「死刑制度反対を訴えたかったのか中途半端な映画。確かに幼少期から暴行...」アメリカン・プリズナー ケイさんの映画レビュー(感想・評価)

1.0死刑制度反対を訴えたかったのか中途半端な映画。確かに幼少期から暴行...

2020年3月1日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

死刑制度反対を訴えたかったのか中途半端な映画。確かに幼少期から暴行に合い、不遇の生活を送る死刑囚だが、だからと言ってその後の泥棒生活や、恋人を殺されてしまうのも、自業自得の気もするので共感できない。デニス・リチャーズは年取った

KEI