人が多そうだ。
祖母が亡くなったのは驚き。結構、健康体だった。亡くなることで、ジョゼの自立へと話が進む。
ジョゼは可愛いが、性格はツンデレ、いや、ツンツン。人とあまり接してこなかったのか、人付き合いが苦手そうだ。
映画をざっくり解説すると、山村クミ子(ジョゼ)と鈴川恒夫の恋愛物語だ。
鈴川恒夫は大学生でダイビングショップでアルバイトしている。小さい頃に鑑賞した熱帯魚の群れを観ることが夢なので、メキシコへの留学を希望している。(メキシコの海にその魚が沢山生息しているそうだ)。ダイビングショップの同僚、舞から想われている。
ジョゼは足が不自由で歩けない。両親はいないので祖母と二人暮し。祖母による過保護もあって、社会との接点はほとんどない。社会を猛獣がいる危険な所と認識している。
ある日、恒夫とジョゼは出会った。(ジョゼが坂上から制御不能となった車椅子が猛スピードで下って、途中投げ出されたジョゼを坂下にいた恒夫に衝突する。)それから恒夫はジョゼの祖母の依頼でジョゼの介護をする。時給は良いようだ。
ある日、道路で立ち往生しているジョゼを救おうとした恒夫は交通事故に合う。足の骨折により、もしかしたら足が不自由になってしまう。この事故により、決まっていたメキシコへの留学の話は頓挫した。恒夫は絶望する。
ジョゼは恒夫のために絵本を描いた。絵本を子供達に読み聞かせる際に恒夫も同席した。
翼を失った青年が、心の翼で夢を叶える、という内容の絵本に恒夫は感動して泣いた。それから恒夫は再び希望を持った。
初めて出会った時のデジャブが起きる。車椅子から投げ出されたジョゼを恒夫が受け止めると、二人は告白してキスをした。
やがて恒夫はメキシコへの留学を実現し、ジョゼは夢見ていた絵を書く仕事に挑戦する。
ジョゼが以前話していた桜の場所で、ジョゼは帰省した恒夫と再会する。
キュンときました
実写版のサントラを「くるり」が担当してるということでずっと気になっていた映画。結局、実写版を見る機会がなく、こちらを先に見ましたが、期待以上でした!
若者向けかなーと思いつつもところどころキュンときちゃいました。エンドロールも良かったです!
その後も観たくなる作品
映像、音楽の入り、キャラクターの表現等の環境は素晴らしいものでした。
声優に関しても、視聴後にメイン声優が俳優であった事に気付くくらい、ハマっていたと思います。
ストーリーについて、ジョゼの過去のお話があれば、ジョゼの性格やチズの発言の理解が深まると感じました。
とはいえ説明が過ぎると想像の幅が狭まるし………うーむ。
結論。
ジョゼほんと可愛い。ほんと好き。
映画の後も皆の人生に目一杯の幸あらんことを、心より。
全244件中、81~100件目を表示